低予算2001年宇宙の旅でありインターステラーであり…という宇宙探査SFでファーストコンタクトもの。もちろん低予算だからダメと言っている訳ではなく、2001年とか未知との遭遇のように「行ってしまって…
>>続きを読む探索を終えて出発点に立つのだ、どころではなく、何も描かれていないしディテールを一切放棄している。
特に宇宙物理や、宇宙探索のルール度外視していてその点も、後々の何かにつながるわけでもなく、ただ、重…
全ての設定が破綻してる…。
10年間にもおよぶ国家的プロジェクトに対して任命された宇宙飛行士はたった一人きり…。
巨大な宇宙船にもたった一人。
一人で10年間も彷徨い続ける…。
科学者でもあ…
新しい信号の発信元へ向かう
そこで終わり?ってなった
デオキシリボース…でおお!ってなったのに主人公最初スルーするからえっえってなった笑
船内も船外活動服も人員もちゃちい
ドッキングで
赤ラ…
3つの惑星から届いた信号を確かめに行く映画
2001年風の静かな宇宙の旅
10年間の重大ミッションにひとりで挑む
宇宙を漂う宇宙船の映像がチープ
内部もチープ 一部屋しか見てないぐらい
茶…
太陽系から3つの謎の信号が届く。発信源の土星近辺にNASAは探索に向かわせる。そこでは謎の球体を確保するが3つ揃うと宇宙内での会話が交錯するようになる。私には以下の作品の悪影響(笑)があったと感じた…
>>続きを読む宇宙の彼方から届いた"音楽"
宇宙から音楽のような信号を受信したアメリカは、その解析や地球外生命体の存在を確かめにネルソン大尉を派遣する。妻と離れ、10年間のミッションに挑む男の映画。
なん…
2017 Arrowstorm Entertainment