えー面白い。
元ファットなエージェントに憧れる分析官が、訳あり美人エージェントと核爆弾を巡って敵と戦うお話。観たかったやつ。
ちゃんとアクションあり。
未来感たっぷりの秘密基地(職場)もワクワク。色>>続きを読む
(昼まで寝て起きて、ゴロゴロ横になりながら、たまたまテレビつけたらやってたからなんとなく鑑賞。。。雑な観賞スタイルですみません。)
ひとことで言うと、肝心のところはホワイトアウトしすぎててよく分かり>>続きを読む
リチャードギアってニコニコしてるだけの俳優じゃないんだな!…という気付き。なんでしょう、改めて彼の真顔を眺めていると、とんでもないイケメンのように感じるのですが、すごいね、この人は老いても顔が変わらな>>続きを読む
まぁ何とも忙しない映画ですが、くだらなさが美しい作品です。若かりし頃のヒューグラントと、やっぱり飛び抜けて演技の上手いジュリアンムーアが魅力的でした。
周産期医療に関わっていなければもっともっ>>続きを読む
良かった良かった。
「それ、いらないよ!」っていう添加物が極力少ない、わりとアニメ版に忠実な作品でした。これを良しとするか否かは、完全に好みだろうなぁ。
私は好きです、130分あっという間。
…や、>>続きを読む
大人のためのアニメ。
十数年ぶりに見直して、こんな笑える作品だとは思わなかった。
そして、“いい女”ムービー。
…そりゃイカした豚に目が行きがちだけれど、意外にも出てくる女性陣みーんながカッコ良くって>>続きを読む
カラフルなドレスに、華やかなパーティー。古臭さがなんとなーく残りつつ(多分往年の作品は意識してると思う)、現代版ミュージカルって感じ。キラキラしてた。
結論から言うと、あんまり…。
楽しかったし、キ>>続きを読む
満足。
親子愛・家族愛・トランスジェンダー・育児放棄・子どもの『親への無償の愛』・母性・差別・思春期・友情…そしてちんことおっぱい映画。あら、ごめんなさい。
胸アツ。色んな愛が絡んでいることを感>>続きを読む
この、鬱陶しくない程度の心地よい説得力たるや!『監督の伝えたいコトの本質を理解しているかは謎だが、私なりに何となく感じとって納得した』映画。
この塩梅がなぁー、「いい映画だなぁ」って感覚に直結するか>>続きを読む
結婚式中にranawayする花嫁を、記者が記事にしちゃった話です。ちょっと日頃からシングルハラスメント的なものを感じて生きてる独身女なので、食っちゃ寝しながら、冷めた目で観賞していました。
そうか、>>続きを読む
急遽頂いたお休みの正しい過ごし方。それは、午後のロードショーをガッツリ吹き替えで流し見することだな。横になりつつね。今日は「ヒットマン」でした。
吹き替えにすると、とってもアホ女に見えてしまうオルガ>>続きを読む
過酷なものをあまり見せてこない南極映画。美味そうなものを当たり前の如く見せつけてくる食テロムービーで、幸せな作品です。ジリジリと深まる人間関係も目に優しい。なんか凄いことを成し遂げているはずの男性8人>>続きを読む
実際にいた方々に、俳優陣をどこまで似せるのか(どこまでヘアメイクで近付けたのか)を観賞する映画だと思います。うん。テレビでやっていたのをボーッと眺めて、おおお、これな!って最後に登場人物の実際のお写真>>続きを読む
「マーマレード!!!」
や、これ最高。可愛すぎて、悶絶しながら観ておりました。何回か泣きそうになったのだが、多分パディントンとママ役のサリーホーキンスさんが可愛すぎたから(サリーさんはエディ・レッド>>続きを読む
うわっ、こういう話とは知らなかった。
乳母として風に乗ってやってきたメリーポピンズ。彼女の影響を受け、家で威張りくさってたパパが、社畜からメリーポピンズ化して素敵パパに目覚める、そんな激アツな作品です>>続きを読む
ピーナッツのキャラで好きなのは?と話になれば、必ず私は「ライナス!」と答えます。…とは言いつつも、あんまりキャラの特徴知らないんですけど、彼は毛布を抱えた哲学者。
昔、幼馴染がライナスの様にずーっと>>続きを読む
これが、最後。どーん。
すっかり肉親とスネイプを重ねてしまった私は、彼中心な展開に狂喜乱舞(※謎のプリンスのレビュー参照)。そうなると、やっぱハリーのパパ、嫌(本当に個人的な感想です)。
あのね、>>続きを読む
「この作者さん、7という数字にこだわってて、死人も7人なんだよ」と、妹だか友人だかの話を聞いていたもんだから、死人を数えながらの観賞(不謹慎)。「え、この人の死は数にいれる?」「あれ、死ぬよね?」なん>>続きを読む
友人の解説を受けながら観賞(1月に観た続きだから、もうキャラクターを忘れていて…という意味で、映画観賞方法としては異例?の、だらだらクリスマスケーキを食べつつ喋りながら楽しみました)。
マルフォイが>>続きを読む
ラストシーンまで見届けて、
うわぁ(ため息交じり)
陽気なブラスバンドと、ふざけたおっさん2人(ユーゴスラヴィア出身)。やたら楽しそうな雰囲気から始まるから誤魔化されるけど、これは間違いなく歴史映画>>続きを読む
目が離せない2時間。
テンポも速いし、登場人物の名前が追いつかない+年配の男性の顔も区別つかないから、必死の観賞。まだ消化できていない情報もありそうですが、いやぁもう、お腹いっぱいだ。次々と明らかにな>>続きを読む
『アンダルシアの犬』と同じく、ダリ展にて観賞。こちらは心が安堵感に包まれるレベルで美しいアニメーション作品でした。
……目玉ザックリのアンダルシア犬ショック後だったからかもしれませんが。
愛に溢れた>>続きを読む
くっっ。好き。
何の展開もないのに(※少しあるか)、目が離せない。半分横になりながら眺めるのに相応しい作品。もっとやれー、もっとやれーってなる。その、男子高校生2人が、暇を潰す目的で出会い、なんとも緩>>続きを読む
いや、その、なんつーか、
サイコパス映画なのかな、これ。。
まず東出昌大のデカいこと(身長)。
なんか、そればっか気になる。頭一つ分飛び抜けすぎだぞ。
あーぁ。
映画館で観たら香川照之氏、怖すぎ>>続きを読む
とりあえず楽しそうだから、と前売り券まで準備して友人と劇場観賞。
ハリーポッターが始まった頃は私も若くて、当時ホグワーツからの入学案内が届かず魔法少女になれなかったことに落胆→ポッター離れをしましたが>>続きを読む
わわっ何だこれ。
意味は分からないんですが、
こんな謎の作品の中にも
切なくなったり(意味不明すぎて切ない)
クスっと笑える(シュールすぎて笑うしかない)場面が盛り込まれていて、なかなか不可解な説得力>>続きを読む
良作。
もうね、[ルーム]での[世界]の描き方がとってもスマートで(だけどちゃんと見せてくれて)、この前半が圧倒的に素敵な仕上がりだったんだよなぁ(ちょっとディズニーの『ラプンツェル』を思い出す。そ>>続きを読む
うわぁ、すごく不思議。
独り暮らしのおっさんの所に住み着いたもう1人のおっさんと、その周りの、静かながらもワチャワチャした話。
実際「シングルでも大丈夫!」的な話を期待して観たから、腑に落ちないんで>>続きを読む
ルーニーマーラのかわいいこと!
子猫ちゃんみたいだな!
キャロルの、匂いがプンプンする作品。
脈を打つところから香る。視覚情報しかないのに、高貴な香りが伝わる作品。
しかしまぁ、劇場で観なくて良か>>続きを読む
話題作ということで。
男の子と女の子が遠隔操作で中身入れ替わる話なんだろうなー、と、そんな話だと思っていたので、壮大な展開にはビックリしました。
エロいし。口でモグモグして出したお酒とか、ひたすらもう>>続きを読む
私、セーラームーンTVアニメをリアタイで観ていた世代でして、4歳になったぐらいの時で、そんな古い記憶なのに(それこそ、色々なこと忘れている私なのに)、セーラームーンのことはちゃんと覚えている。セーラー>>続きを読む
手をつなぐ場面、
桃のくだり、
眠る最愛の息子を抱えて歩く姿…
どれも違和感が胸を締め付けてきて、どうしたらいいのか分からなくなりました。
次から次へと、なだれ込むようにやってくる展開に、「あーっ、う>>続きを読む
(一回レビュー書いたけど、なんか自分の文章が腑に落ちなくて、もう一回考えて、寝て、で再レビュー。ごちゃごちゃすみません。)
素敵よ、ほんとに素敵!
どんなシーンもキレイで、優しく、穏やかで切ない。純>>続きを読む
すごい映画観ちゃった。
オシャレでシュールで、クールJAPAN。
「恋したい!運命の人に出会いたい!」ってキラッキラしてる宇宙人な主人公(30)。それこそ、誰よりも努力してるのに、なんていうか、不憫>>続きを読む
そもそも「エイプリルフールに嘘ついてオッケー」的雰囲気が納得いかん。信じやすい人には地獄のような日だもん。お前のついた嘘で心踊ったワタシを返せ、ってなる。そういえば、小学生のとき、朝〇新聞で“ドリカム>>続きを読む
ゴロゴロしながら友人宅で観賞。
知識もあらすじも中途半端で、何も構えずに観たおかげで、前半・後半の展開に「は?何?」ってなりまして、かなり分かりやすく惑わされていました(裕翔イケメンだものねーそりゃ芸>>続きを読む