悲しき天使の作品情報・感想・評価

「悲しき天使」に投稿された感想・評価

巨匠大森一樹監督作品ということで大いに期待しました。
ある一人の女性が悪どい父親を殺してしまい、逃亡するところから話は始まります。彼女には昔結婚を約束した男がいて、彼の元に現れると予測した刑事が張り込みをします。果たして彼女は現れるのか?これが大まかなストーリーです。
火曜サスペンス劇場みたいに見えて、わざわざ映画にしたことが不思議でした。
キャストは高岡早紀さん、岸辺一徳さん、山本未來さん、筒井道隆さんと良い役者さんが起用されてます。退屈する作品でもありません。ただ、大森一樹監督の作品と思えないのです。監督、どうしたのでしょうか?
riekon

riekonの感想・評価

3.0
張り込んで待つ!映画でした。
出演者が沢山なのになんだか地味でしたね。
高岡早紀は色気が無くかっこ良い役もいいですね。
映画fan

映画fanの感想・評価

3.0
火曜サスペンスかと思った。高岡早紀だから観れたがレビュー少ないのも納得。
籠

籠の感想・評価

3.8
2017年45本目 旧作日本映画16本目
1,300/44,700

今は無き下北沢のシネアートンの上映を観逃していたのでようやく観てフィルムの色彩を堪能する。空港脱出は失敗するというのはセオリー通りだが、もう少し工夫してほしかったなとそこ迄の良さが崩れかけたが最後にカメラがぐるぐる(デ・パルマ「フューリー」クラスの手前)廻ってくれたから許される今の処は大森一樹最後の良作。「張り込み」意識しつつ携帯やPCを駆使し新しいことをやっているが最先端は10年で朽ちる… 印象的な渡辺真起子は当時無名だが10年後の「恋妻家宮本」でも似たようなポジションとはなんなのだろう?
岸部一徳のような優しさも「青空娘」の菅原謙次同様に残すべき多摩市なのだが10年前までは確認できた。
悪くはなかったけど、岸部一徳いる???
って思ったわ。んーーー女たちだけでよかった気がするよ。うん。