口裂け女 VS カシマさんの作品情報・感想・評価

口裂け女 VS カシマさん2016年製作の映画)

製作国:

上映時間:65分

1.4

「口裂け女 VS カシマさん」に投稿された感想・評価

虎氏

虎氏の感想・評価

1.5
別れた元カップルの男女が、何故か口裂け女とカシマさんから狙われる事になり、結局二人で逃げる事に…という内容。

冒頭の口裂け女が女性2人を追いかけるシーンでは、口裂け女目線のPOV映像も有り、柵を乗り越えたり車庫の屋根から飛び降りたりと結構アクティブ。ただし、視点ブレまくりなのにコマ抜きをしているので、すごく見辛い。カシマさん目線でのPOV映像も有ったが、同様にコマ抜きで見辛かった。なんで、わざわざ見辛く編集するんだろ…

本作は人がいない事が不自然な場所で話しが進むのだが、とことん出てこず、たまに出てくる方々は漏れなく主役男女の代わりに殺される役どころ…出演者を絞りすぎです。なお、たまたま映り込んでしまった自動車等は、もちろん襲われておりません…不自然なので撮り直すか修正しろよと。

口裂け女とカシマさんの対決シーンは、主役二人との追いかけっこ中にはほとんど無く、最後でやっと対決か?と思いきや、両者相打ちとなり一瞬で終了。タイトル詐欺だ!と思ったら、男に口裂け女、女にカシマさんが憑依して対決再開。ただ、二人の対決シーンを見ていたら、何故か「ラストキス」での永尾まりやのキスシーンを思い出した。で、お前らキスしろ~!と思ったら、まさかの本当にキスをしだしたのだった(^^; 結局、このシーンが撮りたかっただけなんじゃないか?と思えるオチである。

永尾まりやのキスシーンがどうしても見たいという方以外にはお薦めできない。
二大怪異に襲われる男女!この二人はかつての恋人同士。そんな二人が、男は口裂け女、女はカシマさんになんでか追いかけ回されるって話☆

圧倒的に人気(ひとけ)の無い街をひたすら逃げる二人。
時たま出会う2、3人の人は全て二大怪異の餌食になります。
夜通し逃げに逃げて、ビルの屋上で朝を迎え、追い詰められたところで対峙する二大怪異!
そして、口裂け女とカシマさんが激突して鏡が割れたようなエフェクトに(実際、周囲に鏡の破片が散らばります)!!
その直後、口裂け女に憑依される男と、カシマさんに憑依される女!(えっ!?)
依代(よりしろ)を変えてのエクストラ・ラウンド!ファイト!!殺し合いを始める二人。
縺れ合い、血まみれになりながら死闘を繰り広げ、やがて愛し合う二人(えっ!?)。
エンドロール・・・( ̄▽ ̄;)

シーン・・・

全く意味が分からん・・・(゜〇゜;)


調べました。
カシマさんは、体の一部が欠損していて(本作では足)、姿は旧日本兵であったり郵便局員であったり女性であったりで(本作では女性)、フルネームは″カシマレイコ″というらしいです。
で、口裂け女の本名も″カシマレイコ″という説があるそうです。

ハハン、本作の制作者はこの説を採用したんですね☆

ここからは、わたくしなりの解釈を述べたいと思います。

本作での二大怪異は、人間の欲望、妬(ねた)み嫉(そね)みが具現がした存在だと定義し、異界、若しくは鏡の世界に迷いこんだ一組の男女が恐怖体験をする話ではないか。
もともと別次元で活動していた二大怪異が、同次元に繋がり、同次元での共存はできないので自己の存続をかけて衝突!
互いに相殺し、共倒れになったところで、互いの妬み嫉みパワーが近くにいた男女にそれぞれ憑依し闘いを続けるも、これまで一緒に逃げてきたため、「別れてもやっぱ好っきゃ~」ってなって正気を取り戻し愛し合う・・・

やっぱ無理・・・どうしても納得いかん・・・
(ノ_・。)

VS.モノには本能的に飛び付いてしまう、わたくしのような方にオススメな一本(* ̄ー ̄)☆
ひたすら、逃げるだけの映画で、ツッコミどころ満載で、よくわからない映画でした。
チェケ

チェケの感想・評価

1.0
映画は数観りゃ良いってわけではないことを思い出させてくれる。
きゅう

きゅうの感想・評価

1.6

このレビューはネタバレを含みます

口裂け女やカシマさんの目線のカメラワークがあったのは襲ってる感があってよかった。
カシマさんは下半身が無いというのを作中で明言しているのに、上半身のみで動き回る描写がほぼ無くて、あっても下半身を消す技術が低くて違和感を覚えた。階段の踊り場の折り返しでちょうど下半身部分が見えなかったりで、物足りなさを感じた。
口裂け女VSカシマさんの決着時のCGがとにかくひどくて目を疑った。決着後の、愛し合う物同士の殺し合い展開は個人的に好きなのだが、女の怪異に憑依された割にはラブロマンス落ちだったのが残念すぎた。
れん

れんの感想・評価

1.0
くだらない。別の意味でトラウマ。口が裂けても面白いなんて言えない。口裂け女なだけに。なんちゃって。
安部

安部の感想・評価

1.4
ぼくの知ってる口裂け女は襲う前になんか聞いてきた気がするが今作に登場するのはただの同時多発テロ。駅とかで空間と大声でしゃべってるおっさんを見てたら突然こっち振り返って絡んできたのを思い出した。
カシマさんはもともと知らなかったが知らないままでよかった。足が無い設定だけどたまに足が見える。

いつも思うけどvsってタイトルにするならきちっと戦ってほしい。
porikozn

porikoznの感想・評価

1.0
わかってはいたけど、これ程ひどいとは(TT)
とりあえず、追いかけられ、とにかく走り、走り、また走り。
口裂け女VSカシマさんはどーなった?
もう、ツッコミどころ多数過ぎて口があんぐり(笑)。こっちが口裂け女になるわ。

で 何故、最後にキスする?
全くもって意味不
評価は、久々の0.1( ̄∇ ̄)
やばっ.
いまどき、学生でも
こんな映画作らんだろう…
sugenon

sugenonの感想・評価

1.0
かの淀川長治さんはどんな映画でも必ずどこかを褒めたという。褒めようがないときはカーテンの色が良かったですね。と言ったとか言わないとか。

冒頭3分の映像が兎に角良かった。口裂け女ビューでのストップモーションコマ繋ぎ映像で繰り出すスピード感と、柵を飛び越え、屋根を移り渡り、何処にでも現れそうな俊敏性の表現。そして振り下ろす鎌で一閃の元に獲物を血祭りに上げる残虐性、それはまさに塚本晋也や石井聰亙を彷彿させた。

場面場面を盛り上げるEDMも高揚感を上げる。エンディングのチルアウトなエレクトロサウンドも嫌いじゃない、いや好き。音楽は全編に渡って良かったな。

以上。



後にも先にもここまで酷いホラーは見たことない笑
映画的魅力は0
いやなかなか逆に貴重かも
口裂け女とカシマさんの行動原理も敵対理由もなんもなし。
どちらも限りなく馬鹿すぎるし。
67分ほぼ主人公の2人とのかくれんぼと鬼ごっこを楽しんでるようにしか見えない。

ラスト間際、夜明け近くに主人公男が「もうすぐ朝が来る。朝のお化けなんて聞いたことないだろ?」で爆笑!オープニングからほぼ日中かけてあれだけ口裂け女とカシマさんと鬼ごっこしてたやん。多分監督じゃなくて製作と脚本が残念なんだと思う。

ということで自信を持ってスコアは最低点の1.0
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