あらすじから想像した以上に怖かった。
照りつける太陽や降り頻る雨から逃れる術もなく、ただ奈落の底へ少しずつずり落ちて行く他ない…主人公が血に塗れた手を服で拭い(すごく痛そう)、這い上がろうとするたび…
どこかで"流産時の赤子の様子"を比喩しているという考察があったのだけれど、実際はどうなのでしょうか。
たった10分で様々な考えが生まれる映画です。
不穏な10分間ですが、それが癖になる人もいるのでは。
初めてみたショートムービー。
舞台は下は真っ暗な谷底。
周りは壁。
自身は絶妙な曲線の少しでも気を抜くと
滑り落ちそうなところ。
他にもこの場所に誰かがいた形跡。
振り注ぐ雨。
ハンドクリーム…