ぞくぞくする魅力的な副題。肉鉤が利いている。アメリカプロレス団体のWWE Filmsが第1回作品としてホラーを選んだのが嬉しい。「シー・ノー・イーヴル 肉鉤のいけにえ2」(2014)は、ケイン意外は…
>>続きを読むそこそこ面白かった。ちゃんとグロ描写をやるところは評価できる
ただまあ特殊メイクなしの殺人鬼が普通の兄ちゃんにしか見えん。
プロレスラーだからガタイはいいけど。
目玉をくり抜くところとか特殊メイクで…
「この廃ホテルで掃除のボランティア活動してくれたら拘留期間を短縮したるよ」
という甘い話に連れられ、送られたゴロツキ一同を待ち受けていたのはゴミではなく悪魔のプロレスラーだった!?
武器使うの忘れ…
「殺生の餌食。」
再鑑賞。
BOOKOFFでDVD購入、動作確認の為再鑑賞。珍しい。
全体的に中途半端な映画。面白いとも言えないし面白くない訳でもない。
前に観たっきり覚えて無かった。スラッシ…
労働奉仕として元ホテルの建物の修復にやってきた若者たち👫
そこには巨体のハゲ殺人鬼がいた!
ハゲは目ん玉くりぬきが趣味だよ!
キャー怖い😨
主演はプロレスラーらしい…納得のパワー系
武器は鎖鉤爪や…
冒頭から顔が丸出しな斬新な殺人鬼映画。
変なカットが多く、良く作用している時もあれば悪い時もある。
廃ホテルで無言の巨漢が、壁やマジックミラーから覗き、天井や壁をぶち破って表れてくるのは中々にハラハ…
「70~80年代のホラーを復活させようと思った」と特典映像で監督が述べてますが、本作はまさにそのまんまの内容ですね。
”13金”のジェイソンばりに、怪力殺人鬼が廃ホテルで馬鹿な若者を1人ずつ残虐に殺…
アメリカのプロレスラー団体WWE第1回プロデュースの映画がこの作品だそうです。
殺人鬼「ジェイコブ」役の方は当時プロレスラーだったようですね。身体が大きくて実際目の前にいたら結構怖いかもしれないで…