こたつむりの作品情報・感想・評価

こたつむり2016年製作の映画)

製作国:

上映時間:24分

2.4

あらすじ

雨がちらつく春の晩__。とある地方から出てきた女、おのでらりつは年上の男と居酒屋のこたつ席に入った。ほろっと酔った頃、りつは友人のまどかを偶然見つける。するとりつはこたつと離れられなくなって、終電を逃してしまう…。

「こたつむり」に投稿された感想・評価

Naoya

Naoyaの感想・評価

2.2
とある地方から出てきた女性は、年上の男性と居酒屋のこたつ席に入った。帰り際、突然こたつから出られなくなってしまう、ファンタジー作。男女の独特な空気感は優しさや淡さがある。ほんわかした雰囲気はいつまでも見ていられそうな、展開が地味ながらもよい雰囲気は滲み出ている。題材の〝こたつむり〟の場面が少なく、物語にあまり機能していないように感じてしまう内容。ファンタジーではあるが、それなりの伏線なりには欲しかった感はある。
やし

やしの感想・評価

-
夜空と交差する森の映画祭2017in佐久島(5本目)

あらすじ読んで、ふ〜ん、こたつから出られなくなる話か、どうなるのかなと。

場面は喫茶店のバイト、客の二人は仲の良い知り合いのようだ。
場面変わって居酒屋のデート、ここでようやくこたつに入る。いよいよか。  

だが、…そこからも長い!なかなかこたつむらんなと思いつつ数分後、やっと出られなくなったようだ。
どうなる?どうなる??
…が、そのままよく分からない展開になりエンド迎え。

お疲れ様でした。
森の映画祭でFilmarks名古屋ユーザー会の方々と鑑賞。

序盤のNHK朝ドラを連想するような、透明感のあるヒロイン、綺麗な映像と細かな描写と弦楽器のBGM。映像は藝大の映画専攻の方々と一緒に作ったそうな。
一ヶ月前から予約しなきゃ入れない居酒屋のこたつ席、旬の「うど」に反応するりつ、こたつに片肘をつき続ける行儀の悪いたっちゃん、熱燗を飲み続けるふたり。
ユニークなこたつと身体がくっ付いてしまう設定に置き去りにされた感があったけど、脚本を書いてる人が風土記をイメージして書いたそうな。

「おにぎりむすめ」と同じ監督か。「おにぎりむすめ」も観てみたい。
クラウドファンディングで制作費を集めて作ったとのこと。クラウドファンディングの事例が増えていく。

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