借りぐらしのアリエッティの作品情報・感想・評価

「借りぐらしのアリエッティ」に投稿された感想・評価

Uske

Uskeの感想・評価

3.6
終始ほのぼの。
ジブリだから絵は好きだし、内容的にも癒され要素が満載だった。
「命を助けたボクが、キミの生き方に救われる」

緑豊かな家で療養する少年とその家から物を「借りる」小人の少女が出会う米林宏昌監督作品は、本来であれば出会うはずのない二人がお互いの弱さに理解を示し合う心の触れ合いにより、ちょっぴり切ない別れに爽やかな余韻が残るファンタジーアニメーションの傑作。

小人から見た世界の大きさをスペクタクルとする映像はピクサーのアイデアのようであって、人間世界のモノを使って借りぐらしのために奔走する小さなアクションは観ているだけでも楽しく、暇と悪意を持て余した老婆という悪役の皮を被った敵役の行動力に戦慄する。

これがもし宮崎駿監督が企画・脚本のみでは満足せずに絵コンテ・演出まで手がけてしまったら、恐ろしいのは陰のある神木隆之介ボイスだけに留まらず大変なことになっていただろうが、志田未来の声をした美少女が髪を解く姿に対する偏執性に巨匠の継承性を感じる。
iu

iuの感想・評価

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洗濯バサミもまち針?の感じが大好きミニチュアサイズで生きてるってなんか想像するだけで楽しかった
ぬーん

ぬーんの感想・評価

3.4
ジブリって本当に不思議な世界観ばっかりだよねそれが素晴らしいんだろうけど好きかと言われると少し苦手。でも見てしまう。
gemi

gemiの感想・評価

3.4
懐かしいジブリ作品。10年前の公開された当時、映画館で見た記憶があるのだが、物語の記憶は薄っすらとしか残っていなかった。設定や雰囲気は記憶に残っていた。あのジブリのワクワクする感じもあった。小人視点の構図がたまらない。角砂糖やまち針のサイズ感。タヌキや猫の巨大さ。ダンゴムシはナウシカのオーム?私の周りでは「ハウルの動く城」の頃に、ジブリ映画でワクワクしなくなったら大人になった証拠だと言われていた。私はまだかろうじて楽しめた。(笑)

人間から借りぐらしをして暮らす小人家族。病気がちで心臓の手術を控えた人間のショウ。アリエッティは心を通わすことになる。だがその家を管理するハルさんが小人の存在に気づいてしまい、引っ越しを余儀なくされる。そしてあれよあれよと終わってしまう。この最後がなんだかあっさりで物足りないと言えばそう感じる。今作は小人視点の描写を楽しむ作品だったのか。デッサン力の凄さ。
絵は綺麗だけど、特に中身があるわけでもない
ドールハウスは最後につながる伏線かと思ったら全然関係なかった…

終わり方が予想ハズレというか期待外れ

つまらないわけではないが面白いわけでもない
ジブリ特有の気持ち悪さをすごく感じた、うまく言えないが言い回しや空気感が苦手なんだと思う
オチが微妙
アケオ

アケオの感想・評価

3.2

このレビューはネタバレを含みます

僕はこの作品は「ホラー」だと思いました。
家の中に物を勝手に物色する小型の生物が侵入してくるなんて身の毛がよだつじゃないですか、知能が高いゴキブリみたいなものですよ。
人の死角となるカーテンの裏側をよじ登るシーンなどまさにゴキブリでした。

脚本はまあひどいものでした、何を書きたかったのかよくわかりません。
主人公が唐突にアリエッティに向けて「君たちは滅びゆく種族なんだよ」と言い出したときは頭の中が疑問符でいっぱいになりました。(そしてその疑問符はEDまで消えませんでした)

反面、作画や音響はとても素晴らしかったです。
背景は凄いリアルで、釘などの金具の質感が綺麗でした。
あと描写力が凄いですね。この作品では特に「水」に目を惹かれました。
小人達が使うポットは小さいので出てくる水も少量なのですが、これが表面張力によってすごく粘度の高い(ように見える)水になっていることに感嘆しました。
これは何度も描写されるシーンなので、制作側のこだわりが感じられました。

効果音についても細かい動作一つ一つにまで音がついていて、過剰なぐらい音が鳴ります。
雨の音とか気持ちよかったです、劇場で観てよかった。

総評すると、ストーリー以外の部分は素晴らしいものでした。
seri

seriの感想・評価

1.5
絵は綺麗でした
話に内容があったとは思えない
キャラクターにも魅力を感じなかった
Miki

Mikiの感想・評価

3.8
家の床下にいないかなアリエッティ。
毎日角砂糖とか、何かしらお土産渡しに行きたい
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