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ぼくと駄菓子のいえの作品紹介

ぼくと駄菓子のいえのあらすじ

大阪府富田林市。学校終わりの子供たちの元気な声が溢れる、小さな駄菓子屋「風和里(ふわり)」。そこは松本明美さんとその娘よしえさんが営んでいる。そんな「風和里」に通 う子供たちの中には親の離婚やネグレクトなどの家族の問題や学校でのイジメなどに悩み、居場所を求めてやってくる子供たちが少なくない。そんな子供たちを時に厳しく叱り、 また時にはまるでお母さんのように優しく接する明美さんとよしえさん。そんな明美さんたちと子供たちとの涙あり、笑いありの交流と成長を描いたドキュメンタリー。

ぼくと駄菓子のいえの監督

田中健太

原題
製作年
2015年
製作国・地域
日本
上映時間
74分

『ぼくと駄菓子のいえ』に投稿された感想・評価

kao
4.0
何年か前のドキュメンタリーであるものの、子供に限らず人間にとって、家族以外の場所で「ここなら何となくホッとして寄ってちょっとおしゃべりしていられる」という居場所って本当に大事と思う。
家と学校、家と会社、それだけしか自分にないと思うとその2つがどっちも行き詰まった時に詰んでしまわないために。こうしたお店が成り立つのは少なくとも気軽なコミュニケーションのとりかたが普通に成り立つ関西であることも要因としてはあるように思う。でも東京だってどこだってこうした駄菓子屋的な店があってほしいし、大人はカフェに立ち寄れるくらいのお金が使えれば好きなカフェに立ち寄りお店の人とちょっと会話したりそんなことができるけれど、おこづかいのもらえない子供はそうはいかない。どの子も安全に立ち寄れる場がふつうにたくさんあるといい。
いつの世もこんなふうに親以外の大人が、どの子も同じように生き抜いていけよと気にかけて言葉をかけられる場が街に存在すること、それが心ある店主の気持だけでそれが続けられていることこそ尊いと思う。
店主と娘さんご家族は今も元気でいらっしゃるのか気になる。
3.5
大阪は富田林にある駄菓子屋さん。そこで繰り広げられる人と人との交流を記録した、60分の中編ドキュメンタリー。
撮影は2014年から2年間くらいの、2017年公開作。制作指導に 原一男 氏が名を連ねる。

フォーカスを当てるのは、店主のあけみちゃん、お店を手伝うその娘、そして小学生から高校生くらいの三人の男の子たち。

特に心に残ったのは、強がりなのか本心なのか、ひどい言葉を吐きながら、それでもお店に足を運ぶ男の子。
彼を信じるか信じないか、温かく迎えることができる否か。ラストシーンを終えても、ちょっと自分には自信がないと思った。

だから、ほのぼのとしたエンディングテーマを聞き終わっても、どこか居心地の悪さが残った作品。
イラっとしたので長文書き綴ります!
映画は良かったんです!

〜子供は親が育てるのか?学校が育てるのか?誰なのか?〜

今の社会、子育てを他人に押し付ける世の中になってるんやないかってめっちゃ思うんですよね。

他の家庭を見て
『あの家の親、子供の育て方が悪い!』
とか。

学校の先生に向かって
『先生ちゃんと指導してください(そんな指導しないでください』

って。

でも親も共働きをしないといけないし、子供を抱える家庭になるとそれを維持するのだけでも凄く大変なんだろうと思う。その影響(社会的な問題)で離婚率も高くなってるんやと思うし。そうなるとシングルマザーの問題だってある。子どもの貧困問題だって。

そうすると家庭で親の教育は行き届かないし、その行き届かないぶんを一人の人間である先生に押し付けるのもおかしいと思う。だって先生だって自身の生活はあるんやし。(福島の子に対するイジメとか…ちゃんと指導しない先生がいるから、先生の質の低下も事実であるとは思うけれど)

親の批判だけ、先生の批判だけで終わるのはこの映画を観たことにはならないと思います。

やっぱり今の社会だからこそ、必要な援助ってあると思うんです。

その必要な援助こそ、この作品で出てくる駄菓子屋であり、例えば『さとにきたらええやん』(2016年/重江良樹)
http://sato-eeyan.com
でいう「子どもの里」やと思うんです。

いわゆるサードプレイス(https://ja.m.wikipedia.org/wiki/サードプレイス)っていうやつですね。

この社会を変えない限り、絶対こういった場は必要です。なおかつこういった子達を助けるためにも、映画を観た一人一人がどうこの「子どもの居場所問題」に取り組むか、つまり市民社会で取り組んでいくか考える事がこの映画のメッセージやと思うんです。

この映画を観た後に、おじさんが
『先生たちがもっとしっかりしてほしい』
とドヤ顔で話してて、おばさんが拍手している姿を観て、イラっとしたのでこちらに書き綴らせて頂きました。

ちゃんと反論すればよかったと思う。

こう書いたからには自分自身で何か出来ないか、サードプレイスを応援できないか、社会人になってから考えて行動していきたいと思います。

子どもを育てる為に個人でそして社会で取り組んでいきたい。
家族に全て丸投げにしようとするどっかの◯法改正案なんて言語道断ですよ。

他人任せにするな!

そう思える映画でした。

監督がまだ学生ということで大きな後ろ盾がないばっかりにあまり大きなところで公開されていません…

でも多くの人に観てほしい。
教育関係の人に上映会を開催してほしい。

長くなりました!

以上です!

123

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