グリーティングカードのロマンスライターをオデンカークがハードボイルドチックに演じるダークコメディとでもいうのかな。特に良かったところも悪い点もない短尺なダラッとした作品。NOBODYと書かれていたボ…
>>続きを読むグリーティングカード業界なるものがある、そして作家さんがいると初めて知った。
ストーリーについては思ってもみない方向でビックリした😓
なんだろう、物騒だった😓
思いがけずローレンさんを観れたことは…
画は悪くない部分が所々…しかし内容がてんでんばらばらで、昔観たピントの外れたシチュエーションドラマみたいな低さ。おもちゃ箱みたいにあれもこれも中途半端に突っ込み過ぎ、グリーティングカードが何だってん…
>>続きを読むグリーティングカード作家がスターのようにもてはやされる街でかつて栄誉と栄光をほしいままにしていた往年のロマンス作家が、新しく制定されることとなった記念日を機に一念発起するお話
だけなら良かったので…
グリーティングカード作家が映画スターのようにもてはやされる街で、かつてはキングだったロマンス作家のレイ・ウェントワース。「ガールフレンドデー」と言う新しい祝日ができるので、新しい祝日のための最高にロ…
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