HAZE ヘイズの作品情報・感想・評価

「HAZE ヘイズ」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

・塚本晋也のひとりごっつ、お題「こんな拷問は嫌だ、どんなの?」
・配管が歯をスライドするのも相当嫌だが、個人的には定期的にハンマーが頭に振ってくるのがどこかコミカルで好き
・閉鎖空間でほぼアップの映像が続くので息苦しさが凄い
・男がいる状況が後に明かされる展開がドラマチック
・やっぱり塚本監督演技上手い
平岡

平岡の感想・評価

3.8
クタクタに疲れている時に観る映画じゃなかったなと思いつつ、最後まで観てしまいました。
圧倒的な肉体的苦痛と、精神的不快感と、サスペンス要素がやっぱり素晴らしかったです。
そして、あの苦痛と不快感を再び求めずにはいられない自分に気付きます。
KazukiIto

KazukiItoの感想・評価

3.0
狭い所好きだけど、肉プールは流石にキツかった。
終わりの開放感が気持ちいい。
加賀田

加賀田の感想・評価

3.0
Beach FossilsのClash the Truthのジャケットみたいなカットが1秒くらいある
今なにをされてどう苦しんでいるのか判別が難しい。

天地がよく変わる。女性となんか会話してるんだけどなにも聞き取れなかったよ。なんやったん。邦画のセリフ聞こえないの本当にやめてほしい

カメラ振り回したり視野狭くしたり抽象表現入れたりせずに徹底して閉塞感出してくれた方が好みかも。

でもオチがどうなるのか気になって最後まで見てしまった。部屋見えてるのに閉まろうとするフタとの押し合い笑

しかし現実?に戻り先ほど話してた女性が倒れている。会話聞こえなかったから関係性わからないけど、何か関係があったんでしょうな…
てぃだ

てぃだの感想・評価

3.7
 なんちゅう怖いというか気持ち悪い映画を撮ってくれるんだ塚本晋也。吐き気。と思ったけど女が出てくるあたりからあんまり怖くなくなった笑。ここまできたら終始一人芝居でよかった気がするけどなぁ。歯にガチって当たって痛そうなパイプ場面が一番嫌だった。花火って楽しいもののはずなのにそうじゃない記憶ってのが何だかとても悲しいな。エンドロールに吉田恵輔の名前を見つけて一人喜びに叫ぶ笑。そうか彼ってもともと塚本組のメンバーだったんだなぁ
狭く息苦しいコンクリートブロックの中で目覚めた男。

彼は、自分の置かれている状況が理解できない。

他にも囚われている女性がいて、誰かに連れてこられたらしい。

あたりには血まみれの遺体が散乱している。何故?

真っ暗な闇の中で二人は脱出を試みるが...

全篇を通して漂う閉塞感、不条理さがなんとも言えないが、終盤の展開には “?”

不思議な作品でした。塚本監督は奥が深いなぁ。
アンナ

アンナの感想・評価

1.0
全体を通して退屈。ラストも別になんか…って感じ。
乙一のseven rooms みたいな感じかと思って最初ワクワクしてたのにがっかり。
完全にやられました

コンクリートの隙間で目を覚ました主人公、その脱出劇というシンプルなあらすじ

たかが48分だし寝る前に見とくか程度にポチったが運の尽き
2時間映画くらいの疲れに襲われてクタクタです

万人におすすめできる作品ではないですが
説明されることなんてなく画面に映ってる事象を主人公と一緒に訳もわからず飲み込むしかない展開につぐ展開
画面の前で動くことを許されない観客自身と繋がり、まさに映像作品ならではの快感でした
KH

KHの感想・評価

3.2
かなり特殊な状況に陥ってしまった男の恐怖を画く、短編(?)映画。1時間足らずの一点集中型の不条理作品なので、そこはご注意を。

で、その恐怖の状況というのは、コンクリートの隙間にはまっているという状況。閉所恐怖症の方は、絶対に見てはいけない!

脱出しようとして、狭い隙間を進みもがく男の行動が、変にリアルで怖いです。

変な設定のホラーが好きな方なら、一見の価値はあるでしょう。

(たぶん最初はレンタルDVDで見た)
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