
美しい田舎の風景の中を60年代風の車が走りぬける。運転席の女性と弟、そして祖母が祖父の遺灰をまくために始めた旅は、なにやら滑稽な展開に。大切なのは悼むこと?それとも彼女たちと祖父との関係?
夫婦生活はや半世紀となる元文学教師のジョン(※アルツハイマー進行中)と妻のエラ(※末期がん)。子供たちは巣立ち、人生の責任はすべて果たしきった今こそ、夫婦水入らずで思う存分に自分たちの時間…
>>続きを読むかつては助産婦として活躍し、今は子供や孫にも恵まれ、ひとり穏やかな老後を過ごしているマドレーヌ。まだまだ元気な彼女だが、気がかりなのは、数年前からノートに書き記している「一人でできなくなっ…
>>続きを読むおじいちゃんの75歳の誕生日を祝うため、マクラウド一家はスコットランドに集まる。だが破局寸前の両親をはじめ、身勝手な大人たちに3人の子供はうんざり。そんな中で突然の悲劇が訪れ、それを受けて…
>>続きを読む村にひとつしかない学校で教職をまっとうし、定年後は慎ましい年金暮らしを送っている73歳のエレーナが、病院で突然の余命宣告を受けた。5年に一度しか顔を見せないひとり息子オレクを心から愛してい…
>>続きを読む“遺灰は海にまいてほしい” 亡き友の最後の望みを叶えるため、弔いのドライブへ―。ロンドンの下町にあるパブに、うだつのあがらない3人の老人たち。カウンターに置かれたグラスの横には、1つの骨壺…
>>続きを読む足の不自由なジェイソンは、一人息子のザック、死期が近い祖父・ヘンリーと暮らしている。ある日、母を亡くしてから30年も蒸発していた父・ターナーが現れる。だが再会も束の間、ヘンリーが亡くなった…
>>続きを読むカナダ・ケベック州、人里離れた深い森。湖のほとりにたたずむ小屋で、年老いた3人の男性が愛犬たちと一緒に静かな暮らしを営んでいた。それぞれの理由 で社会に背を向け、世捨て人となった彼らの前に…
>>続きを読むとある夏の地方都市。 春野吉子は彼氏とのセックスを中断して鳴り続ける電話をとると、それは、祖父の訃報だった。二階から、父に声をかけるー 『おじいちゃん、死んじゃったって。』 家族の本音はち…
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