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香港画
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『香港画』に投稿された感想・評価

桃龍
3.5
2021-01-23記。
誰でも撮れるドキュメンタリみたいな予感がして、実際そのとおりだったけど、香港の若者に寄付するつもりで観賞した。
素人だった監督には、この収益で続編を撮ってほしい。周庭さん密着とか。
逆に言うと、2020年の香港には誰でも撮れるほど暴力が溢れていたってことだ。日本にもよくあるようなショッピングモールで、ミニスカートの女の子が逃げ惑っている。
2021年に入った今、若者たちは鎮圧された。不当に拘束された仲間を搬送するクルマに追いすがって走り、聞こえるように加油(がんばれ)と叫ぶことしかできないとNHKが報道していた。
虚しさを感じているだけでいいのだろうか。

2024-01-04追記。
2023年末、この作品にも映っている"雨傘運動"のリーダーで"香港民主化運動の女神″と呼ばれた周庭さん27歳が、留学先のカナダから香港に戻らないと宣言した。
不当逮捕で1年近く拘束され、中国共産党から愛国教育を強制され、ずっと警察にマークされていた彼女は、ついに生まれ故郷を捨てる覚悟をした。最も香港を愛していた女性なのに、なんということだ。
4回目の拘束が解かれたときには、襷坂46の「不協和音」の歌詞「絶対沈黙しない最後の最後まで抵抗し続ける」が心の支えだったと、アニメから独学で覚えたという流暢な日本語で言っていた。
また、まるで壁に囲まれた香港を習近平が襲うような『進撃の巨人』に勇気をもらい、『ヴァイオレット・エヴァーガーデン』で何度も泣いたという。
ここに書くことぐらいしかできないけど、周庭さんを応援し続けたい。
今日はこの後に観た「馬三家からの手紙」という作品とセットだと2000円ということなので観賞🎬





2本目
12:00上映 SCREEN1 73席 👨6👩4


香港の民主化運動の頃たまたま滞在していた堀井威久麿監督が若者の熱意を目の当たりにしてカメラを回し始めたドキュメンタリー🇭🇰

色々な考えの若者のインタビューと当時の現地の様子を伝える
監督にも放水や催涙弾が飛んで来る👀‼️


監督とプロデューサーのアフタートークがあり当時の状況などの説明があった
この後に法が改正されデモ自体かなり困難になっているという。。

短い為に料金は1100円
観る前は「たった28分しかないのか…」と思ってました。

観終わってからは「よくぞ、これだけ撮ったな」と変わりました。

ごく普通の香港の人々が、催涙ガスを投げられ、警棒で打ちのめされるシーンは、本当に怖いです。

そして、デモすら出来なくなった、今の香港…

自分には何も出来ないですが、少なくとも知る必要はあると思いました。

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