今日は第96回アカデミー賞発表の日。
作品賞は「オッペンハイマー」、その他長編アニメーション賞では「君たちはどう生きるか」、視覚効果賞では「ゴジラ-1.0」がそれぞれ受賞。日本作品がオスカーに輝いた事>>続きを読む
"故郷とは、ずっといてもいい場所"
我々日本人の多くは、それぞれに故郷があるのだろう。いや、様々な事情で故郷を離れ、もう戻れないとしても今いる場所が自分にとっての第二の故郷となり、ずっといてもいい場>>続きを読む
頭の中の思考という名の回路の繋がり方が、常人とは違うんだろうなと毎度思わせてくれる奇才ヨルゴス・ランティモス監督最新作。
天才外科医ゴドウィン・"ゴッド"・バクスター(ウィレム・デフォー)の手により>>続きを読む
タイトルだけだとスコットランドの話かと思うけど、実はウガンダのお話。
1970年代にウガンダに君臨した悪名高き独裁者イディ・アミンの実像に迫る社会派サスペンス。
スコットランドの医大を卒業したニコ>>続きを読む
脳内麻薬が常にドピュドピュ分泌しまくっていそうな激ヤバ監督、ギャスパー・ノエ。約20年前に彼の名を轟かせるきっかけになったのがこちらの作品。
アレックス(モニカ・ベルッチ)という女性とその恋人マルキ>>続きを読む
ぬはぁ〜!!
バリー・コーガンのキモさに満点あげちゃうゾ。
名門オックスフォード大学に通う学生オリバー(バリー・コーガン)は、内向的な性格から学内で自分の居場所を見つられずにいた。彼は裕福な学生フェ>>続きを読む
調べて納得!!
これって、あの『パタリロ!』の魔夜峰央による原作漫画を実写化したものだったのね〜。見目麗しき美意識高い系キャラが織りなす、煌びやかでヘンテコな世界観は、確かに魔夜峰央の手によるものだ>>続きを読む
この類のSFなんて世の中にごろごろ転がっていて、何も映画館で観る程でもないかと劇場スルーを決め込んだ。
ところがどっこい、なかなか自分好みのテイストで期待値低かったのが逆に満足度の高かった作品。>>続きを読む
1992年のカンヌ国際映画祭で『レザボア・ドッグス』を引っ提げての衝撃のデビューを果たし、まさに一夜で時の人となったクエンティン・タランティーノ。その後も新作を発表する度に世界中の映画ファンを熱狂させ>>続きを読む
ジェラルド・バトラー主演、ガチのミリタリーアクション作品をチョイス。
アメリカ国防情報局の職員としてアフガニスタンに赴任していたミッチェル・ラフォーチュンの実体験をベースにしているというのだから驚き>>続きを読む
"音が聞こえてくる漫画"とも評される、石塚真一による原作漫画をアニメーション映画化した本作。Filmarksの評判が良いので鑑賞。
ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大。卒業>>続きを読む
スターウォーズやMARVELを買収し尽くし、昨今の映画界に於いてぶくぶくと私腹を肥やして膨れ上がるディズニー・スタジオのやり口は好きじゃない。
でも、かつてのウォルト・ディズニーが世に打ち出したディ>>続きを読む
生き難い世の中を
したたかに、美しく
生き抜こうとする姉弟。
黒川博行原作の重厚な傑作小説を監督原田眞人、安藤サクラ・山田涼介主演で映画化。
大阪で特殊詐欺集団の一員として受け子の差配をするネリ(>>続きを読む
ボストンで1962年から1964年にかけて起きた連続殺人事件「ボストン絞殺魔事件」を追う2人の女性新聞記者の姿を描くサスペンス作品。
1962年、米ボストンで女性が自宅で殺害される事件が立て続けに発>>続きを読む
もう2月も後半に差し掛かっているけど、ようやく2023年最後の鑑賞作品をレビューする。こちらの作品、昨年末でU-NEXTの配信が終了するとの事で鑑賞。
昔々に観たつもりでいたけど、全く目新しい作品と>>続きを読む
この組み合わせ、何度目?
監督ガイ・リッチー
×
主演ジェイソン・ステイサム
ステイサム兄やん扮する型破り・諜報員が世界7ヵ国を縦断するスパイ・アクション作品。
英国諜報局MI6御用達の>>続きを読む
アメリカを代表する世界的な指揮者レナード・バーンスタインの半生を綴る伝記モノ。監督は主演も務めたブラッドリー・クーパー。製作には、マーティン・スコセッシ、スティーヴン・スピルバーグが名を連ねる。
『>>続きを読む
最近だと「SHE SAID/シー・セッド その名を暴け」に出演し、自身のセクハラ被害を実名で告発した姿が印象的だったアシュレイ・ジャッド。
そんな彼女が主演する、2002年公開のサスペンス作品。>>続きを読む
オスカー・アイザック、タイ・シェリダンというキャスティングに惹かれて鑑賞。
「タクシードライバー」のポール・シュレイダーが監督・脚本を手掛け、盟友マーティン・スコセッシが製作総指揮を務めたという謳い>>続きを読む
「真田サミットを始めます!!」
いくら近しい家族でも、大事な事程なかなか話せないもの。そんな時はサミットを開くのが一番だな、と妙に納得。
家族になりますまして23年…。人間の生態を調査しに土星から>>続きを読む
ジュリア・ロバーツ、イーサン・ホーク、おまけにケヴィン・ベーコンまで出てくるという豪華なキャスト陣によるパニック・スリラー。90年代を煌びやかに彩ったハリウッドスター達の夢の共演に胸がときめいた〜!!>>続きを読む
"サスペンスの巨匠"
"スリラーの神様"
アンソニー・ホプキンスがアルフレッド・ヒッチコック役。
ヒッチコック作品は幾つか観ているけれど、彼自身がどんなフィルムメーカーなのかはよく知らない。これは>>続きを読む
第75回カンヌ国際映画祭で「観客が最も泣いた映画」と称されグランプリを受賞したとか。
いや、ちょ、待って。
ぼ、僕、な、泣いていない。
涙腺の緩みは個人差があるよね。
13歳のレオとレミは大親友>>続きを読む
随分前からヴィンス・ヴォーン主演のハリウッドリメイク版(2013年公開、タイトルは「人生、サイコー!」)の方に、クリス・プラットが出ていると知って、本当はそちらが観たかったんだけど、何でもオリジナルか>>続きを読む
2014年公開の韓国オリジナル版は鑑賞済み。
中国、フランス、フィリピンでリメイクされているらしいけど、一先ず日本版だけでも観てみようと。
人を撥ねた刑事。
彼を追う監察官。
年の瀬の96時間。>>続きを読む
ホアキン・フェニックスが好きだし、巨匠リドリー・スコット監督だし、それなりの期待を胸に劇場へ。
歴史に名を刻むフランスの皇帝ナポレオン。
その男は英雄か、悪魔か—— 。
1789年。自由と平等を求>>続きを読む
森見登美彦著作の同名小説が原作。
おおお!?
今気付いたけど監督の湯浅政明って「犬王」の!?
脚本は「サマータイムマシン・ブルース」の上田誠。
なるほど〜。
原作そのものが面白いのだろうけど、監督>>続きを読む
暴力とセックスと教会の欺瞞を描く、オランダの鬼才ポール・ヴァーホーベン監督最新作。これはカンヌも騒つくのも頷ける。
17世紀初めのイタリアで、修道女同士の同性愛についての裁判があった—— 。
幼い>>続きを読む
フィリップ・ラショー一座というものが恐らくあるのだろう。出てくる俳優さん達が基本一緒。皆んなおバカでアホでくだらなくてどうしようもない。
警察署長の父親の反対を押し切り、役者として夢を追い続けるセド>>続きを読む
何でキャストを変えたのか。
何で監督を変えたのか。
何で脚本家を変えたのか。
そんなの、オリジナルメンバーが全員いなくなったWANDSみたいやん。
刑事ウォノ(チョ・ジヌン)が決死の覚悟で追い続ける>>続きを読む
ディズニー大好き!!な訳ではないが、100周年っていう事なので、ディズニーの長編映画第1作目のこちらを。
昔々、あるところに…。
幼い頃に両親を亡くしていた白雪姫は継母である女王と共に暮らしていた>>続きを読む
芥川賞作家の平野啓一郎による同名小説が原作。監督は「愚行録」「蜂蜜と遠雷」の石川慶。キャストは窪田正孝、安藤サクラ、妻夫木聡ら。
離婚したばかりの里枝(安藤サクラ)は、大祐(窪田正孝)と出会い、やが>>続きを読む
ブシャーーーー!!
ブシューーーー!!
ビシャーーーー!!
ビシューーーー!!
ひたすら噴き出る
血、血、血ィィィ!!
死ぬか、殺すかのバトルロイヤル船の上。
2022年、フィリピン マニラ。現地>>続きを読む
「ロッキー」シリーズからその魂を受け継ぎ、地続きで始まった「クリード」シリーズも遂に完結。
現役を引退し、後輩育成に勤しんでいたアドニス・クリード(マイケル・B・ジョーダン)の前にムショ上がりの幼馴>>続きを読む
デヴィッド・フィンチャー監督が、「セブン」の脚本家アンドリュー・ケヴィン・ウォーカーと再びタッグを組んだとあれば、そりゃもう面白いの確定かと喜び勇んで観たのに…。
その男(マイケル・ファスペンダー)>>続きを読む
2019年に公開され、11億ドル超という大ヒットを記録した「キャプテン・マーベル」の続編。然し乍ら、興行収入MCUワーストという不名誉。
そんな興行成績とは裏腹に、作品自体は快活で愛らしく、MARV>>続きを読む