善意の行方/ノーブル・インテンション ~誇り高き人々~の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『善意の行方/ノーブル・インテンション ~誇り高き人々~』に投稿された感想・評価

オランダ映画。薬剤師が医師免許なく医療を行い貧困地区の住民に尽くすのは金儲けではなく、都市開発で立ち退きを迫られたバイオリン職人は立ち退き料を釣り上げて儲けようと。それぞれの運命は…
究極の悲劇(家…

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Reve
3.3
人生って難しいよね
ほ
-
2021/6/26
喵來
3.5

こんなタイトルだったんだ…


取らぬ狸の皮算用はやめましょう。結果オーライだけどもさ。
いとこちゃんなにしてたんだろうね。アメリカで一花咲かせようとね、失敗する人はたくさんいるのよ。

あの田舎医…

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asumi
3.4
結構しんどいシーンも多くて悲しかった。欲深いとこんな結末になってしまうよな。
テオがイケメンすぎ。
3.8
欲を出しすぎるとよくない。
さと
3.8

色んなことが裏目に出てしまって、見ていて辛い場面が多かった。
タイトルに「善意の行方」とあるけれど、この人たちがしようとしてたのは完全な善意なのだろうか。
ちょっと下心を感じてしまったし、またそれに…

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実話に基づくストーリーとのことですが、どこまでが実話だったのかな。
19世紀のオランダの様子がよくわかった。
人々はこんな風にアメリカに渡っていったんだ、と思った。
薬屋さんは善意の人。
3.8

1888年アムステルダム中央駅開通に伴うビクトリアホテル建設のお話。アムステルダム中央駅は東京駅のモデルになった駅。オランダは水路がほんとに多いのだな、駅で降りてもぐるりとまわらないと家にたどり着け…

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