
フランスの海岸沿いを走る一台の車には、パリの学校で新生活をスタートさせる娘と、彼女を送り届ける父が乗っている。娘はもうすぐ思春期、そして父親にも別れを告げることになる。最初でおそらく最後の2 人きりのドライブ。特別なことはないかのように振る舞う父娘に、別れのときが迫る。マティルド・プロフィの監督デビュー作。思春期の終わりにさしかかり、父親との関係が変わる時期に特有な感覚を、視線や沈黙、不器用な言葉を通して繊細に描き出す。
東京の大学に通うため、広島から上京して一人暮らしをすることになった璃子は、二月のある日、シングルファーザーの肇と二人で部屋探しに歩く。そこで出会う人々とのふれあいが二人の心にかけがえのない…
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>>続きを読むそりが合わない母親がガンで余命わずかと知り、感謝祭ディナーへ招待するエイプリル。しかしトラブルの連続で七面鳥料理に悪戦苦闘し……。母役のパトリシア・クラークソンは数々の映画賞の助演女優賞に…
>>続きを読む片田舎の団地で、幼い頃から祖母と母の親子3世代で暮らしてきた照子。高校卒業後は、地元のスーパーで母と一緒に働く毎日を送っていたが、団地の取り壊しが決まり、「それならば」と受験した東京の大学…
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