
この60年間で、高レベル放射性廃棄物35万トン以上が世界で蓄積された。それらの廃棄物は数万年にわた って、人間や環境に害を与えない安全な場所に保管する必要があるが、そうした施設が世界中で十分に整備 されないまま “核のごみ” は増え続けている。 そんな中、英国出身でスイス在住の核物理学者で、国際的に廃棄物貯蔵問題専門家としても高名なチャール ズ・マッコンビーが、世界各地の同胞たちとこの問題の解決に取り組む姿をエドガー・ハーゲン監督が撮影。 アメリカ・ユッカマウンテン、英国・セラフィールド、中国・ゴビ砂漠、青森県六ヶ所村、スウェーデン、 スイスなど各国の最終処分場や候補地を巡る旅に出る。 果たして彼らは世界に10万年後も安全な“楽園”を見つけることはできるのか─
2014年。関西電力大飯原発の運転停止命令を下した樋口英明裁判長は退官後、日本の全原発の危険性を説く活動を始めた。それは誰もが理解できる“樋口理論”である。そして、逆襲弁護士・河合弘之は …
>>続きを読むアルプスの山間で持ち上がった放射性廃棄物処理場の建設計画。土地と自分たちのルーツを守ろうとする反対派と賛成派の住民たちを追ったドキュメンタリー。ムーラーはこの作品を「子どもたちと子どもたち…
>>続きを読むカリスマ的な人気を誇る天馬都知事が臨時の会議を招集。その席上で、なんと「東京に原子力発電所を誘致する」と爆弾発言。会議のメンバーは大混乱に陥ってしまう。一方その頃、お台場には大量のプルトニ…
>>続きを読む氷床融解による海面上昇、異常気象による難民の増加など、便利で快適な暮らしと表裏一体の地球温暖化問題。元アメリカ副大統領、アル・ゴアは世界各地で精力的に講演を行い、環境問題の知られざる真実を…
>>続きを読む日本では1日に1000匹近くの犬猫が処分される。今まで多くの捨て猫を世話してきたおばあさんは、自分の年齢を考え、監督にこう持ちかけた。「大人も子供も、動物を大切に思ってもらえるような映画を…
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