誰が主人公？🧐🇮🇳
全然好きになれんかった。😱
久々のはずれ。笑

まず主人公誰かわからん。
どれ？！笑
あの受付嬢？🇮🇳

受付嬢がくそ女すぎて、
まじで最初から最後まで腹立ちまくりーの。笑🥶
最後の最後は、ドン引きでした。
人の人生左右するんやぞ！🤬🤬🤬


７人の男女がHIVの検査を待ってるんやけど、
めっちゃ時間かかるから
賄賂を女に渡して、
（この賄賂もけっこう高額）
早く結果を聞きたい…という作戦😕
待ってる人たちがみんなでお金を出し合ってその作戦を決行🤭💦

すると…
な、な、なんと！
一人だけ陽性で、あとの人はみんな陰性
という結果を突きつけられた🥶🥶🥶🥶
誰が陽性なん？！
っていう話。

待ち時間に
なんでHIVに感染してると思ったんか、
っていうことをみんなが語っていくんやけど、
正直どの人もなんかあんまり好きになれず…😭💦


そのあとは淡々と
結果発表ー👀


ここまできたら最後すっきりー✨
で終わるんかと思いきや、
ある意味胸糞。笑

えっ😱😱😱
ここで終わんの😱😱😱😱
どうなんの😱😱😱😱
ってなって終了。

こんなに好きになれん登場人物しかおらん映画ははじめてかもでしたー😂😂😂笑

倫理的に許されるのかかなり迷う結末

ある病院で列をなす人々。その中には様々な理由からHIVの感染を疑い検査に来たものがいた。午後5時になるまで結果は出ない。結果を待ちきれない人々は、医療事務の女性に金銭を渡し結果を聞き出すが、回答は「この中に1人だけ陽性がいる」というものだった。

アイデアが面白いので、最後まで楽しめる。インド社会の厳しさとか、ダークな面がかなり出てくる。感染「したかもしれない」経路は人によって様々で、そこに日常の危うさを感じる。

以前「裁き」を観たときにも思ったのですが、インドでは名前にカーストが出るため名乗るシーンは他の国の映画より重たく感じますね。軽々しく名乗らない印象

ただ検査待ちの人々の過去はもっと交わっているのかと思いきや意外とバラバラのエピソードで少し残念。啓発として盛り込みすぎた可能性も。

歌って踊らないインド映画。

HIV検査場に集まった男女6名。それぞれが事情を抱えて、これ以上ない窮地に立たされた心境で長時間待たされる。
その中の1人が受付の女性と、お金と引き換えに結果を早く出すよう取引するのだが…

なかなかエゲツない展開にfu◯k！と叫びたくなるのだが、これもインドのHIVへの認識の低さを表しているのかと思うと重く考えさせられた。

バーフバリの、バラーラデーヴァのお父さんが出ていたのにテンション上がりました。