高三の拓也は秋になっても進路を決めかね、焦りを感じながらもダラダラと毎日を過ごしていた。ある日、仲良しグループの高木が交通事故に遭う。拓也は皆で交わしたある約束を果たすため仲間を集める。
楓、涼太、まな、朝陽、春香、創士、辰巳の7人は高校時代の仲間だった。22歳になり母校を訪ねてみようと集合する。立ち寄った図書室で降霊術の本を見つけた6人は、その場のノリで【籠目】を始める。…
>>続きを読む城西国際大学メディア学部の四期生による卒業制作作品。高校時代に中学校の同級生が暴行されているのを目の当たりにしながら、何も行動できなかった男の12年間に及ぶ苦悩を描く。