ミは未来のミの作品情報・感想・評価

ミは未来のミ2019年製作の映画)

上映日:2020年07月10日

製作国:

上映時間:62分

3.5

あらすじ

「ミは未来のミ」に投稿された感想・評価

クソつまんなかった。
出演者が誰ひとり高校生に見えない
所だけは面白かった。
だらだらと続く男子高校生達の会話は極めて退屈で何も印象に残らない。彼らの『弔い』が亡き友の母の心に追い打ちをかけて傷付けている事に監督や脚本家が無自覚なのは、人の死という題材を扱う人間として相応しくない姿勢である。

このレビューはネタバレを含みます

思春期。大人になる方法が全く思いつかなくて右往左往する主人公の生活を丁寧にすくいとっていくような映画でした。
主人公は学校に提出する進路調査の紙を書けず、ふざけた友達に「東大理三」と書かれたり、自信なさげに「フリーター」と書いてみたりと心許ない。
この映画の英語タイトルは"F is for Future"なのですが、F判定とフリーターのFなのだろうかと思ったり。笑
この不安定な状態が、友人の死によってドラスティックに動き出すのですが、その際の友人同士のわちゃわちゃした感じが、単なる成長譚ではない人生の複雑さみたいなものを表現している気がして良かったです。
yontanu

yontanuの感想・評価

3.6
吉祥寺のアップリンク初めて行ったけどきれいだし素敵
磯部の監督ってことで遠いけどがんばった

瑞々しさのない感じの高校生役たちが初め違和感あったけど、みんな表情が良かった
いろんなシーンでこの子たち上手いな、てシーンがある
リアリティとファンタジーの狭間で少しだけ迷子になり、友がいなくなり、
自分の将来を見失った男の子は、
どうやって消化していくのか

意外とそれは小さなことだったりする
そんな話

主役の子は特にいい表情してて不思議な雰囲気の子だったな

各シーンに音つけすぎかなぁと思ったけど
話の内容よりも映像よりも主役の表情が良かった。
中学校にこういう感じの人はいた。
marrikuri

marrikuriの感想・評価

3.2
(シアター減点すべきか、録音整音のせいか、はたまた私の耳に何か詰まってたのか)音声かなり聞き取りづらかったけど、それをモッタイナイとは思わなかった。完成度よりも、新進監督の技量と気持ちを楽しめる、という意味での良作。自主青春邦画好きのシネフィル寄り(のU35ぐらい?)たちには、このみずみずしい調理感(味感)たまんないだろうね。
カット割りが普通に良すぎて、私(U35)にも作れそうに思えた。すなわち、本能じゃなくしっかり大脳新皮質を使って組み立ててる作品(天才型じゃなく秀才型)みたいで、べつだん驚かせはない。
そんな善良っぽな監督によって選ばれた “櫻井保幸史上最イケメン” の櫻井さんに、なごんだ。いつの日かこの不思議な男優が寅さん役でブレイクする日が来ればいい。
ほか助演者たちもみんなすばらしい顔立ち。演技が凄い人は特にいない。とにかく faces が酔わせた。
(てか、私はいい感じにお酒飲んで生エビなんか食べてから観に来たのだった。)

「この宇宙ってどれぐらい広いのか、知りたくない?」と問いかけるファニーな綺麗さの女子高生に、「ググれば?」とツッコミたい気は少しした。すなわち、作り手が企図したほどには主題性は私に迫ってこなかった。それでいい。音声はあまり聞き取れなかったけど。
(ぶっとい生エビおいしかった。幸福。。)
深緑

深緑の感想・評価

4.0
とにかく皆さん、顔がね…顔が凄く良かったんです。
本当に顔が良かったんです。
日の目を見て欲しい作品です。
若い頃、未来には可能性や夢が一杯詰まっていると言われたりするけれど、現実的には才能や能力、出会いをはじめとした運、そして資金や時間の枷があって選択肢は限られていることを思い知る。
主人公で高校3年の拓也は秋になっても進路を決められず、焦りながらも悪友たちと毎日だらだら過ごしている。
そんな拓也をよそに、家庭では姉の結婚によってもたらされる変化、クラスメイトたちの進学や就職への進路が彼に容赦無い“選択”を迫っていく。
そんな宙ぶらりんのある日、青天の霹靂のような出来事が彼らに降り掛かっていく。
この青天の霹靂のような出来事の中で、悪友グループ内で約束したことを果たす為、彼らは思い切った行動を起こす。
多感な少年時代を過ごした男性なら、彼らの行動に苦笑いしながらも共感してしまうではないだろうか。
この作品で「いつかは灰になる」という言葉が何回か出てくるが、夢や希望というか妄想は、月日が経てば「灰になる」かもしれないが、たとえそうなったとしても、抱いた思いは心の何処かに積もり、何かの弾みや機会を得て顔をもたげるような気がする。
kaname

kanameの感想・評価

3.0
交通事故で急死した友人と生前に交わした約束を果たそうとする仲間達の奮闘を描いた物語。

アホすぎるテーマながらも…これ以上ない形で亡くなった友人の名誉を守ってやろうとするボンクラ男達の姿が妙に沁みる…w

コンパクトな尺で無駄のない仕上がりも実に好感が持てるなぁとw
moryota

moryotaの感想・評価

3.0
うーん。
もうちょい高校生ぽい人使ってほしかった。
あんまそういうの気にならへんけど
気になってしまうくらい
ほんまに絶妙な人ばっか。

物語構成は良きではありました。
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