香港画の作品情報・感想・評価

香港画2020年製作の映画)

上映日:2020年12月25日

製作国:

上映時間:28分

3.8

「香港画」に投稿された感想・評価

自分がここまでの抵抗力を持ててる自信が無いし、なぁなぁで生きてることを痛感した。
きた

きたの感想・評価

4.5
衝撃。人権、自由などがない人たちがいる。目を逸らしてはいけない。
さかい

さかいの感想・評価

3.5
「1人1票の普通の選挙がしたい」と話す人がいた
かたや選挙してても半分も行かないような国もある

入れ替わればいいのに。
君の名はみたいに、ある日突然パッと立場が
kazmi

kazmiの感想・評価

3.0
時間と場所が切れ切れに出てくるので、予告以上のことがわからなかった印象。
ただ香港がとんでもないことになってる緊張感は伝わった。
ものすごく長く感じた
28分の濃度が凄まじいし本当になんでこうなったんだろう
香港がどうやら大変なことになっているというのは知ってはいたが実際どうなっているのかを全く知らなかったし自分と同じくらいの歳だったりもっと若い世代まで自由を求めて戦ってるのを知らなかった
自由は当然の権利だと思っているからこんなことになっているのが信じられなかったし知らずにいたことが恥ずかしく思った
長い長い戦いを28分にまとめられるわけないしこんなの氷山の一角だろうと思ったらもっと恐ろしくなってきた
一刻も早く香港があるべき当然の権利を全て回復できますように
昨年末に続き、2度目の鑑賞。

前回以降、香港の現状を捉えたドキュメンタリーを何作か観たけれど、やはり本作が最初だったからか、1番インパクトがあったという印象。

いずれその後の香港も含めて、“完全版”が観てみたい。
自分の中で沸々と湧き上がる怒り憤りの感情と、香港の若者がコレだけ行動や態度で示しても何も変わらない現状に、現在の日本の状況とも類似性を感じとてももどかしさを感じた。
何も出来ない、何も知らなかった。
選挙へ行こう。強く思う。
kasumi

kasumiの感想・評価

3.0
FEELS GOOD MANと連続鑑賞、抗う若いエネルギーの生々しい記録、
人間の、一番見たくない顔を見てしまって、ダメージを受けていますが、私は愛を叫びますよ
2019年末の香港民主化デモを28分間の短編に。
補足情報は丁寧に劇場プログラムに。
そちらも一つの作品であると、監督とプロデューサーの方が丁寧に申しておりました。

1、2年くらい前まで、デモに対してドライに思っていた。
正直、無知で、他人事だったから。

最近はあらゆる人権問題に触れる機会が増え、
それらを丁寧に取り扱う作品を知る機会が増え、
勉強も兼ねて観ました。

デモと言っても様々で、
デモ=暴動ではない。
同じ意思を持つ者たちが行進したり、
看板や旗をかかげたり、
声をあげる。あげないこともある。

デモを行う者、それを取り押さえる者。
数が多くなればなるほど、
いつのまにか互いに目的を見失うリスクもあり、それが暴動とみなされることもある。
(【シカゴ7裁判】はデモの様子だけじゃなく、闘いの目的がブレてしまうあたりも正直に描かれているから心動かされた)

『そんなことしても無駄だ、冷静に話し合えばいいのに。』
なんて意見が一番無駄だ。
正直、それが以前の私である。
彼ら彼女らはそんなの十二分に分かった上で活動している。

かつての歴史で、
時に命を犠牲にして権利を主張してきた人たちがいるからこそ、やっとのことで今がある。
その今だって、決して完全体はない。

犠牲のもとに、
人権(人種、労働、セクシュアリティ、身体的精神的障害など)を主張し、行動してきた先人たちがいるからこそ、
少しずつ前に進んでいる。と、信じたい。

30年前の【ドゥザライトシング】がまさに今の話じゃん!すげー!と思うのは
実は悲しいことでもある。
その問題に未だに向き合っているから。
作品が傑作であることに変わりはないんだけど。

どんなドキュメンタリーも、100%の客観はない、
少なからず主観が入ると知ってから、
それと部類される作品をみる楽しさを知った気がする。
同時に気をつけて鑑賞するようにもなった。

それにしたって、
複数人の武装した警察(黒警察と呼ばれていた)が丸腰の若者に対して警棒で殴りかかる光景は言葉を失う。
そして現実に、名ばかりの香港国家安全維持法は可決されたのだった。
>|

あなたにおすすめの記事