このレビューはネタバレを含みます
レースシーンの迫力のある映像は
良かったと思います。
ただ、
各キャラクターの設定・個性や物語展開が
以前から、よくある在り来たりな内容だったのは残念。
なので、物語は退屈しちゃったかな。
あと、>>続きを読む
事前情報、一切無しで鑑賞。
嫌いじゃないです。
むしろ好きかも。
絶賛とまでは言いませんが
結構好みの内容でした。
ラスト展開は人によって
好みが別れる所かと思います。
ちなみに私はこういうラスト>>続きを読む
一作目よりは確かに面白かったと思います。
と、言うよりは
一作目よりネタが解りやすかったかなと。
2018年6月に映画館で鑑賞
自主制作映画。
やりたい事は解るんですが・・・うん。
私の評価は“そこそこ”と“いまいち”の間かなぁ。
“微妙”と言うか。
台詞(脚本)、芝居、カット割り等、
色々言いたい事もありますが
特にセリ>>続きを読む
映画と映画の間の待ち時間が空いたので
丁度良いタイミングで上映していた本作を
時間潰しに鑑賞。
開場前から上映室の前には
女性を中心とする人だかり。
「凄いなぁ。こんなに人気のある作品だったんだ」>>続きを読む
とりあえずカメラ構図、カメラワークが
とても良かったです♪
物語については
ラストの“アルマが作ったアレを食べるシーン”から後の
主人公2人の行動・展開について行けず。
恐らく、私のキャパシティ不足>>続きを読む
事前情報、全く無しで鑑賞。
序盤の段階で
「あれ?もしかして・・・」と思い
鑑賞後に調べたら続編作品でした。
個人的には主人公達メンバーの台詞のやり取りや
会話の脱線(ズレ)ぶりが一番面白かったで>>続きを読む
以前から何度も劇場予告を見ており
そのたびに期待が高まり
とても期待した状況で劇場へ!
・・・期待に反してそんなに楽しめなかったかな。
駄作とは言わないけど、微妙って感じでした。
私が期待し過ぎちゃ>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
元々、虚淵玄の脚本を評価していない者です。
そんな事もあってか正直、ずっと退屈でした。
まず主人公達の作戦などが前作と基本同じで、
何だそりゃ。
更に本編のほとんどが会話劇なのだけど、
その会話劇>>続きを読む
天才キングコングvsスーパーアンギラスvs新バラン
~三大怪獣 シカゴ最大の決戦 (総天然色)
面白かったです♪
勿論、アホくさ展開も標準装備されていますが
むしろ、それを期待して観に行ったの>>続きを読む
悪い作品では無いです。
良かったです。
構成などの見せ方に工夫を凝らした作品だと思います。
ただ、なんだろう。物語と演出に新鮮味を感じなかったかな・・・。
でも、私は結構楽しめました。
ちなみに個人>>続きを読む
ある意味、
無茶苦茶な事を言って強奪を繰り返す
“北斗の拳”の悪党どもと同じように、
「ここは我々の畑だ」等と勝手な事を言って
何度も繰り返し人様の畑を散々荒らし強奪しまくる
ピーター率いる兎ども。>>続きを読む
短く感想を言えば
何だか色々と勿体無い事になっている
惜しい作品かなと。
開始早々、仁義なき戦いをオマージュしたナレーションが入るけど何だか緊迫感が大きく欠ける。
(仁義なき戦いの、あのナレーション>>続きを読む
悪い作品では無いと思います。
けどストーリーがそんなに心に来なかったかなぁ。
個人的な好みの問題かな。
主役の醜い所などや人間臭い部分が、もう少し描かれていた方が個人的には好みだったかなぁ。
20>>続きを読む
悪い作品だとは思いません。
いや、むしろ良い作品だとは思います。
ただ、私的にはこれと言って、新たに知った新事実といった内容等が、そんなに無かった為に
正直、物足りなさを感じたかなぁ。
あと、ナレー>>続きを読む
良い話だと思うのですが
以前、似た様な話を観たような・・・。
何の作品か思い出せない・・・
何だったけかな?
〈追記〉
どこかで観た様な内容だなぁと思っていたけど
あっそうそう、10年ぐらい前の>>続きを読む
正直なところ、あまり期待していなかったのですが
なかなか面白かったです♪
とりあえず展開のテンポがとても良い上に、
ドキュメント的なコメントシーンを
効果的に入れてあったりして面白かったです。
やり>>続きを読む
自主制作映画(たぶん)。
とりあえず撮影とVFX(CG)がとても良く
特にVFX(CG)は自主制作作品とは
とても思えないレベル。
ただ設定・脚本が作り込まれているんだけど
なんか青臭さを感じてし>>続きを読む
原作は少々。テレビアニメ版はそこそこ観ている者です。
ただファンという訳ではありませんが。
昨年2017年に公開された映画“PとJK”の
廣木監督による有名少女漫画の実写作品。
単刀直入に感想を言>>続きを読む
悪い作品だとは思いませんが
私には合わなかったかな。
その為、正直観ていて退屈してしまいました。
同じく“同性愛”を扱い今年上映された
“彼の見つめる先に”は良かったと感じたので
同性愛を扱った作品>>続きを読む
期待を裏切らない面白さ。
ただ欲を言わせてもらえば
本作はキャラクターの数も、
エピソードや場面展開の数も多いのですが
それに伴う物語構成がもっと冴えていたら個人的には嬉しかったかなぁ。と
2016>>続きを読む
いくら刺されたり殴打されても
数分後には平然としている、無敵のマ・ドンソクが
敵役の韓国893顔負けに、乱暴というより
むしろ凶暴に取り締まる
無敵の“鬼ドンソク”大活躍映画。
なのでマ・ドンソク好き>>続きを読む
今年劇場鑑賞した韓国映画で個人的に一番良かったです。
映画“反則王”以来、韓国の役者で一番大好きな
ソン・ガンホ主演だったので以前から楽しみにしていました。
勿論、ソン・ガンホ出演によるミーハーな加>>続きを読む
タイトルや、あらすじの内容が
とても興味深かったので迷わず鑑賞。
作品の主な内容は、主役のレコードコレクターのコレクションからの貴重な音源鑑賞と
レコードコレクターである主役の熱い思い(オタ話)。>>続きを読む
原作未読。
登場人物や、劇中の出来事に対する
説明・理由・動機が所々不充分に感じ
素直に作品に入れなかったかな。
シシガミが母等を殺されて自分を見失う所から
その事に関係した者を殺害していき
更には>>続きを読む
スピルバーグによる盛大なお祭り映画。
様々な映画・アニメ・ゲーム等々のキャラクターや
オマージュシーンの嵐。
その数々があまりに多過ぎて
観ていて、とにかく忙しかったです。
2018年4月に映画館で>>続きを読む
ポルノ映画。
とあるポルノ映画館の映写技師の男が、その映画館で上映していた“ある作品”を観て言葉を失う。
そのポルノ映画の内容は、かつて自分が行った強姦殺人の内容そのモノであったのだ。
「あの事を知>>続きを読む
ポルノ映画。
893の山内組組長の息子のトミオと、
竹田組組長の娘のジュリエの二人は相思相愛。
しかし、お互いの親の組同士が抗争している為、堂々と付き合う事ができない。
更にヒットマン(蛍雪次朗)が>>続きを読む
まず、パンフレットが製作されておらず、
とても残念。
で内容ですが
面白かったです。
ただ、事前に予告動画を見て
「もっと盛り上げてくる作品なのかな」
と勝手に期待してしまった為か
もっとガンガン>>続きを読む
私は4DXで鑑賞したのですが、4Dアクションが良かったです。
その為か個人的には、物語作品というよりは
ライド作品(映像アトラクション)の色合いが強い作品かなぁと感じました。
で、物語作品としての>>続きを読む
4つのエピソードからなる作品。
①『ピアニストを撃つな!』
(監督・脚本/園子温 出演/稲垣吾郎)
イマイチ。でも監督が園子温と言う事もあり
期待していなかった為
「まぁ、こんなモンかな」と
②『>>続きを読む
個人的には、物語より映像と音で魅せる作品なのかなと。
2018年4月に映画館で鑑賞
なかなか良かったです♪
これこそ、正しい“倉田保昭の使い方”。
同じく今年日本公開した中国映画のマンハントの
倉田保昭を見て、正直「何だかなぁ」と思いましたが、
対して本作の倉田保昭には納得。>>続きを読む
羽鳥慎一にネプチューンの名倉潤が混入した様な感じの顔のブルースリーが活躍するカンフー映画。
ただしブルースリーが主役なのはアクションシーンであり、それ以外のドラマ展開ではその弟子であるアメリカ人のマッ>>続きを読む
とりあえず特殊メイクが凄かった。
事前に予告動画を見ていて驚いていたけど
本編を鑑賞し改めて、
その特殊メイクの凄さに驚きました。
あと
「主役のチャーチルの声を
熊倉一雄で吹き替えたらイイだろうな>>続きを読む
とりあえず、背景やキャラクター等のデザインが
何だかアバター臭がしたかな。
(別にそれが悪いとも良いとも言っていない)
あと、チョイチョイ出てくる、
かわいいキャラクター達が好きでした。
ただ残念>>続きを読む