このレビューはネタバレを含みます
終わりが切なすぎる。意図的にミスリードさせる仕掛けに見事に引っかかって、怒涛のラストに声が出ました。ただのありきたりな恋愛ドラマじゃない。正直見る前は舐めていたので、びっくりでした。
それにしても…
3回目の鑑賞。
どのシーンでどのセリフが出てくるのかも何となく予想できるようになった気がする。
一見台湾映画特有の初々しい初恋がメインになってるように見えるが、実はそうでないところがこの映画の一番…
前半は恋愛が順調でいい感じにキュンキュンしながら見れる。
しかしそのままの展開で終わるはずもなく……辛いできごとが続く。
男子と女子の、こころの成長スピードは違って、ましてや遠距離の二人はどうしても…
喜歡是一種能力 被喜歡是一種天賦
甘酸っぱい青春映画かと思ってみていたら、すごくシビアな世界で、ある意味映画だから起こる話。厳しすぎて。
恋することは楽しいけど盲目になりすぎると毒。
世界をみた…
台湾映画と邦画の比較
メインの舞台の場所環境などは大体一緒だが、10年前などになるとかなり違うと思う 1990年代
at.cafe 6
時々でる日本の話題に驚きとありがたい気持ちがあります。
たま…
え?わたしめっちゃ勘違いしてたわ?!カフェのおじさんが閔綠だと思って見ててまじで最後よく分からんくて必死にレビュー探したけど日本で観てる人めちゃ少なかった。え、そういことなの?つらすぎん?
リン・…
この制作された時代は、台湾の青春映画がとてもホットになった時代。
その中でも、異色の映画とも言えるのが、この映画。
元々小説だったものを映画にした青春映画。
まだ小説は見てないけど、映画で表…
「あの頃君を追いかけた」「私の少女時代」「共犯」、、
例を挙げればきりがないですがこの作品も台湾お得意の青春学園ものです。
途中まではめちゃくちゃ面白くて、「これはあの頃・・を越えるんじゃないか!?…