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夏の娘たち~ひめごと~の作品紹介

夏の娘たち~ひめごと~のあらすじ

山あいの小さな町に直美(西山真来)は養父の最期を看取りに戻って来た。義理の弟・裕之(鎌田英幸)との再会はふたりのあいだに秘密の過去をよみがえらせる。彼らは姉と弟の関係を越えて男女の仲に至っていた。裕之への愛を再燃させた直美だったが、やはりこの町に戻って来た幼なじみの義雄(松浦祐也)を前に思いは乱れる……。

夏の娘たち~ひめごと~の監督

堀禎一

原題
製作年
2017年
製作国
日本
上映時間
75分

『夏の娘たち~ひめごと~』に投稿された感想・評価

Yuya
1.7
他にやる事ないんかい…
田舎の過疎感と閉塞感が "ヤリたい"と"好きだ"をすり替えてるような 倫理の逆行が荒唐無稽過ぎて ついていけなかった…
まず そもそもの関係性がドロ沼にも程があるだろってな配置で そこに輪を掛けて登場人物が揃いも揃ってメンドくさい
旅館のオバさんが倒れるのが一度や二度で済んでるのが奇跡なもんだよなぁ

イイ感じに美人じゃない女優さんの脱ぎっぷりと 場末のスナックのような陰気なエロさで なんとか最後まで観る事ができたけど いかんせん画力が弱いかな…
こんなんでも 仏映画なら傑作に撮っちゃったりしそうだしね
3.4
なんていうか色んなことが秘め事だった。
みんな少しずつ気持ち悪い感じ、ノスタルジックな雰囲気の田舎の夏の青春物語だと思ったら大怪我をしたよ。
価値観とか常識とかとやかく言うつもりはないし、田舎の閉鎖的な世界の中で独特の社会が形成されているということぐらい知っているけど、主人公の女とかその母親とかの全てが私が今まで見てきた常識と違いすぎたので
ひとつひとつのセリフに ん? ん?と引っかかって仕方ない。
故に何が伝えたかったかはもちろん分からないのと、好きじゃないのに妙に記憶の隅にこびりついてしまうアクの強い作品であるといことだけは間違いない。
ラストに出てくる石像は妙に既視感あるし、どうでもいい話の集約だったのに謎が残って色々気になる。
好きじゃないけど、ほんとある意味すごいのかも。
菩薩
4.0
この作品が持っている気持ち悪さが狙った物であるとしたら傑作、そうでないとしたら駄作、でもこれは絶対に狙ったものだろうから傑作、大島渚の『儀式』同等の気持ち悪さを有する。適当な囲いがあれば人も来ないしSEXできるってのが田舎の特権としてあるわけで、個人的には青姦のシーンが入ってればなおのこと良しだった訳だけど、やまだないとと言うより山本直樹が描きそうな汗だくで一心不乱なまでのSEXシーンと言うのがあまりにもリアルすぎて、ブスばかりなのになぜかフル勃起させられて非常に悔しい。それがなぜかと言うとやはり近親相姦と言う禁忌が持つ魅力と、他人の物であったり近しい人間との遊戯的性交が持つ官能性ってのに惹かれるからであり、そんな遊戯がそのまま生殖に直結していく儀式的側面と、冠婚葬祭との相関と言うかまさに相姦関係が非常にいやらしくて、幼少期に皆が遊んだ沢、中出しを無効とするあの魔法の沢、そこから発展していく人間関係が非常にいやらしく観える。生と死、性と子、と言うか精子、夏のあのいやらしい鼻の奥にこびりつく臭いを発する作品で、もう一回言うけど本当に気持ち悪くて不気味。後とりあえずTバックが超効いてる、魔球だこの作品は。

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