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家庭裁判所 第3H法廷

家庭裁判所 第3H法廷の作品紹介

家庭裁判所 第3H法廷のあらすじ

アメリカ・フロリダ州タラハシーの家庭裁判所。虐待や育児放棄などを理由に保護された子どもを、親のもとに戻すか否かをめぐり、様々なケースが審理される。 裁判所は法に基づき、可能な限り早期かつ安全な家族の再統合を目指す。2019年に300件以上の審理を記録し、その中から重要なケースをピックアップしている。裁判官、検察と弁護士、児童家族局、里親やソーシャルワーカーなど、関係者それぞれの真摯な姿勢が胸を打つドキュメンタリー。

家庭裁判所 第3H法廷の監督

アントニオ・メンデス・エスパルサ

原題
Courtroom 3H
製作年
2020年
製作国・地域
スペインアメリカ
上映時間
117分
ジャンル
ドキュメンタリー

『家庭裁判所 第3H法廷』に投稿された感想・評価

なつ
-
4ヵ国目は、米フロリダ州。
フロリダの家裁。虐待等で保護された子どもを親の元に戻すか否かを巡り、数々のケースが審議される。
検察、弁護側、ソーシャルワーカーら関係者、里親達の真摯な姿勢が胸をうつドキュメンタリー。

法的な親としての権利と義務を奪う。
とてつもなく重たい作業ですよね…
各々の立場の方々が、子どもの幸せを真剣に考えて議論する。
この裁判官が、柔らかい口調で相手をおもんばかった言葉選びで、とても胸をうった。
特に里親に掛けた言葉が素晴らしかった。

アメリカではどの程度の割合で親権が喪失しているのだろう。
父親の親権者喪失手続きを家裁に申し立てた人が身近に居て…
苦労したが、認められたそうだ。
我が国では、親権者喪失が認められる可能性は、5分の1程度みたい。
【東京国際映画祭2020】にて、

児童虐待の疑われる親が、次々と法廷に登場するドキュメンタリー映画。

観ていて、かなり疲れました。

横に座ったガタイのいい男性が、終始何かを食べていたせいもありますが…

多くの親は親権を失うまいと必死な一方で、自ら育てる事を放棄した親は、無表情であっさりしたものです。

もう少し、登場する方々の背景が分からないと、理解も共感も難しいです。

来年の東京国際映画祭では、最後に何を観るか?

もう少し熟慮したいと、六本木の寒空に誓う最終日となりました。
lp
3.0
東京国際映画祭にて鑑賞。

ワールドフォーカス部門内のラテンビート映画祭との共催企画から、ドキュメンタリーの『家庭裁判所 第3H法廷』。ちなみに、おそらく私の2020年のTIFF最終案件!
「家庭裁判所を映したドキュメンタリー」という題材に興味を惹かれて鑑賞。映画祭の最後にピッタリ(?)な「映画祭だからこそ出会えた」と思える硬派なドキュメンタリーでした。

アメリカの家庭裁判所で行われる審理の様子を淡々と映す。詳細は語らずとも、各事例の背景には様々な事情が存在することは自然と察せられる。
また、仕事に真摯に取り組む家庭裁判所に関わる人々の姿も印象に残る。

ラテンビート映画祭でのオンライン上映も予定されているので、気になる方はぜひ。

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