Ash国立ホラー大学院卒論執筆さんのドラマレビュー・感想・評価

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Ash国立ホラー大学院卒論執筆

Ash国立ホラー大学院卒論執筆

映画(880)
ドラマ(74)

グッド・オーメンズ(2019年製作のドラマ)

3.9

【ぶっ飛んだ世界観】

旧約聖書にあるエデンの園とかの様々な設定を、著者独自の"ブラックジョークフィルター"を通してトンデモ化したような作品。

初見では新鮮味が半端なくて、世界観にどハマりする。ある
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ノット・オーケー(2020年製作のドラマ)

4.0

【サイキックの呼び声】

コメディドラマ版キャリー。キャリーに似てるって話だけど、ほぼそのままだな。似てるってレベルじゃない。

ドラマなのに3時間くらいで終わるし、ストーリーも単純なので軽く見れる感
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ザ・ホーンティング・オブ・ヒルハウス(2018年製作のドラマ)

4.1

【今世紀最恐ドラマ】

ウォーキングデッド並の色濃いヒューマンドラマと、強烈な恐怖描写がミルフィーユのように重なり混ざり合い止めどなく襲い来る。ウォーキングデッドではゾンビ置き去り感があり、ゾンビもの
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FARGO/ファーゴ(2014年製作のドラマ)

4.2

【静かな街が再び血に染まる】

主人公の視点でのブラックコメディ・サスペンス、殺し屋の視点でのサイコスリラー、捜査官の視点でのミステリー、、それぞれの視点でジャンルが違うので、同時に複数の映画を観てい
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チェルノブイリ(2019年製作のドラマ)

4.4

【飛んで火に入る夏の虫】

チェルノブイリの真実をHBOがドラマ化。あのHBOらしいHDR加工したような重苦しい雰囲気は健在。監督がウォーキングデッドの人だった所為か、一部シーンが完全にホラー化してい
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THE WIRE/ザ・ワイヤー シーズン1(2002年製作のドラマ)

3.2

【超リアル志向の刑事ドラマ】

今作はイギリス史上最高のテレビシリーズ50で見事1位に選出され、NYタイムズ紙からも「最も知的で野心的なTVドラマ」と評されている。

警察内部と麻薬組織(主に売人と卸
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デアデビル シーズン1(2015年製作のドラマ)

4.2

【その男、死角(視覚)なし!】

''映画はMARVEL、ドラマはDC''というプロパガンダを信じ込みMARVELドラマを避けていた。だが、今作によりその幻想は打ち砕かれたのかもしれない。敢えて言わせ
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ゲーム・オブ・スローンズ 最終章(2019年製作のドラマ)

3.9

【原作者を急かした??】

全体的にシーズン7での期待感やクライマックスへの盛り上がりに十分に対応できていない感がある。(S7が凄すぎた所為もあるのかもしれないが)

特に脚本的な意味で世界最高のドラ
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ウォーキング・デッド2(2011年製作のドラマ)

4.2

【ウォーキングデッドの真価】

シーズン1と比べると確実に面白くなってるな。ヒューマンドラマもホラー描写も格段にレベルアップしてる気がする。シーズン1で諦めて今作を観なかったのは失敗だった。

ゾンビ
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ボクらを見る目(2019年製作のドラマ)

4.5

【リアル版ショーシャンク】

『ショーシャンクの空に』が実際に起こったような話。ある意味ではショーシャンクよりも辛い。現実っつーのはこうも残酷なのか…?まさに「~は小説よりも奇なり」だね。

一見黒人
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ブラック・ミラー シーズン4(2017年製作のドラマ)

4.5

【ブラックミラー最高傑作】

EP1.『宇宙船カリスター号』4.6点
SAOの開発者が自分用にゲームにとんでもないアップデートを施し、狂気の世界を作ってしまう話
「人間が想像できることは全て実現可能」
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ブラック・ミラー シーズン3(2013年製作のドラマ)

4.3

【ブラックミラーの本領】

EP1.『ランク社会』4.2点
人間を会う度に5点満点で評価するクソ気持ち悪い人権侵害社会で、評価を上げる為に頑張る話。
現代のSNSに対するアンチテーゼとも受け取れる。「
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アンナチュラル(2018年製作のドラマ)

4.3

【国内ドラマのクセに脚本がいい】

EP1.『名前のない毒』
"名前のない毒"に殺された男を探ると衝撃の真実が明らかになり…
15分拡張の第1話。2転3転するストーリーでクギ付けになりました。想像以上
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ザ・ボーイズ(2019年製作のドラマ)

4.4

【世紀の糞ヒーロー大集合】

偶然手に入れたチート能力を使い好き勝手大暴れする(なろう作品のような)堕落したヒーローを、ブチ切れた一般人自警団がボコす話

ヒーローがあくまで企業の一員として働いており
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TRICK(2000年製作のドラマ)

3.2

詐欺カルト宗教村と人間が消える村の序盤まで鑑賞。昔リアルタイムで見た時はハマった記憶があるけど、正直は今は微妙…。作品の好みが変わったのかな?

阿部寛教授とか警官が馬鹿すぎて展開が遅いのがキツイ。ど
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SHERLOCK/シャーロック(2010年製作のドラマ)

4.1

【紺碧の研究】

1話1時間ちょっとだけど内容は長編映画並で物凄く濃い。ホームズの口調もさることながら展開も早く着いていくのに精一杯だ。充実した濃すぎる時間を過ごしたいならこのドラマが最適な選択肢だろ
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン1(2016年製作のドラマ)

3.7

【静岡の霧は懐古厨を呼び寄せた】

超能力実験の末静岡(サイレントヒル)のような裏世界へと通じる道が開いてしまい、怪物がこの世と行き来するようになる。

●『スタンド・バイ・ミー』
(※主要登場人物が
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ストレンジャー・シングス 未知の世界 シーズン3(2018年製作のドラマ)

4.3

【オブリビオンの反撃】

S1とS2は明確に"ヤツら"の姿があったが、今作では後半までヤツらの正体が分からない。
ホーキンスでのちょっとした異常を皮切りに、少年探偵団、保安官とうるさいおばさん、ダステ
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ウエストワールド<ファースト・シーズン>(2016年製作のドラマ)

4.2

【人工知能の反乱】

『レッド・デッド・リデンプション』(GTAの西部劇バージョン)を極限までにリアルにしたような世界観。そこでの''ゲスト''(いわゆるプレイヤー)のゲーム的でサディスティックな''
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ウエストワールド<セカンド・シーズン>(2018年製作のドラマ)

4.0

「自分の世界に疑問を抱いたことは?」


この世の全てである世界に疑問など抱きたくはない。だがこの世界には現代科学では説明のつかない不自然な点が幾つもある。個人的な願望やエゴとは裏腹に、世界の不完全性
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ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 2(2014年製作のドラマ)

4.6

【新世界の神】

シーズン1は問題児ルッソ下院議員の選挙と後処理などが主軸であったが、今シーズンは超大富豪兼大統領の保護者である因縁のレイモンド・タスクとの闘いがメイン。フランシスの手際は相変わらず見
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ハウス・オブ・カード 野望の階段 シーズン 1(2013年製作のドラマ)

4.5

【汚職政治家ここに極まれり】

早口で止めどなく出てくる馴染みのない固有名詞に人物名。字幕が追いつかず幾度も一旦停止をするという『ゲームオブスローンズ』的状況に陥ってしまう。さらにNetflix製作な
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ブレイキング・バッド ファイナル・シーズン(年製作のドラマ)

4.2

【太陽の黙示録】

こういう終わり方は凄いな。最愛の家族に見捨てられ仲間に裏切られズタボロになりながらも信念を貫き落とし前をつけたウォルターはザ・男だ。
今は大企業に成長した共同設立(?)した会社を追
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ブラック・ミラー シーズン1(2011年製作のドラマ)

3.7

【SF特化型''世にも奇妙な物語''】

知人のイギリス人はブラックジョークを連発する奴が多く、(頻度の程度については日本人と比較して)イギリスらしい作風だなと。
特にEP1の『国歌』は設定がエグすぎ
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ブラック・ミラー シーズン2(年製作のドラマ)

3.9

EP1.『ずっと側にいて』3.7点
オチがちょっとがっかり。中盤のSFホラー感は素晴らしいが、後半ブラック感が弱め。泥沼に落ちていくような、背筋の凍るような作品を期待していた。数少ないハッピーエンドと
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深夜食堂(2009年製作のドラマ)

3.8

夜中に観てはいけないドラマランキング堂々の1位!

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TRUE DETECTIVE/トゥルー・ディテクティブ(2014年製作のドラマ)

3.1

【狂信者はかく語りき】

エピソード3までは『ザ・ワイヤー』のような地道な捜査が続き、エピソード4、5の大捕物の後雲行きが怪しくなり、このあたりから画面から目を離せなくなる。

95年、02年、現在の
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左目探偵EYE(2010年製作のドラマ)

3.5

先天性の病気で兄貴(横山裕)の左目の角膜を移植された弟(山田涼介)。兄貴の死後何故か左目に妙な光景(ちょっと不気味)が見えるようになり、それを手掛かりに犯罪捜査をしていく内に驚愕の真実を知ることになる>>続きを読む

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悪の教典-序章-(2012年製作のドラマ)

3.7

映画版の序章。映画版は虐殺サイコスリラーだったけど、ドラマ版はハスミンの内面に迫っている。当然原作には劣るが、伊藤英明の''らしさ''や貴志祐介先生の名が広まったことを評価したい。

映画版・ドラマ版
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白い巨塔(2003年製作のドラマ)

4.5

【文学の神髄】

半沢直樹の大学病院バージョン。ただ正義漢が巨悪を倒すというよりか、出世争いによる権威主義の醜さなどがメインの内容となっており、よりリアルでドロドロとした世界観。全体的に胸に一物残るも
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ウォーキング・デッド(2010年製作のドラマ)

3.3

【稀有な人間ドラマ】

ホラー性やストーリーよりも人間ドラマ重視で自分好みではない構成だが、その人間ドラマが凄すぎる。現代社会にも通づる晴らし難い鬱憤みたいなものが、パンデミック後の終末世界という舞台
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デスノート(2015年製作のドラマ)

3.3

原作ファンだけど、意外と悪くなかった。原作ファンは映画版を褒め称える傾向にあるが、俺はライト派なので映画版はいまいちだった。ドラマ版は魅上のビジュアルや原作にある程度則ったストーリーは良かったが、ライ>>続きを読む

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5→9(5時から9時まで)~私に恋したお坊さん~(2015年製作のドラマ)

3.7

付き合いで観ていたが、女の子目線の理想化された社会ってのも悪くないな。男の子目線の理想化された社会(ラノベ)はよく知っているが、逆バージョンは無知だった。

これを気に少女漫画読んでみたが意外と面白い
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ドS刑事(2015年製作のドラマ)

3.1

多部未華子がドSなコトをすることによって脳が冴え渡りひらめきまくって事件を解決する。(エロくはない)
日本で良くあるシュチュエーション・特殊能力系の刑事モノ。

犯人を暴く過程や事件そのものがショボ目
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アメリカン・ホラー・ストーリー(2011年製作のドラマ)

4.0

【呪怨×ローズマリーの赤ちゃん】

『ローズマリーの赤ちゃん』的な悪魔の子の顕現物語と『呪怨』的な地縛霊が大量発生する設定が絡んで、中々に奇抜なプロットになっている。
最初は普通っぽいけどエピソード4
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