女殺油地獄の作品情報・感想・評価・動画配信

「女殺油地獄」に投稿された感想・評価

わたし

わたしの感想・評価

3.6
専攻分野だから楽しく見れた
「いてこませー!」笑笑笑笑笑笑
なんやねんいてこませ、て
riekon

riekonの感想・評価

3.0
おばさんお節介だなぁ〜
乳母もしてたし
気になってしょうがないのね😅
おばさんから女に変わった
樋口可南子が色っぽかった😊
藤谷美和子も凄く可愛い💕
豪華な結婚式✨狐面カッコイイ✨
堤真一のふんどし姿での
転びっぷりが長くて
笑うシーンじゃないのに
笑っちゃった🤣
熊

熊の感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

けっこうよかった。この綺麗なひとはだれなんだと思ったら樋口可南子さんなのか〜と思ったら糸井重里の連れ合いと知って一気に萎えてしまった
五社英雄監督作品、初めて見ました。
こういう時代が日本にあったのかなぁ、あったんだろうか、いやあったんだろうな…

冒頭のシーンと終わりのシーンは同じなのか、別物なのか?女性を柱に縛って痛めつけるようなシーンがあったけど、あれは何をしてそうしていたのか?など、ギモンなところがいくつか。

品行方正かと思いきや樋口可南子までも堤真一を振り回すサマに、女ってね…としみじみ。
これが五社英雄監督の描く女の姿なのかしら。他の作品も見てみたくなりました。
どうしようも無い放蕩者の油屋の息子のどうしようもない話…かと思いきや。完全にこれファムファタルだ。理屈を超えた情念の毒々しさ、湿っぽさが激しい。五社英雄の描く女性は艶かしく、でも強い。
ラストシーン、油まみれは完全にコメディの絵面なのに笑えない。むしろ怖い。そして100点の釣瓶の使い方。美しすぎる。
堤真一の関係を持ったら面倒くさそうな男感がすごい。そして女チームのズルさと色気すごい。最後は油転刃物女追…
NM

NMの感想・評価

4.0
五社版。
おきち(樋口)は、油屋の息子・与兵衛(堤)の乳母。夫と幼い子どもたちがいる。
その与兵衛は油屋元締めの一人娘に入れ込んでしまい、商売をできなくするぞと方々から怒りを買っていた。
お吉は止めるが、二人は止められると余計に意地になる様子。
一方でお吉の与兵衛に対する関係性も妙で、お吉は何も良識ばかりで止めているのではないらしい。
男女として近づいていく二人……。

乳母とその息子の恋愛というテーマは世界でよく見かける。本作でははじめは乳母のほうが、のちに男の方が熱を上げる。もとより若く短絡的な性格の与兵衛はブレーキをかけない。

花祭りで歌っている二人娘の片方がオセロの松島にそっくり。


メモ
笊……いかき。ざるのこと。竹の薄片などで編んで、円く、くぼんだ形につくった器。大阪ことば。
まましい……継しい。親子・兄弟などが血のつながっていない関係である。腹違いの間柄である。「―・い仲」
はばかりさん……憚り様、恐れ入ります、ご苦労様。
心中箱……遊女から心中立てに送られた髪・爪・起請文などを入れておく箱
起請文…… きしょうもん。神仏に誓約する言葉を書き表した文書のこと
「天神橋ゃ長いなぁ、落ちたらこわいな」……わらべうた。長さと転落事故の多さから。
大胆な脚色が人間の交わりの悲惨さ増し増しで好ましい 20代の堤真一の阿呆たれで悲しいイノセンスが血でツヤツヤに光ってた
110

110の感想・評価

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年増女の「堪忍な……」が引き出せるのはダメ男与太郎の堤真一だけ!
樋口可南子さんが美しくてエロエロしい映画。
こんな人に誘惑なんかされたら、男である以上逆らえるわけないじゃん。無理無理。

とりあえず、堤真一さんが悲惨で悲惨でどーしよーもない。
藤谷美和子は役柄も芝居もガチでどうしようもないんだけど、こんな女にコケにされ、樋口さんにはもっと酷い仕打ちを受けて、クソみたいな状況に突き落とされる。

いやそりゃあね、そうもなっちゃうよ。
男は全員、君に同情するよ。
うん。君は悪くない!許す!
映画も大して面白くなかったけど、それも許す!
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