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富美子の足
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富美子の足の作品紹介

富美子の足のあらすじ

富豪の老人・塚越はデリヘルで見つけた富美子を愛人にし、彼女の美しい足を偏愛し、悦びを感じる日々を送っている。塚越はある時、フィギュア作家の甥の野田に、富美子の足の等身大のフィギュアを作るように依頼する。野田の作ったフィギュアに満足しない塚越は、「富美子の足を理解するために舐めてみろ!」と命令する。

富美子の足の監督

富美子の足の出演者

原題
製作年
2018年
製作国
日本
上映時間
81分

『富美子の足』に投稿された感想・評価

この足は芸術だっ、バッキャローッ!

野郎どもが注目する女子のパーツは、若い頃は、尻だとか乳だそうだが、年を重ねるごとに足になるそうだ。(令和元年クモ怪人統計調べより)

富美子の足には秘められたパワーがある。とても美しい足だ。美しさは人を人でないものに変えてしまう力がある。

片山萌美が富美子を演じ、美脚をさらけ出し自慢する。でも、この女子、足だけじゃなく胸も凄い。何というエロさだ!でんでんが大袈裟なリアクションで富美子の足を偏愛する。舐める、さする、嗅ぐ!

文豪、谷崎潤一郎の世界をゲス黒く描く。足フェチ野郎必見だ。珍妙でバイオレンスな変態ぶりにバカらしくなるけど、ついつい富美子の足に見とれてしまう。

富美子の足は俺のもんだーーーっ!わおぉぉぉぉぉーん!でも、今頃になって結論を言う。とてもバカタレイな作品だ。
桃龍

桃龍の感想・評価

4.0
TANZAKI TRIBUTE 2/3。.
片山萌美が全てかな。
撮影時27歳。メイクを盛れば、ゆうちゃみ。
身長170、92-59-87って凄いなぁ。
劇中でシリコンって言われてるけど、まるでAIエロ画像のよう。
足だけでなく、おっぱいも見れて満足。
『BUNGO 日本文学シネマ』に加藤ローサ版もあるので、お好みでどうぞ。
谷崎潤一郎のことは知りません

別に足フェチの映画ではないと思うんですがやれ足のことをわかってないだの足の撮り方にこだわりがないだの足フェチ野郎達のレビューの熱量にほっこりしました

でんでんが素晴らしい。ドクターフィッシュが泣いて逃げ出すほどの舐めっぷり

俺も酔ったお姉さんに絡まれたいな〜

足よりもおっぱいに目がいってしまったなんて書いたら追い出されそう

犬のものまねを習得したい人におすすめ

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