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ハード・ターゲット2 ファイティング・プライド

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ハード・ターゲット2 ファイティング・プライド

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『ハード・ターゲット2 ファイティング・プライド』に投稿された感想・評価

ガン=ガタもどきもあるでよ〜!


その昔、ヴァン・ダムが人間狩りのターゲットにされたジョン・ウー製の傑作がありましたが、今頃になってその続編・・・というかリメイクっぽく製作されたアクション映画。
主演は「エクスペンダブルズ2」でヴァン・ダムの副官を演じていたスコット・アドキンス。
ハトを飛ばしたり、意味なくスローモーションにしてみたりとジョン・ウーにオマージュを捧げるのも良いですが、どうせならヴァン・ダムをちょっとだけでも出してあげてほしかったなあ。
監督は「デスレース3インフェルノ」とかのロエル・レイネですけれど、腰砕けなフィルモグラフィーばかりで観る前から不安(汗)。


格闘家のウェス(スコット・アドキンス)は親友と王座を賭けてタイトルマッチを戦うが事故で親友の命を奪ってしまう。
逃げるように、場末の賭けファイトで日銭を稼ぐだけの体たらくに堕ちたウェスに、100万ドルのファイトを持ちかける男がいた。
格闘プロモーターを称するオルドリッチ(ロバート・ネッパー)の話にのったウェスはミャンマーのジャングルへ飛ぶが、そこでは大金を払ったセレブたちによる人間狩りゲームが行われていた!
新たなターゲットにされたウェスは、タイとの国境を目指して逃げる。それを確実に追い詰めるオルドリッチたち。
はたして、ウェスは生き延びることが出来るのであろうか・・・!


新味のないストーリー、穴だらけの展開が哀しい。
ヴァン・ダム版の方が全てにおいて勝っております。
唯一、ジャングルのロケーションだけはスケール感があって勝っているかもしれませんが、別にそれを活かしているとも思えないし。

爆発や銃撃もありますが、どれも迫力不足。
せっかく「ランボー/最後の戦場」のスタローンさながらスコット・アドキンスが頑張って崖を転げていっても、しれっと無傷だったり、魅せ方に工夫がないので次の瞬間には忘れちゃいます。
格闘家なのに、いきなり「コマンドー」のシュワちゃん並みに無敵無双にライフルで兵隊を倒していくのも違和感がありましたね。
そんなんだったら、最初のうちに銃うばって反撃しちゃえば良かったじゃん!

スコット・アドキンスだけだと間が持たないのか、途中からドラマに幅をもたせようと、オッパイもたわわなジモティー女子が助けてくれたりしますが、それが功を奏しているかというと何となく逆効果。この女子やその弟が敵を倒したりしちゃうので、結果的にスコット・アドキンスが倒した敵が極端に少なく消化不良をおこしてしまいます。
サバイバル感もあまり感じられないし、どうにもご都合主義が垣間見えるのも良くないと思いました。
スコット・アドキンスを相手にするには敵が弱すぎるし。
なにしろ接近戦になったら、まずスコット・アドキンスに勝てないのが分かってますから。
一人ぐらい格闘戦のプロっぽいのをメンバーに入れておくべきだったと思うし、せっかくキャラだちしそうな闘牛士やシューティングゲーム(たぶんFPSゲーム)のスペシャリストを揃えたのに全く存在感がなく意味をなしてません。

特に、ローナ・ミトラはピタッとした革スーツの女戦士という役柄で、登場からして期待がもてたのに残念な扱われ方。
一応、スコット・アドキンスと肉弾戦も演じますけれど特別強いわけじゃないし、出自にドラマを持たせてもそれを膨らませる描写がないままだったので必要なキャラクターとは思えませんでしたね。
たんなるアマゾネス担当でした。
これなら、例えば親友の奥さん役をローナ・ミトラにして、逆恨みからスコット・アドキンスを罠にかけて人間狩りに参加させるんだけれども、自分もハンターとして追ううちに間違った復讐に気づいてスコット・アドキンスを助ける側にまわる・・・といった風な方が面白いと思うのですがね〜。
というか、てっきりそういうストーリーなのかと、観る前は勘違いしていましたよ・・・。

そんな感じでストーリーに捻りがないのが痛いところ。
ウェスというキャラにも深みが感じられないし、もっと血の通った物語を描いて欲しかったというか、ただアクションをみせるだけならヴァン・ダム版をそのままリメイクした方がよっぽど賢明だったんじゃないですかね。
スコット・アドキンスの股割りキックや重力から解放されたような蹴りは相変わらず素晴らしいですが、まだまだ全盛期のヴァン・ダムの(華のある主演俳優としての)域には達していないし、オリジナル版と対比して、ジョン・ウーがいかに面白いアクション映画が撮れる監督なのかが良〜くわかる結果に。
やはりロエル・レイネとジョン・ウーでは、こういうB級映画でも天と地の差があるんですな。

クライマックスも盛り上がらずに「なんだかな〜」と悶々としていたら、最後の最後にキックが入り乱れる格闘戦があって、これは嬉しいサービスでした。
ちょっとバトルが短すぎますが、なんとあの世界有数のアクション女優であるジー・ジャーが敵として立ち塞がるのは予想外のサプライズ!
相手が女子だろうが容赦なくぶん殴るスコット・アドキンスも、このシーンでは輝いておりました!

そうそう、エンドロールでは、しかめ面で麺を喰ったりしてバンコクを観光するスコット・アドキンスの姿が特に意味もなく延々と垂れ流されます。
なにかあるのかと最後までちゃんと観たのに、本当に何も起こらなくて逆に驚き(汗)。
よくわからないエンドロール賞を授与したいと思います!

スコット・アドキンスの蹴り技だけは見る価値あるので、そこだけオンリーで必見。あとはハトみたいに飛ばしちゃっても平気でしょう〜。


セル・ブルーレイにて
シリーズ2作目?続編を装ってはいるものの共通設定は「大金持ちによるマンハントが行われている」という部分のみで、実際は続編でもリメイクでもなくインスパイア系くらいのスタンス。しかしヴァンダム超絶ガチ勢のアドキンスが主演を務め、監督の演出も白い鳩を飛ばしたり、二丁拳銃ならぬ二丁ボウガンを登場させたり、スローを多用したりして、かなりジョン・ウー演出を意識してることが伝わるのでインスパイア系の中でも熱量が高めの作品です🔥

だからと言ってインスパイア方向に振り切るだけでなく、『デッドロック』シリーズで一躍有名になったアドキンスを光らせるために「主人公は元MMA選手」という設定を加え、序盤はとにかくアドキンスがMMA&路上格闘技で無双していく様を展開!これだけ見るとアドキンス主演作としても申し分ない出来栄えに思われるのですが、その後の展開や描写は意外とショボかったりガッカリだったりします…。

アドキンスがひょんなことからマンハントのターゲットになってしまい金持ちハンターから追われる展開になるのですが、アドキンスと肉薄する強敵がいないのでアドキンスのアクションとしては歯応えがなく、ラストに待ち受ける敵戦闘員との1VS5のバトルや大柄パワーファイターな用心棒とのタイマンバトルも、思いの外呆気なく終了してしまい何だか肩透かし…そもそもMMA選手だったアドキンスにいざサバイバルさせたら飯も水も何も摂取せず無限に走り回り、ボウガンも銃火器もバイクもボートも思いのままに操れる超人ぶりを披露。こんな活躍を見せつけられるとMMA選手ではなく元特殊部隊の最強軍人とかに設定した方が良かったのではないかと、先ほど褒めた内容も否定しなければいけなくなる有り様でした。

総じて「敵がもうちょっと強ければ…!」と思う作品でした。ちなみにメイキングでアドキンスが語っていた「寒い場所で撮影すると筋肉も骨も傷めるけど、本作のジャングルのような暑い場所で撮影すると身体を温める必要もないし柔軟性も保てるから嬉しい」という話はスタントマン出身でもあるアドキンスらしさを感じられる金言だったと思います🙌✨
ジャングルを舞台に繰り広げられる、究極のリアル・サバイバル・アクション!!!

…前作から思いっきりスケールダウンしてるんですがそれは。




総合格闘家のウェス・ベイラーは、ラスベガスの総合格闘試合で親友でライバルのジョニー・サザーランドと激突!!!
死闘の末激闘を制したウェスだったが、ウェスの一撃を受けそのままジョニーは帰らぬ人となってしまう。
唯一無二の親友を死なせてしまったショックと悲しみから、ウェスはそのまま現役を引退。

それから半年後。
ウェスはバンコクでストリートファイトをして生計を立てていたが、酒に溺れ荒れた戦いを繰り返しながら、自暴自棄な生活を送っていた。
そんな中、ジョナ・オルドリッチという男がウェスに接近してきた。
彼は50万ドルの法外な報酬と引き換えに、ミャンマーでの試合を勧めてきた。
最初は断るウェスだったが、賞金で海辺での家を建てるという亡き友人との約束を守るために、報酬を倍にする条件でオルドリッチの話に乗ることに。

だが、オルドリッジに連れてこられた先はリングの上ではなく、国境地域の山の中だった。
実はオルドリッチは世界の富裕層相手に行われる人間狩りゲームの主催者であり、ウェスはその獲物としてエントリーされてしまったのだった!!!

血に飢えた参加者に狙われることになってしまったウェス。
国境を目指して逃げるウェスはどうにか反撃しようとするが…。




金持ちの人間狩りの標的にされた総合格闘家の男が決死の反撃に出る、人間狩り・バトル・アクション映画。

ジョン・ウー監督のハリウッド進出作品となり、ジャン=クロード・ヴァン・ダム氏の黄金期の主演作となった「ハード・ターゲット」の正当続編。
ただし、低予算のVシネマでビデオスルー、主人公は別人でストーリーも前作と全く関係なし!!!

制作陣も(恐らくは)一切関わってないのだが、幼い頃からヴァン・ダムさんの影響を受け、自身もヴァン・ダムさんと何度か共演しているスコット・アドキンスさんが主演を務めている。
監督は「デス・レース」や「エネミー・ライン」等の続編Vシネを数多く手掛けるロエル・レイネさん。

正直マイナスの塊のような続編だが、主演が大好きなアドキンスさんだし、同監督が手掛けた「デス・レース」や「エネミー・ライン」の続編も何やかんや楽しめたので、一作目を見直す折角の機会にまとめ借り。
(因みに続編は今回完全初見。)


お話は「自堕落な格闘家が騙されて、人間狩りの標的にされるが最終的には反撃!!!」という、まぁ前作以上にベタ。w
主演は前作同様に動ける人なので回し蹴りや格闘戦を見せてくれるし、監督もジョン・ウーさんが手掛けた前作に習ってか、二丁拳銃や白い鳩、横っ飛びにスローモーションや銃口を向け合う演出や、バイクの敵を開脚蹴りで蹴り倒したり、ヘリコプターで追う敵から逃げる場面等、前作を踏まえた演出をしてたりとVシネマなりに前作の要素を引き継ごうとしてるのは伝わりましたね。


だが、やはり低予算Vシネになってしまった所為か、前作と比べて勢いもスケールもキレも、話のテンポも役者の豪華さも低下した感が否めない。
主人公の強さも、敵の不気味さや凶悪さも前作の方が上だし、クライマックスも橋の上での殴り合いで前作の様なド派手ドンパチは無いし…。
最後の解決方法ラスボスの末路も正直スッキリしない終わり方で「何だかなぁ…」感が強いし。

また、道中で現地のヒロインと交流して一緒に戦ったりする展開はあるのだが、正直それよりスコアドさんが敵を倒す展開の方が見たかったですね。
また敵の一人に「ドゥームズデイ」ローナ・ミトラさんが出てくるのだが、決着を付けるのはヒロインで消化不良感が否めない…。
(ラストで決着を付けたのもどっちかというとヒロインだし…。)

因みにクライマックスでは5人の刺客と戦う展開があって(因みにここら辺でジョン・ウーさん色は完全に消え去るw)その中の一人が「チョコレート・ファイター」のジージャー・ヤーニンさんだったりする。
勿論アドキンスさんと戦うのだが、複数の敵の一人としてアッサリ倒されちゃうのが残念。

後、エンドクレジットで街中を歩くアドキンスさんの映像は何だったんだ?w


ぶっちゃけ前作に比べると何もかもがこじんまりした作りになっちゃて、結果的に「ジョン・ウーさんの影響を受けた監督の人間狩りモノ」程度の完成度になってしまった。
キャストもアドキンスさんローナ・ミトラさんにジージャーさんと、アクションスター好きとしては豪華だがそれを活かせているとは言い難い。
正直これじゃあビデオスルーで前作より評価が低いのもしょうがないかな…。


と、前作が良すぎた故に文句が多く出てしまったのだが、でも俺は案外嫌いじゃないですね。
小規模になってしもうたとは言え、アドキンスさんはガンガンバシバシと回し蹴りを繰り出してるし、前作のヴァン・ダムを彷彿とさせるスローからの開脚&回し蹴りをして、アドキンスさんのヴァンダミングなリスペクトを感じる。
アクションもクライマックスで尻すぼみにはなってしまうが、その直前まではドンパチや火薬爆発も多めで嬉しい。
(あくまでVシネマとしての話で、前作に比べると月とすっぽんだが)


確かに前作に比べると出来はかなり落ちてしまうが、それでもB級ドンパチアクション物としてはそれなりに楽しめると思う。
とりあえずアドキンスさんの主演作としては作りは豪華だし(何時もがショボいからとか言うな)、アクションスターが撃って殴って蹴ってる内容には違いないので、興味があるならあまり期待しないでどうぞ。

前作が超が付く程大好きな人は…まぁ正直思い出を壊さない為にも見ない方が良いかも。w
(ダメじゃん!!!!)

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