ラース・フォン・トリーアの全作品を見ようマラソンということで見た。
時期的にはドッグヴィルの4か月後、マンダレイの数年前に発表されたもので、トリアー自身が敬愛するデンマークの映画監督ヨルゲン・レス氏…
【『完璧な人間』を求めるいやらしさ】
全編通してラースの底意地の悪い高慢さが目立つドキュメンタリーなのかモキュメンタリーなのか曖昧な作品。
どちらにせよ、そのキャラクターが『完璧な人間』をもう一度作…
ドキュメンタリーなのか
モキュメンタリーなのか
それらに模したフィクションなのか
大変困惑したながら観ました。
でもなんかちょっとこの
シニカルなユーモアさが
おもしろく感じる自分もいた。
トリ…
2つの才能と、2人の人間
ヨルゲン・レス監督がラース・フォン・トリアー監督の無茶振りに耐えるユニークなメタ映画。物語の軸はシンプルで、レスの短編映画『完全な人間』を、トリアーが提示する5つの“…
トリアーのひねくれた愛が炸裂する奇妙な味わいのドキュメンタリー。既存の映画のリメイクを5本作る挑戦をトリアーが敬愛する監督に課すという無茶振りっぷり。だがなんだかんだ5本それぞれ面白く作られていく。…
>>続きを読むトリアーが敬愛するという映画監督ヨルゲン・レスにセルフリメイクを作らせるという企画を追ったドキュメンタリーだが、トリアーはいつブチ切れられてもおかしくないような条件を次々とレスに課していく。洗脳の過…
>>続きを読むヨルゲン・レスが1968年に発表したモノクロの短編映画「完全な人間」を、トリアーが出す条件に従い、レス本人が監督しリメイク作を仕上げていくという内容。トリアー自身はレス監督をリスペクトしているようだ…
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