yukihiro084さんの映画レビュー・感想・評価

yukihiro084

yukihiro084

ハーフ・オブ・イット: 面白いのはこれから(2020年製作の映画)

5.0

すごくすごく良かったです。
すごくすごく良かったんです。

全く知らない監督さん、
全く知らない俳優さん、
でも、良かったんです。

今作もラブレターの代筆から
ドラマは始まります。

妻と一緒にテレ
>>続きを読む

愛しのロクサーヌ(1987年製作の映画)

3.8

優しい。なんか優しい。
スティーブ・マーティンの顔も。
職場の人も、街の人も。街そのものも。

懐かしい。Netflixにあったので、
久しぶりに観た。1987年。
日本公開も同じ年だろうか?
198
>>続きを読む

RED/レッド(2010年製作の映画)

4.0

本作とは関係ないが、
マイケル・ケインは、自分のキャリアが、
人生が、閉じてゆくと感じていた。
70歳、75歳と、全てが終わって行くの
だろうと思っていた。と、そこに、
クリストファー・ノーランが
>>続きを読む

なんちゃって家族(2013年製作の映画)

4.0

勇気、賢さ、愛情深さ、
『そうか、これは(オズの魔法使い)
だったのだな!』と声が出る。
そう考えると、ウィル・ポールターの
顔が、ライオンに見えなくもない。
カカシは家を持たない。
ローズは誰よりも
>>続きを読む

なんだかおかしな物語/ボクの人生を変えた5日間(2010年製作の映画)

3.8

息子が『しりとりをしよう。』と言う。
4年生になった息子は条件付きの
しりとりをしたがる。
4文字はNG。途中でも"ん”はつけない。
濁点はNG。これがなかなか難しい。

主演は、キーア・ギルクリスト
>>続きを読む

黒い司法 0%からの奇跡(2019年製作の映画)

4.5

人種差別とはどこか、ひと昔前の話だと
思ってしまう。

(ミシシッピー・バーニング)を見た
ときも、(グローリー)を見たときも。
今はそんなこと思ってないけど、
(マーシャル)の舞台も1940代だった
>>続きを読む

最強のふたり(2011年製作の映画)

4.5

(俺の家の話)良かった。
最終話、ビックリしたね。
クドカンのインタビューで、
あの作品を作った要因のひとつに
長瀬くんと西田さんに、
(最強のふたり)のふたりを演じて
欲しかったとあった。
で、また
>>続きを読む

ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

4.3

『わたしの親友に何てことを言うの。』

いい台詞。いいシーンだった。
いつか使おうっと。だって
最高に素敵な切り返しだったもの。

話題の本作、やっと観ました。
良かったです。笑いました。
妻にしたら
>>続きを読む

第9地区(2009年製作の映画)

4.0

今はそんなことないけど、
全米のランキングは必ずチェック
していた。新作制作のニュースとか
チェックして、何だか面白そうだなと
ワクワクしながら日本公開日を待った。

当時。
District 9
>>続きを読む

サマーウォーズ(2009年製作の映画)

4.8

『お父さん、いっぱい頭を使うとさ、
人って鼻血が出ちゃうの?』
息子が真顔で聞いてくる。

夜、WOWOWで録画した
(サマー・ウォーズ)を観始めたら、
息子が何これ?何これ?と横に座った。

『おも
>>続きを読む

この茫漠たる荒野で(2020年製作の映画)

4.8

トム・ハンクスは、また
キャプテンと呼ばれていた。

ライアン二等兵を救うミラー大尉。
海賊と戦ったフィリップス船長。
155人の乗客を救うサリー機長。
そして、今作では孤独な少女を救う
キッド大尉。
>>続きを読む

時の面影(2021年製作の映画)

4.0

人生は一瞬。

思えば想像もしていなかった
一年だった。もうすぐ在宅勤務を始めて
一年になる。日中どんなに静かでも、
夕方になれば、妻と息子がバタバタと
帰ってくる。明るくて朗らかでよく喋る
妻と息子
>>続きを読む

ロング・ショット 僕と彼女のありえない恋(2019年製作の映画)

3.8

少女のようなシャーリーズ。

それが一番印象深かった。
後で見たメイキングのインタビューで
シャーリーズは言っていた。
『私の作品は、たくさんの人が死ぬから。』
そう。強い女。謎のボス。不死身の女。
>>続きを読む

LIFE!(2013年製作の映画)

5.0

また観た。なんだかんだ毎年観てるな。
スーーといろんなものが入ってくる。
いい映画だな、やっぱり。

不思議な作品よね。
コメディなんだけど、冒険譚でもあり、
ファンタジーでもあり、ラブストーリー
>>続きを読む

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.5

大人になって、昔観た映画を観て
よく驚く。

(ロッキー)がボクシングを扱っている
けど、勝ち負けの映画じゃないんだなって。
(愛と青春の旅立ち)がラブストーリー
ではなく、格差の映画なんだなって。
>>続きを読む

劇場版 ヴァイオレット・エヴァーガーデン(2020年製作の映画)

4.5

観てきました。いや、
見届けてきました。

僕は、泣かない子供だった。
ほとんど家にいなかった父のせいで
母は僕らを、ひとりで育てた。
頼りの兄は、父に似て、
やはり母を困らせていた。
僕はワガママも
>>続きを読む

レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

4.8

YouTubeでよく見かける(THE FIRST
TAKE ファーストテイク)は
アーティストによる一発撮りでの
パフォーマンスがルールらしい。

事前録音のリップシンク(口パク)では
なく、撮影の
>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

5.0

自分でもビックリの5.0の満点。
でも、点数は減らせない。
減らすことが出来ない。
すごく良かった。心が、
心が震えた。後半、グォーと来た。

僕は何も分かっていなかった。
もしかしたら、分かろうとも
>>続きを読む

シカゴ7裁判(2020年製作の映画)

4.3

最初っから、嘘だった。

攻撃されたって捏造して、国民を騙して
はじめた戦争だった。
アメリカ人にとってはベトナムは何の縁も
ゆかりもない場所だろう。自分の息子を
送り出していた父親、母親は、息子が何
>>続きを読む

LUCY/ルーシー(2014年製作の映画)

3.5

実は数日おいてもう一度観た。
これも二度見と言うのだろうか。

猿人から数えたら人類候補は、
実にたくさんいた。
猿人、原人、旧人、そして新人。
僕らは新人に属している。
旧人のネアンデルタール人と僕
>>続きを読む

ウォンテッド(2008年製作の映画)

4.3

おぉ、クリス・ブラット。
そうか、このクソみたいなアホ面の同僚、
クリス・ブラットだったっけ。
クリス・ブラットもブレイクまで
苦労してたんだなぁ。よくこんなアホ
キャラから、人気シリーズ引っ張りだこ
>>続きを読む

ラッシュ/プライドと友情(2013年製作の映画)

4.8

心を燃やせ。限界を超えろ。
あぁ、それは別の映画のセリフか。
だが、今作を見終わった後も、
やはり、その言葉が出てくる。

心を燃やせ。限界を超えろ。と。

WOWOWで(フォードvsフェラーリ)
>>続きを読む

マイノリティ・リポート(2002年製作の映画)

4.5

『Amazonから何か届いてるよ。』と
妻が言う。
『あぁ…ちょっと本を頼んだんだよね
 ゴニョゴニョ……』と曖昧な返事。

まさか税込3500円の本を買いました。
とは言えない。
ジェームス・キャメ
>>続きを読む

劇場版「鬼滅の刃」無限列車編(2020年製作の映画)

4.5

横を見る。息子がまた号泣していた。

毎回泣く。ワナワナしながら泣いている。
いつも通りの見慣れた光景。
これまで100%泣いてるんじゃないか。
こうなると(感受性豊か)と言うより、
妻のDNAが色濃
>>続きを読む

真実の行方(1996年製作の映画)

4.0

どのくらいの人が、この作品を
知っているんだろう?
どれくらい有名なんだろう?

こうやってレビューを書いておいて
なんだけど、この作品はそんなに
有名にならない方がいいと思う。

上手いなぁと思うの
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

4.8

バトンはブラッド・バードへ。
J.Jはトムと一緒にプロデューサーに。

より魅力的なキャラクターへ。
より魅力的なチームワークへ。
さらにユーモアが増えて、
よりダイナミックに、
トム・クルーズの身体
>>続きを読む

ミッション:インポッシブル3(2006年製作の映画)

4.3

実はこのくらいが一番いい。

今みたく、イーサン・ハントが
超人的なアクションを披露する訳でも
ジョン・ウーの時のように
(トム・クルーズひとりだけ
格好いい大作戦)てもなく。

チームワーク。
そし
>>続きを読む

E.T.(1982年製作の映画)

4.8

昔話を、しようかと。

20代の頃、結婚をしていて、
その結婚生活はたった4年で終わって
しまった。前のパートナーはとてもマメで
根性があって何でも完璧にこなす人だった。
僕の父と母も離婚をしていた。
>>続きを読む

チャーリーズ・エンジェル(2019年製作の映画)

3.8

なるほど。
(ワンダーウーマン)が生まれ、
ルース・ベイダー・キンズバーグの
(ビリーブ)や(RBG)が生まれ、
ルース・ベイダー・キンズバーグブーム
が起こり、キャプテン・マーベルがヒーロー
たちの
>>続きを読む

ホビット 決戦のゆくえ エクステンデッド・エディション(2014年製作の映画)

4.8

ホビット3部作観終わった〜。
俺、幸せ。幸せよ。

観終わった感想は、
『ロード・オブ・ザ・リングは、
ロード・オブ・ザ・リングで終わって
いなかったんだな〜』ってこと。

ビルボ・バギンズの見え方も
>>続きを読む

ホビット 竜に奪われた王国 エクステンデッド・エディション(2013年製作の映画)

4.5

最初っから思ってたのよ。ひとりだけ、
イケメンのドワーフいるじゃん!
見た目がもうドワーフじゃないじゃん
って。なるほど。

ほぉほぉほぉ。
なんか(ハリポタ)みたくなってきた笑
とゆーかJ.K.ロー
>>続きを読む

ホビット 思いがけない冒険 エクステンデッド・エディション(2012年製作の映画)

4.5

いや、あれね。しんどい時の方が
逆に入ってくるのかもね。

いやー、面白かった。
いやー、映画館で観れば良かった。
気持ちはすぐ、トールキンの世界に、
2000年初めに引き戻される。

2011年に大
>>続きを読む

TENET テネット(2020年製作の映画)

3.8

『どんな話か説明してよ。』と
妻が言う。1週間ほど前。

妻がやたら最近テレビで見かける
クリストファー・ノーランのことを
『そんなに有名なの?』と僕に聞いてきた。

『何か有名なのある?コマーシャル
>>続きを読む

未知との遭遇(1977年製作の映画)

5.0

結局ね、これも愛の映画なのよね。
だって、この映画には対立軸がないもの。

(インターステラー)の最初のレビュー
にも書いたけど、(インターステラー)
が現時点の傑作だとしたら、70年代の
傑作はやは
>>続きを読む

僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

4.3

主人公ネイサンの正直度は100%。
(ターズ)の言葉を借りれば、
それは周りを傷つけてしまうんだ。

もう一つの(WONDER)。
結論から言うと想像以上に良かった。

ネイサンは生まれつき
(自閉症
>>続きを読む

インターステラー(2014年製作の映画)

5.0

やっぱりこれ、凄くないですか?
僕の中では大傑作なんですけど。

ん?この書き出し、なんか読んだこと
あるぞ、と勘のいいみなさま、
ごめんなさい。本当にごめんなさい。
再レビューです。
たくさん、いい
>>続きを読む

>|