こんな感じの経験、多分結構歳を重ねた祖父母がいる人にはわかるんじゃないかな。
橋本さんの感じをすごい重ねちゃってきつかった。
カメラが回ってるからこそ、話をしている感じもあった。お互いに距離感があ…
猫を見ようと思ったら、人と人が共に生きる様を見る作品だった。
障がいのある人をなんとか支えようとする夫婦が、これだけの大変な思いをしているなんて。他者のニーズを理解して、「惰性」と言うくらい自然に…
男は皆んな一銭五厘、当時の召集令状のハガキの切手の値段、
代わりはいくらでもいる、
戦地から無事に帰ってもあまり喜べない、お国の為に死ぬ方が喜ばれる、
そんな教育を受けてきたので、それが当たり前…
監督の優しさが画面全体から伝わってくる。こういう人たちのおかげで、日本は成り立っているところがあると思う。その国民性にあぐらをかいて、保身の為の政治家たちのせいで、おかしくなっている。今度の選挙でい…
>>続きを読む橋本さんを観ていて、
日間賀島で出会った元漁師のお爺さんを思い出した。
彼はかつて仲間たちとたむろしていた、船着場のそばにあるバスの停留所のような入り口が開かれた小屋で何をするでもなくただ座っていた…
猫たちと福祉に携わる夫婦を観察。生きることは支え合うことであり、その支え合う機微に社会があるのか?政治家ー。
なんか自分が情けなくなった。ボランティアに近いのに、惰性。すごい。
カメラがあったか…
しんどいときにこういう映画を思い出す
自分が何を思ってるのかもわからないけど、疲れたとき、こういう映画に自然と手が伸びて、頭の中のぐちゃぐちゃを忘れて観入って、関係ないのになぜか自分まで理解されて救…
猫の話かと思えば...障害者の話かと思えば...福祉の話かと思えば...
まだ元気ではあるが定年過ぎのやりがい搾取のような...
それに対するような社会保険がどうたらと口だけの政治家ね...
幾…
猫の映画だと思っていたけど違った 個人的なことは政治的なことであるという言葉が想田監督の映画を観るたびに思い返される。ほっこりする部分、笑いが漏れる部分、なにか悲しくなってしまう部分がありとても良い…
>>続きを読む柏木さんすごいなあ
たばこ
選挙の演説の声→
「はとやま!なにうそばっかりゆうとんど!」と言いたいのもあるのかな→作者の陰の主張?
共生→夫婦(男女)、元気の人·病気の人、老若(未来と過…
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