大筋のストーリーは30分で収まるくらい。
残りの30分は可愛い猫映像。
金魚の入った水槽の前に佇む猫だったり、
アクリル板の上を歩く猫を下から覗いたり←ここ見せ場!!!
ストーリーとはほぼ関係ない猫>>続きを読む
!!祝アカデミー賞短編ドキュメンタリー賞受賞!!
私が地味に推している『パッドマン 5億人の女性を救った男』もこちらの受賞を機会にもっと色々な方に見ていただけると思うと嬉しいです。
『パッドマン 5>>続きを読む
劇場版の中では一番ラムちゃんの魅力を発揮できている作品だと感じました。
○ラムがあたるに久々にデートをしたいと申し出たところ、ちょうど近くに遊園地がオープンするという事で二人で行くことになる。案の定>>続きを読む
これは2013年の作品なので、今はもう少し状況が向上していることでしょう。しかし、製薬会社の基本的なスタンスは変わっていないと思うので本当に何とかして欲しい。
アメリカでは必要量以上の鎮静剤が出回り>>続きを読む
禁断の土地に猫と息子埋めたら帰ってきたけれど……というホラー。
子供から目を離さないようにしましょう。というのが良くわかる作品。
猫のホラー映画としてはかなり有名な作品ですし、結構期待して見たのです>>続きを読む
アメリカの国立公園を特集したドキュメンタリー。とにかく映像が綺麗。
日本にも国立公園はありますが、アメリカの国立公園は桁違いに広い。全部合わせてイギリス国土の3倍になるほど。
間欠泉のバクテリアが>>続きを読む
ティンカー・ベルシリーズ。
過去鑑賞済ですが、DVDレンタルして再鑑賞。
○季節の変わり目、メインランド(人間の世界)を訪れたティンカー・ベルたちは。ティンカー・ベルは相変わらず人間の世界の物に興味>>続きを読む
ティンカー・ベルシリーズ。
過去鑑賞済みですがDVDレンタルして再鑑賞。
○ピクシーホロウ(妖精たちの世界)では、秋の祭典の準備でお大忙し。そんな中、妖精たちのなかではまだまだ新参者のティンカー・ベ>>続きを読む
また、ネトフリでアメリカの薬物乱用問題ドキュメンタリー。
この手の題材が多いところをみると、アメリカでの薬物問題は本当に深刻なんでしょうね。
ちょっと話は変わりますが、
先日ヴィーガンの親が子供にヴ>>続きを読む
荒廃したSFな世界観と迫力のあるアクションはとっても良かった!!
けれど、ストーリーがまだまだ序章というか……、「俺たちの戦いはこれからだ!」ENDな感じ。その先のお話が見たかったのに!
ローサ・サ>>続きを読む
想像していた10倍笑いました。
ずーっと途切れずに何かしらぶっこんでくるのが凄い!
エンドロールまでずーっとネタ!最高にお金をかけた茶番!!
劇場内も笑い声で溢れていて楽しかったです。
結構おじさんが>>続きを読む
島の四季と住民たち。そして島の猫。
動物写真家である岩合光昭さんの初フィクション映画監督作品。妻に先立たれたおじいさんが猫のたまと暮らす様子を描いた作品です。
猫だけの映画かと思えば『リトルフォレスト>>続きを読む
猫の日なので猫映画。
いわみちさくらによる4コマ漫画の実写化作品。
ニャストは安定のZOOプロ。
〇たくさんの猫が暮らすおうちが舞台。
お母さんは旅行に出かけてしまったので、お姉さんが一人で猫ちゃん>>続きを読む
今日は猫の日。
猫の出ている映画をレビューしたかったのですが、メジャーなものは観尽くしてしまったので、猫の日というのにちょっと悲しめなタイトルのこの作品にしました。
○友人の結婚式で出会った男女。恋>>続きを読む
障害を持つ少年と、介護士の男性によるコメディ映画。話のテンポが良く、エンタメ性も人間ドラマも盛りだくさんで面白かったです。
○元作家のベンは新しい職として介護士を選び6週間の訓練を受けた。晴れて介護>>続きを読む
アンドレアス・エーマン監督の作品は初めて鑑賞。
どことなくウェス・アンダーソン監督風味を感じました。
○アスペルガーのシモンは、嫌なことがあるとドラム缶型ロケットに閉じこもったり、体を触られるのが大>>続きを読む
メリーポピンズの新作を観たらメリル・ストリープの映画を観たくなったので鑑賞。実の娘と親子役を演じた事でも有名な作品です。
メリル・ストリープ×歌なんて控えめに言っても最高でしょう!!と思っていますが、>>続きを読む
公式サイトのページを切り替えるときの音がいちいちビビるのでやめて欲しい(汗)
青鬼の実写版は2作ともレビューしていましたが、こちらはまだだったのでレンタル。
3DCGで作られたアニメーション。ややチ>>続きを読む
作品のモチーフが猫というということで見に行きました。
レビューを観ていると主演担の方々に紛れて明らかに〇〇〇だろうという方が多くてちょっと不安でしたが、想像していたよりは良かったです。
原作がkind>>続きを読む
ある時期を堺に人類に子供が生まれなくなってしまった未来の世界を描くSF映画。
SF映画でありながら描かれる世界はどこまでも現実的で、SFにありがちな近未来アイテムなどは皆無。
原題は『Children>>続きを読む
ジブリ美術館セレクトの海外アニメーション。
『イリュージョニスト』でも監督・脚本を担当したシルヴァン・ショメ監督。デフォルメされた個性的なアニメーション作品。
ジブリと違ってご飯がとってもまずそうなの>>続きを読む
ビットコインはなぜ生まれたのか。どのような道筋をたどり現在に至ったのかを探るドキュメンタリー。
ビットコインは開発者達の純粋な夢から生まれました。
銀行といえど、たどっていけば結局のところ国が管理し>>続きを読む
ジャケットの猫につられて鑑賞。
○ラモーナはちょっと個性的で天真爛漫な女の子。ある日父が失業し、家を失いたくない彼女は自分でお金を稼ぐことを決意。あの手この手で金策を練るものの、あまり上手く行かなく>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『コードギアス 反逆のルルーシュ』アニメシリーズ続編のオリジナルストーリー劇場版。
ある意味欝展開だったテレビシリーズのその後を描く、ボーナスステージというかエクストララウンドというかファンサービス>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『コードギアス 反逆のルルーシュ』テレビシリーズ総集編劇場版3作目。
記憶を失っていたはずのルルーシュは、実は裏で絶賛暗躍中。
その後父シャルルと母マリアンヌが画策していた「ラグナレクの接続」計画(>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『コードギアス 反逆のルルーシュ』総集編劇場版二作目。
色々と衝撃的なエピソードが多い二作目。
見ていてこれはよく炎上しなかったなぁと思っていましたが、既に視聴していた主人曰く「Twitterで実況>>続きを読む
50話越えのオリジナルアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』を再構成した三作の劇場版の一作目。
主人がコードギアスの最新の劇場版を見に行きたいと言うので一緒にに行くために鑑賞。
〇物語は現実の世界>>続きを読む
腎臓にできる腫瘍の中でも悪性のMRTKに罹患した少女。小児がんの一種で発病から5年を越えて生きた報告例は今まで無かった。闘病5年目の夏、よさこいを踊った少女の実話を元に企画・制作された作品。
先日イ>>続きを読む
ティム・バートン版『猿の惑星』
オリジナルシリーズとリブート版三作品の間に位置する作品。両シリーズとも別の世界線のお話。
第22回ゴールデンラズベリー賞で最低リメイク賞を受賞した作品でもあります。>>続きを読む
自主制作Flashアニメ作品を実写映画化したという珍しい作品。
作者であるやまがらしげとさんの実体験を基に構成されているとのこと。
〇好きな事をして生きていきたいと東京に出てきた青年。狭く小さいアパ>>続きを読む
同名の小説が原作のテレビアニメ『幼女戦記』の劇場版。
総集編ではなく、テレビシリーズの続編になります。観ようと思っている方は先にアニメの方を見ることを強くオススメします。
テレビシリーズを通して見て>>続きを読む
『ウォーリー』の番外編。修理ロボット君の苦悩を描いた短編作品。
宇宙船の修理をするロボット。
しかし予想外のお客さんが現れ……。
働き者のロボットってなんでこんなにかわいいんでしょう。
ウォーリー>>続きを読む
この短編は観た覚えがありました。
『ウォーリー』と同時上映だったんですね。
にんじんが食べたいウサギとマジックを進めたいマジシャンの攻防。
コメディ感の強いノリの良い短編です。
『猿の惑星』旧シリーズ5作目。ラストです。
『猿の惑星』は新作の導入部分で強引な展開をすることが多い気がするのですが、今作はちょっと強引にも程があるなぁと思いました。
例えば
『続・猿の惑星』では、>>続きを読む
ソーセージなどの加工肉を摂取することが直接的なガンの発生に繋がるという新事実や、アメリカで増えすぎている糖尿病患者への医療費問題など、今問題になっている健康に関する事をまとめたドキュメンタリー。
『>>続きを読む
『猿の惑星』旧シリーズ4作目。
どの作品もどれも別格な衝撃を受ける作品ばかりですが、今作はある意味私にとって一番衝撃的な作品です。(猫的な意味で)
今作はコーネリアスとジーラの子供(マイロ)が保護さ>>続きを読む