夏の娘たち~ひめごと~の作品情報・感想・評価

夏の娘たち~ひめごと~2017年製作の映画)

上映日:2017年07月01日

製作国:

上映時間:75分

3.6

あらすじ

山あいの小さな町に直美(西山真来)は養父の最期を看取りに戻って来た。義理の弟・裕之(鎌田英幸)との再会はふたりのあいだに秘密の過去をよみがえらせる。彼らは姉と弟の関係を越えて男女の仲に至っていた。裕之への愛を再燃させた直美だったが、やはりこの町に戻って来た幼なじみの義雄(松浦祐也)を前に思いは乱れる……。

「夏の娘たち~ひめごと~」に投稿された感想・評価

ま

まの感想・評価

3.3



運動会のビデオカメラみたいなズームの仕方には笑えます。
田舎ってこんなことしかすることないんかなって思ってしまった……
ひろちゃんがいい感じにしつこい◎
324

324の感想・評価

3.4
光る瞬間があるような無いような。惜しいという印象。変な既視感。
そう、確かにあの監督っぽく意図的に無造作な画作りやフレームイン。果ては無駄に多い飲酒シーンもダブって見える。だけど何故か乗れないアンモラル。洒落っ気が足りないというか、シンプルに引いてしまう。
何この雑な素人AVみたいな映画は…。話も理解不能。良さが分からずすみません。

カクカクした画面ズームのぎこちなさとカメラの音が気になって見てられない。それが意図的なものだとしても、残念。
Scott

Scottの感想・評価

1.8
カクカクしたズームはどうにかならないの?田舎の閉鎖的空間が生み出す気味の悪い空気感は感じられたけど、このタイプの話は好きになれない。
naoshi

naoshiの感想・評価

4.0
水がとにかく大事。酒ではない。決定的な事が起こる川の中で行われる交換シーンが今後忘れることがないだろうというぐらい印象的で素晴らしい。
あたり

あたりの感想・評価

1.0
20180126 DVD
なんなんだ。
なにが言いたかったのか全然わからない映画でも、何かしら考えさせられるようなところがあったり 役者の演技でオッと思うところがあったりするものだけど 何も感じなかった。
.
登場人物全員 貞操観念が産まれる前から備わってないような人たちで、多分日本のどこかにこんな感じの(近親婚とか交配を繰り返しているような)田舎は今でもあるんだろうけど その嫌な部分しか見えない。村を守るためにとかじゃなくそれぞれが人として…というか動物としての欲望に負けているだけでとても気持ち悪い。自ら運命を選択する女たちのひと夏の物語?これが?バカにすんなよという気持ち。それを描こうとしたならもっと真剣にやってほしい。腹が立ってきた…。
.
女の子3人、よくこの映画のために脱ごうと思ったな。その心意気に1。
RikiFujita

RikiFujitaの感想・評価

3.4
あまちゃんな俺にはまだよさをわかりきれなかった。

急に謎のカメラズームがあったり

いろいろ混乱してしまった。

でもなんかこの荒削りといいますか、なんというか世界観。

きっとあと何回か観たら堪らなくなりそうな予感はした。
jack

jackの感想・評価

-
堀禎一2本目。お通夜のよっちゃん紹介シーンで、どんどん人が集まっていくところがすごくよかった。
綺麗な人を観たい。しかし、田舎にはなかなかいない。
監督がとても丁寧で礼儀正しく、あらゆる映画をとっていることを知って欲しい。1つの作品で解決できる人ではなく、様々な、作家としてみるべし。
これは想像以上にひどい…
映画的記号を、作家的/ときに非作家的に見据えながら謳歌/抑制しようとするときに堕ちるあの下らないジレンマの見本のような…。散出するホン・サンスズームやその他たくさんの手法的記号も、その謳歌/抑制それ自体を指示する記号として(自ら知りつつも)置かれてしまうことで、美と空虚を駆動する装置として意味を発揮するよりもむしろ、単にオタクの体臭の耐え難さといやらしさを撒き散らすことにしかなっていない。
記号論的世界を脱するためになされたのであろう努力が、自らと自らが属する(ときに呪詛する)文化圏のいやらしさを、ただ表徴するだけのものに堕ちている。
そういう創作上のテクスト主義やポストモダニズムはすでに、他分野の評論では超克されているはずなのに…
(ポスト)シネフィル時代の終焉を高らかに教えてくれるということでは、とても意義深い。

シネフィルが考える美しさと、おそらく世界がかつてより、またこれからも強く持つであろう「美」が決定的に乖離してしまっていることの好サンプルなのだと思う。
>|