PTSD持ちのプロファイラーと猟奇的な連続殺人鬼。場面の切り替わりが多く感じたせいか「ん?」って思考が停止する場面もたまにあったけど全体を通して嫌いな感じでは無かった。( 最後除く )
出て来る遺体…
ラストの畳み掛けネタバラシはかなり好きだけど、普通の感覚では過ぎるかもしれない。承でもう少し遺体を見せるなどして頂ければ盛り上がったはず。基本設定はかなり好き。多重人格全然あり。元警察犬くんがかわい…
>>続きを読む場面の切り替わりが多いからちょっとわかりにくい。
主人公が飼ってるシェパード犬が賢かった。恋人の刑事、なんで目から血を流して死んだのか分からない。薬打たれてた?
犯人は事故で顔が崩れた主人公の母親の…
号外/
「仮面」「シェークスピアの引用」「グロ死体」
と
使い古された『文体』過ぎて
逆にまだこんなの造ってんの?っていう風情
2009年製作だからデヴィッド・フィンチャーにあこがれた頃の…
ラッセルとジョン(カーター)の年の差があまり感じられなかったので騙された気分。
そもそもの犯行の動機が「マスクを馬鹿にされたから」っていうけど、あんなおてもやんみたいなの笑われて当然じゃん。
よくあ…