ウィッチ・フウィッチの作品情報・感想・評価

ウィッチ・フウィッチ2018年製作の映画)

上映日:2018年02月24日

製作国:

上映時間:78分

3.3

あらすじ

「ウィッチ・フウィッチ」に投稿された感想・評価

YS

YSの感想・評価

3.3
2018/2/24
配給 VICE

「ケータイで撮る」映画プロジェクト第2弾。その手法が魔法のように感じれたら最高だね。
小川沙良、こんなに可愛かったっけ?
って思うぐらい魅力的でした。

若い才能に未来を感じる映画。
マイコ

マイコの感想・評価

2.0

このレビューはネタバレを含みます

突っ込みどころが多かった。
途中急に現れるライバル二人組の演技がニチアサみたいで主人公のナチュラル寄りの演技と合わなくて違和感が凄い。
と言うかあのくだりは必要だったのか?
魔力の暴走を描く必要があるならもっと自然な展開があったのでは…取ってつけたような魔法バトルシーンは絵面もダサ恥ずかしくて居たたまれなくなった。

インタビューシーンも何故入れたのかよくわからない。
ドキュメンタリータッチのインタビューシーンからの、「この作品はインタビューを基に作られた映画なんです」って設定なら納得できたけど、そういう訳でもなく…一体何の為にあのシーンを入れたのか謎。

ラストは結局狼男に上手く丸め込まれてる感があって何だかなあ…
関西弁と標準語が4:5くらいの比率で存在している謎の地域設定も気になる。
ShojiIkura

ShojiIkuraの感想・評価

3.2
スマホで撮った動画を映画に!主演の女子大生が監督!映研が作ったかのような3流感もほほえましく感じてしまった。


『はらはらなのか。』観ちゃったし、
携帯で撮るとなんか、アナログ感増していいね。
そのスタンスとヒロインが妙にマッチしてて
なかなか丁寧に仕上がってますね。
狼男の意匠は、子供が考えたみたくなっちゃってましたが(笑
かえって怖くなくなっちゃうから、難しく考えなければよかったと思います。
だって十分面白かったし、魅せてくれてるし。
結論急いだみたいな感じが、ちょっと流れに躓いた気になった。
それ以外はさすがなオシャレ感!
原色っぽい演出や、
衣装、メイク、音・・・
どれもハイセンスだと思う。
たぶん、
こういったモノの積み重ねが、観たくなっちゃう魔法なんでしょうね。
酒井監督もまた、魔法を使うわけだ。
’`,、(’∀`) ’`,、
2018-80(40)
とにかく観ていて楽しい。
個性たっぷりのイメージ・画面に詰め込まれた若き才能たちが輝いている。マンガ、服飾、音楽、メイク、演技、特殊効果、そしてそれらを収める映像…!
きれいな構図と高密度な装飾と、ここぞの長廻しで光る役者(特にヒロイン)が魅力的です。アナログ的演出も愛おしい。
ラブストーリーの切なさとファンタジーの愉しさを、コメディタッチが彩る素敵な映画でした。

登場人物的には、ミッチー先輩がツボ過ぎた。
sumako

sumakoの感想・評価

-
ケータイで撮ったらああゆう感じになるのね。
レトロ感出ていい感じ?
主役がファッション含め可愛い。
音楽効果が良かった。
でも、はらはらなのかの時のような後味の良さはなかった。(とゆっても、はらはらなのか見たのにメモしてなくて全然思い出せない)
特撮が凝ってて興奮。役者も個性が出てて、今の京造の若い才能が凝縮されてた。ただ、スマホで撮る意味はわからん。それが宣伝文句に成り得るのかという疑問は残る
dita

ditaの感想・評価

4.0
@第七藝術劇場  

小川紗良が「はい、魔女です」って言うた瞬間から魔法に掛かり、ずっとどきどきしながら観た。魔女と狼男というファンタジックな題材やけどちゃんと恋と欲とエゴが描かれていて、誰が何と言おうと欠点があろうとわたしはこの映画がめちゃくちゃ好きだ。

小川紗良がめちゃくちゃ可愛くてほどよくエロくて最高なのは言うまでもなく、他の描写も「男が好きそうな女の子たち」をわかって描いているように思えたので、尚更イチゴの終盤の叫びは胸がぎゅーってなった。あの長さであのシーンを、慟哭を描いてくれてありがとう。
可愛くて毒っぽくて好き。2人にしかわからない理由で一緒にいる。
「いいにおいのする映画」はあざとく感じつつも「はらはらなのか。」で映画という世界の虚構を信じ続ける強さを感じてこれからも追っていきたいと思ってた酒井監督の3本目。

結論からいうとすこし物足りない。
そもそもの企画がiPhone撮影ありきということだけど、スマホで撮影している良さをあまり感じることができなかった。
(VICE第一弾の小林監督のヘドローバを見ているからこそそこが際立ったように思う)

話の筋なんかはやっぱり酒井さんの作品らしいので普通の制作費で普通に撮ってるのが見たいと思ってしまった時点で企画として倒れてるんじゃないでしょうか。

少女漫画原作の話かよ!で終わらなかったのにはすごく好感。女の子の処女性を手放しで喜ぶ男どもへ対する皮肉が感じ取れる眼差しは実に良かった。男ってバカだよね、って言いながら撮ってるんだろうな〜って(実際エンドロール見ててもめちゃくちゃ女性の名前多かった気がする)

なんだかんだ結局酒井監督好きなのでこれからもおもしろいものを観れるのを楽しみにしております。笑

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