シン・ジョーズの作品情報・感想・評価・動画配信 - 5ページ目

「シン・ジョーズ」に投稿された感想・評価

人類が犯した罪[sin]により
生みだされた恐怖の存在。

その名は、“シン・ジョーズ”

どこかで聞いたようなタイトルですが
原題はアトミック・シャークなのでセーフ


沈没したソ連の原子力潜水艦から漏れ出た
放射能により生まれた原子炉ザメが
ビーチで大暴れする作品。


本作はコメディ路線に振り切っており
真面目にサメ映画を観ると損をします。

芸術的の高いサメ襲撃
ドローンやインスタなど流行の取り入れ
思わずツッコんでしまうアホ演出

娯楽作品としては非常に優秀だと思います


特に中盤から終盤にかけての怒涛のボケは
陣内智則ですら捌ききれないレベルです。
(私はキャットファイトのシーンが好き)

某ゴ〇ラの牧博士も遺したように
「私は好きで観た、君らも好きにしろ」
という名言を守ってご観賞ください。

※原爆・放射能ネタなど
一部不愉快な描写がございますので
ご注意ください。
サメがオーバーヒートしてる!!
爆発するぞ!!

爆発属性持ちのサメという低予算を活かしたサメの設定も面白いけど演出がいい
アメリカのネットミーム動画的なテンポの良い演出を映画に持ち込んでるのがオモロイ

低予算サメ映画にはサメ映画のお決まりみたいなものをある程度踏まえて、身内感込みでやっと楽しめるかどうかみたいな作品が多いけど
この映画はサメ映画界隈人じゃない一般人でも素直に笑って楽しめるいいサメ映画だと思った
友達と見るとめっちゃおもろいやつやね!
合ってるのか良くわかんないBGM
にちょくちょく入る謎の演出が結構笑える!
鑑賞 2020.09.12 ザ・シネマ

放射能で突然変異した巨大ザメ。シン・ゴジラ(初期形態)のごとく焼け爛れた体表で高熱攻撃。驚きの核エネルギーでビーチを恐怖に突き落とす。
キャスト全員がおバカなサメコメディ。

原題「アトミック・シャーク」だけど、「シン・ゴジラ」オマージュなので邦題を支持。
邦題の別作品では「生体兵器アトミックジョーズ」が既にあるし。そちらは原題の「BLUE DEMON」の方が格好良いと思っている。
王道「ジョーズ」ネタも入れてるけど作中で明言している。さすがにあちらには配慮したのか。

主役ヒロイン?と同格のボビー・カンポは怪我で泳げないライフガード役。メインだと思うけどキャストクレジットでは4番手。確かに他メンツの活躍もキャラも濃かった。カンポがジェームズ・フランコに見えることしばしば。
食レポ番組チューマゲドンのフォルテ役が最初ラッセル・クロウっぽかったり。出演るわけないけど。

高慢上司もユーチューバーカップルも。渋い船長もマセガキも皆が皆、キャラが立っていてギャグを噛ましてくる。
キャストだけでなく、サメの生態や原因そのものがトンデモ設定。地元で捕れる魚介類は刺激的な味で爆発する勢いだ。

撒き餌で大群、効果のないプロペラカット(ボートのモーター)攻撃など、見どころ多い中、終盤の島が「ダブルヘッド・ジョーズ」のようで気になった。まぁこの手の小島はいくらでもあるか。
あとニンジャ・キャットが気になる。
gakupapa

gakupapaの感想・評価

2.5
水冷式原子力で動くサメを退治する映画。
邦題のシン・ジョーズは言い得て妙。
触れるものを何でも燃やすサメのアイデアは面白い。

このレビューはネタバレを含みます

生物は被爆すると、高熱を帯びて爆発するらしいですよ。
知らなかったなぁ。

吹き替えの自由奔放っぷりが素敵でした。
登場するサメはデストロイアのメルトダウン寸前ゴジラと同じ状態
身体は赤く焼け爛れ高熱を発しながら人を襲いまくる
さぁ、大変だ!
…となるのが普通
ところが、こんな怪物が出現したにも関わらず、沿岸警備隊も警察も軍隊も駆けつける気配なし
で、ライフセイバーだけでサメ退治に…
そんな訳で死ななくてもよかった人までバタバタと死なせながら無謀なサメ退治は続くのであった
困ったもんだ
見た時間返してくれw真剣にみる映画ではないw家事とかしながら後ろで適当に流れてるくらいがちょうどいい映画w
あいす

あいすの感想・評価

3.5
吹き替え担当したスタッフがシン・ゴジラに便乗しまくってる問題(笑)

上映年見るとシン・ゴジラと同じ2016年。
きっと人気に便乗して遊んだんだろうなぁというオマージュというか、パロディのオンパレード。
サメが核実験の産物で設定も似ているから、邦題から意識してるのがすぐ分かりました。多少のパロディはともかく、セリフを無理やりねじ込んだね!?と噴き出してばかり。
私は本家もすごく好きだし、パロや悪ふざけも大好きな質なので、寧ろ面白おかしく楽しみました。
日本の政治家や自衛隊が言っていた緊迫したセリフを、ビーチの監視員の金髪美女が言ってたりするわざとらしさよ……。
ただ『シン・ゴジラありき』になってしまっているので、あっちを見てない方(好きじゃなかった方)は違和感を感じるでしょうし、過剰なおふざけや便乗が苦手な方は吹き替えでの視聴はおすすめ出来ません。

映画自体の内容は、結構セリフのお遊びに引きずられて覚えてなかったりしますが…(申し訳ない)
サメは見た目焼けただれてるし、CGとわかるCGで血糊もふんだん。B級サメ映画王道の展開を踏襲しつつ、ドローンを使うなど最新の技術も駆使してて良かったです。