思春期らしい不安定な映画……なのかな?
揺れ動いてるように見えて安定してるのが主人公のジェンシン。ショウヘンは束縛系闇キャラでジェンシン以上に不安定。後半のアレもジェンシンを繋ぎ止めたいが故の行動…
浜辺でのシークエンス、ボロボロ泣いた。
ノンケ友だちへの告白シーンは割とどういう作品でも緊張してしまうのだけど、今作はそれが最後の最後まで引っ張られるので、ドキドキし続けた分、ホッとした感覚も大きか…
これ、誰かが好きな映画だか影響を受けた映画だかとして挙げており、クリップした記憶なんやけど、誰のなに…?漫画家か脚本家か作家かやった曖昧な記憶…
マジ的外れ感想すぎるが、この質感湿度感のスラダンハ…
なんとも理解するのが、、難しい
妄想で補填しないと繋がらない
ジェンシンの心の動きは手に取るようにわかるんだが、、ショウエンが意味不明
なんでジェンシンを抱いたん??
バイなの?
なのに最後まで…
なぜそこでその行動?と気になる点はあったものの、台湾の青春映画は大好物なので、そうそう!この雰囲気が好きなのよ!と総じてありがたい映画だった
GFBFから好きなジョセフチャン。
もっと他の作品も掘…
台湾映画を観ると、どうしてこう郷愁を誘われるのだろう。
決して綺麗だけじゃない青春の儚さみたいなものを描くのが台湾作品は上手だなと思います。日本人の感性と合ってると言うのか。
ほぼ男女三人の関係性…