性の劇薬の作品情報・感想・評価

上映館(4館)

性の劇薬2020年製作の映画)

上映日:2020年02月14日

製作国:

上映時間:89分

あらすじ

「性の劇薬」に投稿された感想・評価

部屋の中で花びらが舞い散るみたいな、おファンタジーな演出が素晴らしかった。こーゆーの見るとリアリズムとかほんとクソだと思いますね。
極めてストレートなラブストーリーであったのも(原作知らないから)驚きだった。主従関係の逆転という意味で増村保造の『盲獣』を思い出す。
はじめに断っておくとBLに造詣は深くない(原作も読んでません)、むしろ「恋の豚」が好きすぎる故の城定秀夫監督目当てで。

たぶん世の女性たちがBL漫画に求めてるものとは違うところで成立している。原作とは別物と思ってみたほうがいいですよね、確実に。性描写に関しては容赦ないくらい徹底的にやってる。すごい。R-18だったらここまでやれるんだと感服すらした。

BL漫画を映画にする(実写化という意味ではなく“映画”という意味で)という未踏の地に確実に一歩踏み込んだ作品
哲也

哲也の感想・評価

4.0
BL、監禁、調教、SMなどのラベル。幸いことに、映画のこのようなラベルのクリシェに落ちていない。官能の表を剥がしたら、人間の隠れている優しい心やお互いに克服するような強さが剥き出している。というところをきちんと表現してきたのはとても良かったと思う。ただ、最後の濡れ場は前後に何の繋ぎもなく突如に現れるのは違和感と。それはハッピーエンディングのためにわざと観客に見せるとしか思えないから…役者たちの演技は気障もなく、自然な感覚を掴んだのはものすごく称賛するに値すると思う。
はい

はいの感想・評価

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最後のご褒美エッチは苦しそうじゃなくて気持ちよさそうに喘いでほしかった…でも外で仲良さそうに揺れている2人の服に2人の今後を想って嬉しくなりました
あれーなんかエロくないし情感もなかった
内側から漏れる喘ぎ方、もっとあると思う 
うーん!
次はいちゃラブBLとってほしいです!
ここまでやるんだっていう驚き。エロスと生はコインの表裏のような感じ。
生きてることを実感させるためのエロス。そうまでしないと生きることができないくらいの絶望。
今まで見た映画の中で一番エロい。
ストーリーはわかりやすいけど、安易に人を殺してしまうのはどうなのかなとも思った。あと、大事な部分が見えないのはエロを芸術まで昇華できていないからかなとも思った。
屋上〜病院内〜地下の上下を意識した舞台装置+グロテスクな妄想=映画的、原作からのそのまま引用された台詞=BLコミック的、体液がレンズに飛ぶ=AV的、でそれぞれのメディアの特性が意識的にミックスされたとでも言うべき特異な映画。
一歩間違えればかなり気まずい映画になっていた可能性があっただろうが、そこをギリギリ回避しながら高い完成度で仕上げている。城定監督の他の映画全部まとめて観て研究したい。
misato

misatoの感想・評価

4.0
日本初のR18のBL映画!ふつくしくて最高でした!!!舞台挨拶の初回に池袋で観てきました〜。北代さん渡邉さんのやりとりに股間を熱くしながら。しあわせでした。
何十回もみました!(本当)
ちょうエロい!
ちょうサイコー!
※ステマ