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ナースコールの作品紹介

ナースコールのあらすじ

州立病院で働く献身的でプロ意識が高い看護師フロリア。この日は同僚の病欠で普段以上に忙しい遅番シフトだ。満床病棟で、看護学生の教育もある。それでも、フロリアは不安や孤独を抱える患者たちに誠実に接するが、とても手に負えない状況に陥っていき、やがて重大な試練に直面する。

ナースコールの監督

ペトラ・フォルペ

原題
Heldin/Late Shift
公式サイト
https://nursecall-movie.com/
製作年
2025年
製作国・地域
スイスドイツ
上映時間
92分
ジャンル
ドラマ
配給会社
スターキャットアルバトロス・フィルム

『ナースコール』に投稿された感想・評価

symax
3.9
州立病院看護師フロリアのある日の遅番…

ほぼ満床の病棟に急な休みで看護師は足らず、インターンの学生の指導も…次々と鳴るナースコールにプロとして、そして何より入院患者に寄り添い献身的に働くフロリアだったが、やがて一人では手に負えない状況に陥り、フロリアは追い詰められていく事に…

非常に評判の高い本作…プロとして献身的に働く一人の看護師のある勤務を追っていくのですが、フロリアのちょい後ろに位置したカメラの構図もあって、まるでドキュメンタリーのよう…いや、何だがその場にいて体験しているかのような錯覚を抱かせます。

何かある訳ではありません。
多分、普段からこんな感じなんだろうなと思わせるのですが、画面に釘付けとなりました。

主人公フロリアは人員不足なこともあり、一度に2個3個と同時に仕事をこなし、そのいずれに対して蔑ろにせず、誠実に対応していくのですが、いかんせん、一人ではどうすることも出来ない状況に追い込まれていく…どんな仕事でもこういった場面に遭遇する事はあると思いますが、医療現場には"死"という問題に直結しているだけに、一つのミスも許されないという緊張感があります。

フロリアは優秀な看護師らしく、テキパキと仕事をこなす姿には感動すら覚えますが、そつなく仕事こなすからこその怖さも画面から伝わり、案の定…という展開に…

仕事を終え、帰宅するフロリアの後ろ姿を観て、こちらもどっと疲れが…

最後に看護師不足に関するテロップが流れますが、日本でもやはり人材不足は深刻なようで…業種は違いますが、私が働いている業界も例外ではなく、人材不足が問題となっていて、既に対策が始まっていますが…現場は大混乱ですよ…
背骨
4.0
医療現場の悲鳴がスクリーンから聞こえてくるような凄まじい作品

休みなく迅速に対応しても、終わらない非常事態の連続。患者からのクレーム、鳴り止まないナースコール

2030年までに世界中で1,300万人程の医療従事者が不足するという。それを訴えるにはこれ以上の映画はない…
kuu
3.8
『ナースコール』
原題または英題 Late Shift
製作年 2025年。上映時間 92分。
映倫区分 G 製作国 スイス・ドイツ合作

まず、日夜、命の最前線で我々の社会を支えてくださっている医療従事者の皆様に、心からの敬意と感謝を捧げます。皆様の計り知れない献身によって、今の平穏があることを決して忘れません。
​高価な喘息薬・生物学的製剤の注射を打つ際、その費用の重さに余計に喘息が出そうになりますが、現場で戦う方々の姿を思えば、安易に愚痴をこぼすことなどできません(愚痴ってますが)。

今作品、小生は医療に全く門外漢で街でのお喋りで得た耳学問の感想文ですので誤りがあってもお許しを。
感想文。
扠、慢性的な人手不足と満床の病棟という極限環境を舞台に、看護師フロリアの最悪な一日を通して医療現場の過酷な現実を描く今作品。

観賞中、心拍数が上がるような緊張感があった今作品の凄みは、単なるフィクションに留まらないリアリズムにあり、監督のカトリーヌ・コルシニは、実際の看護師であるアイサト・ディアロ・サニャをキャストに迎え、プロの俳優には出せない現場の疲弊した空気感を画面に定着させてた。
彼女が演じるサフィアの、慣れた手つきで処置をこなしながらも、瞳の奥に深い諦念を宿した表情は、観る者の胸を締め付けてきます。
また、本作の脚本については、実際の医療現場での徹底したリサーチと、現代社会が抱えるケア労働の危機という現実を元ネタとして執筆したそうです。
つまり、特定のストーリーを引用したんじゃなく、今、医療現場で起きている声なき悲鳴をそのまま映画という形に昇華させた作品と云えるんかな。

​慢性的な人手不足と満床の病棟ちゅう極限環境を舞台に、看護師フロリアの最悪な一日を通して医療現場の過酷な現実を描いています。
今作品で描かれる、多重タスクによる注意力の分散や、休息なき連続勤務が招く判断力の低下は、決して遠い異国のフィクションではない。
日本国内においても、厚生労働省の統計やと悲しいことに年間数千件の医療事故報告があり、その背後にはヒヤリ・ハット(仕事や日常生活において「ヒヤリ」としたり「ハッ」としたりする、重大事故の一歩手前の危ない出来事)なんて呼ばれる事例が100万件以上潜んでる。
具体的には、ナースコールへの対応に追われる中で起きた点滴の投与速度ミスや、多忙ゆえの患者取り違えといった事案が後を絶たない。
これらは個人の不注意ちゅうのも中にはあるやろけど、おおくのヒヤリハットは、もはやシステムの限界が引き起こす必然的な悲劇と云える。

厚生労働省も確かにこの深刻な事態を重く受け止めてるやろし、現在、主に医師・看護師の働き方改革やったかな?それと医療DX(デジタルトランスフォーメーション)の二本柱で対策を急いではいるらしい(遅い)。
他の先進国も名前は違うが
一定の成果を上げている国としてオランダやスウェーデンがあり、特にオランダの事例は、今作品で描かれたケアの本質の喪失に対する一つの回答として世界的に値するんちゃうかな。
​補足として、医師の独占業務を看護師や事務作業補助者に移管するタスク・シフト(業務の移管)/シェア(業務の共有)を強く推進し、個人の負担を物理的に減らす仕組み作りを進めてはいる。
また、2026年度の診療報酬改定においても、医療従事者の賃上げや、ICT・AI・ロボットの導入による業務効率化を支援する加算を新設・拡充し、ナースコール連携システムや電子カルテの高度化といったテクノロジーの活用を促すことで、システム限界による悲劇を防ごうとする動きが本格化してるな銭は要るわな病院側が。。。

​今作品のテーマからは、個人の献身的な努力だけでは支えきれない医療システムの歪みと崩壊の危機が伝わってくる。
廊下にまで溢れかえるストレッチャーや、絶え間なく押し寄せる負傷者、それに、それらに対応するための予算も人手も足りないという絶望的な状況が、一晩の出来事として凝縮されてた。
限界を超えた業務量は、看護の本質であるケアや、患者への共感すら維持できなくなる瞬間を浮き彫りにしてたし、現場の肉体的・精神的負担を露わにする。
フロリアがふとした瞬間に見せる、患者への苛立ちや無感情な反応は、彼女の人間性の欠如ではなく、システムが人間を磨耗させていく過程そのものを表していました。

​これらを象徴するんは、絶えず鳴り響くナースコールが現場にのしかかる無限の責任を、満床の病棟が余裕を失った現代社会の縮図を、そして暗闇の中での夜勤が世間に知られることのない看護師たちの犠牲を投影している点。
特に、暗い廊下で点滅し続けるコールランプの光は、助けを求める人々の悲鳴であると同時に、現場のスタッフを追い詰める凶器のようにも映り、外部の喧騒から切り離された深夜の病院という舞台設定は、社会のインフラを支える人々の孤独な戦いを際立たせてました。

​こないなように今作品は、病院って云う閉ざされた空間を通して、社会全体の構造的な欠陥を鋭く告発する作品と云える。
映画の背景には、公共サービスへの投資を削り続ける現代政治への強い批判が込められてたし、作中で起きる混乱はフランスのみならず、世界中の医療現場が直面している危機と重なります。
一人の看護師の最悪な一日を追体験し、映画が終わった後も耳に残るナースコールの幻聴とともに、何を犠牲にして社会を維持しているのかという重い問いを突きつけられることになりました。

個人的に徒然に。。。

あくまで蚊帳の外からの意見ではありますし、机上の言葉ですが、映画『ナースコール』が描く絶望的な状況を打破するんは、現場の人の頑張りだけに頼るのではなく、現場に届く仕事の量そのものを減らすって発想の転換が必要なんじゃないかと。
(自治体や病院で既に始まっているとこもあるやも知れないですが。)
まず、入り口で止める。
これが大前提じゃないかな。
AIチャットボットが事前にトリアージ(緊急度判定)を行い、病院へ行くべき人を絞り込む完全予約制を導入する。
これにより、窓口の混雑や不必要な受診をなくし、現場に届くタスクを大幅に削減できるはず。
​次に、仕事を分担する、つまり専門知識がなくてもできる見守りや生活の介助を地域住民が担い、それを地域ポイントとして還元する仕組みを作る。
そないすることで、看護師を命に関わる高度な専門業務だけに専念させることが可能になるはず。
​そして、外から支える、つまり現場の看護師がスマートグラスを着用し、離れた場所にいるベテランが映像を見ながら指示や記録を代行する。
これなら、現場を孤独な決断と膨大な書類作成から解放されるはず。
​こうした社会構造の変革こそナースコールを追い詰める凶器から、再び救いの天使へと戻す唯一の道かもしれないかな。
一人の看護師が経験する最悪な一日を、我々の無関心が作り出す当たり前の日常にしてはならないと強く感じました。


あらすじなど。
州立病院で働く、献身的でプロ意識の高い看護師フロリア。この日は同僚が病欠しており、遅番シフトはいつも以上に忙しい。満床病棟で、看護学生の教育もしなければならない。そんな状況のなかでも、不安や孤独を抱える患者たちに誠実に接するフロリアだったが、とても手に負えない事態に陥っていき、やがて重大な試練に直面する。

「ありふれた教室」「セプテンバー5」のレオニー・ベネシュが主演を務めた。

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