あらすじ↓
怖いもの知らずの4人の男女が車で旅をする。そんな彼らがたどり着いたのは、人肉を食する恐ろしい一家が住んでいたといわれる農場だった。

感想↓
2023年 357本目の映画。

評価めっちゃ低いけど、結構ドキドキできたし良かったと思う。ただ、グロいシーンが中々グロくて良い感じなのにモザイクがかかるのが残念だった。

若者達は昔殺人鬼一家が住んでいた農場へ行く。しかしそこには殺人鬼一家の息子のチャーリーがおり…

よくある殺人鬼もの

肝心の殺人鬼チャーリーが出てくるまでに、1時間位かかります。
そっから先はまぁまぁ面白いんですが、いかんせん最初の1時間がネックですね。

ゴア描写は結構過激だけど、モザイクが入ります。邪魔です。

殺人鬼もののホラーが好きなら見ても良いんじゃないかな。

• #殺人鬼
• #スラッシャー

お祭り映画だわっしょいヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

ケイン・ホッダーvsネイサン・ジョーンズの異種格闘技戦を見逃すなかれ‼︎


次世代の切株映画を背負って立つ男、キラーチャンピオン『チャーリー』の登場だよ(・∀・)


ここ一週間近く腰痛と肩こりに悩まされ続け、家で死ぬほどあぐらかいてたんですが、久々に映画を観たので肩壊さない程度にレビューです(´Д` )




殺人鬼を舐め腐った4人の若者たちがオヤジ共の忠告無視していわくつきの農場へキャンプに行ったら案の定殺される系！


最早説明不要な田舎ジャンル物ですがまさに集大成とも言うべきクソ田舎スラッシャーでしたよ。


恐らくホラーファン以外には全く評価されないであろうシロモノです（；￣ェ￣）
まごう事なき観る者を選ぶスラッシャー映画！



主演はトルネード鮫ちゃんと死闘繰り広げてきたタラ・リード。
ちん子切り目当てで観ましたが海外の評判通り面白かったです。
そのうちしれっとDVDスルーで出そうですなぁ。


あらすじ⤵︎
どっかのクソ田舎。
タラ・リードら四人のバックパッカー達は”こんちきしょうめ〜♫”な歌が今にも聴こえてきそうなオーストラリアの奥地にある悪名高い『Charlie's Farm』を目指してます。


この農場ではかつてジョン（ビル・モーズリー）とその妻メレディス。
そして奇形息子のチャーリー達ウィルソン一家が拷問や性的虐待を繰り返していたキチ農場でして、村人にその報復を受け非業の死を遂げたまさにキナ臭さ満載のお墨付きの名所でしたとさ。


その後、未だに息子のチャーリーの死体だけが見つかっていない事からオヤジ達からは危険な場所として恐れられ、村人達でも近づかないいわくつきの場所になってました。


道中パブのオヤジ共は口を揃えて”行くんでねぇ！”って警告するんですが、逆に刺激になっちまう輩達は、スリルを求めて冒険に固執するまさに死亡フラグな面々（；￣ェ￣）


何故か1人乳臭い農場を拒み続けるタラ姐さんをよそに4人はチャーリーズファームへと足を踏み入れるのでした。。



↓ここからちとネタバレあるよ。








なんと言っても見所は”ジェイソン・ボーヒーズ”や”ビクタークロウリー”でお馴染みのケイン・ホッダーが元ヘビー級世界チャンピオンのネイサン・ジョーンズ扮する殺人鬼チャーリーとステゴロ対決を見せるコレに尽きます！



まさに殺人鬼の世代交代を暗喩しているにも見えなくもない実に熱いシーンでして、スラッシャーホラーの歴史を紐解きながら観ると色んな物が込み上げてくるシーンでもあります( ；∀；)


ホッダー兄貴負けんな(´；ω；｀)ぶわ




色々と良い所をあげましたが、観る人によっては楽しめない点もあるので参考までにあげておきますと、まずタラ姐さんの演技がかなり平坦かつ説得力に欠けます( ´Д｀)


コレは狙っているのか、はたまた稼ぎ上手なタラ姐さんのギャラ泥棒的演技なのかは謎です。


そして殺人鬼さんチャーリーが出てくるまで費やす時間が約1時間と物語の2/3を道中のたわいもないやり取りとオヤジの昔話に費やしてます。



とまあ演技もストーリーも最早基準以下ですが、コレぞまさにスラッシャー映画の醍醐味ヽ(ﾟДﾟ)ﾉ

なのか？笑


本作と似たような映画で”ハチェット”なる傑作シリーズがあるんですがアチラよりお馬鹿度は減っています。←ココに関してはかなり減点ポイントですね〜


今回もお約束展開真っしぐらですが、クソ田舎ジャンル物としてはナカナカ良作だと思いますよ( °ω° )b

とりま汚ねえオヤジ達の言うことは絶対なので聞いときましょう( ´−ω−｀ )

• #グロりんちょ
• #チ◯コ切断
• #クソ田舎スラッシャー
• #どっこい未公開ホラー祭り