てっちゃんさんの映画レビュー・感想・評価

てっちゃん

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戦慄の絆(1988年製作の映画)

4.0

お久しぶりのクローネンバーグ先生作品です。

実は数年前に観ようかと思い観ていたのですが、まとまった時間がとれずだったので、数回に分けて観ようかと思っていたら、その数回が思ったよりも数回になり、さらに
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VORTEX ヴォルテックス(2021年製作の映画)

4.2

ギャスパー・ノエ監督さん作品!ってことで劇場へ向かいます。

前情報はなにも入れないで臨む”いつものスタイル”でしたが、狙ってやってやったぞ感が満載であるものの、ギャスパー・ノエさんの新たなステージと
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母という名の女(2017年製作の映画)

4.3

ミシェル・フランコさんですね。
なぜか身構えてしまうこのお名前。
でも決して期待を裏切られたことはなく、安定の完成度で見せてくる監督です。

ご一緒してくれる方も、ミシェル・フランコさん、、と身構えは
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ゆれる(2006年製作の映画)

4.1

2024年、2発目はこちらの作品にしました。
いつもの珈琲屋さんと映画話をすることが多いのですが、その方が"ここまでみせてくるなよってとこまでみせてくる作品"として紹介して頂いたので、とても気になって
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アレックス(2002年製作の映画)

3.9

2024年の一発目は、まさか?のこちらです。
原題はIrréversible(不可逆)です。
不可逆とは、”逆方向または元の状態に戻すことができないこと”です。

何故お前はギャスパー・ノエ監督さん作
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窓ぎわのトットちゃん(2023年製作の映画)

4.1

2023年最後の鑑賞になった作品でした。
しかも劇場での鑑賞だったので言うことないですね。

映画好き界隈でどうやら盛り上がっているようでしたし、一緒に観に行きませんか?とお誘いしたら、観てみたかった
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

話題でしょ?
役所広司さんがカンヌで賞とったんでしょ?
公共トイレ清掃員の話?
観に行くしかないでしょ?
ということで劇場へ向かいました。

あらあら、劇場会員証の期限が1ヶ月過ぎていましたが、プラマ
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NO選挙,NO LIFE(2023年製作の映画)

4.3

元気がないとき、己の限界にぶつかったとき(根性論の話ではない)、政治に対し私は関係ないと思っている人たち、単純に面白い映画を観たい人たち、つまりはあらゆる人たちに観て欲しい作品ということ。
そんな押し
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aftersun/アフターサン(2022年製作の映画)

4.5

観賞後にもずっと残り続ける作品ってありますよね。
本作に於いては、それがものすごいことになっておりまして、というか数日経ってから、数ヶ月経ってからも自分のどこかに居座り続けているのです。

本作は、と
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デリカテッセン(1991年製作の映画)

4.2

アメリ公開20周年に先駆け、ジャン=ピエール・ジュネ監督さんの作品に触れようと思い、ずっと鑑賞予定リストにあったこちらを鑑賞しました。

ちなみに劇場では初鑑賞の”アメリ”でしたが、感じたことは”とて
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地下室のメロディー(1963年製作の映画)

4.2

更新がものすごく遅れておりますな。

なかなかこの駄文を書く時間が設けられないのもありますが、なかなかに言葉が出てこないっていう状況が続いていることも影響しているような2023年も終わりに差し掛かって
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アアルト(2020年製作の映画)

3.8

これ鑑賞したのいつだっけな?と思い出そうとしたものの、私のどんどん低下していく記憶力では3ヵ月前くらいじゃないの?ってことになって、私を1番信じていないのは私でありますので、調べてみると10月中頃であ>>続きを読む

キングダム II 第3章/第4章(1997年製作の映画)

4.2

鑑賞メモが池の底にいってしまわれたので見つけ次第書き直し

キングダム(1994年製作の映画)

4.2

鑑賞メモが埋没してしまったので発見したら書き直し

20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.1

久しぶりに"カモンカモン"を観ましょうねとなったので、そういえばまだ観ていなかったこちらを鑑賞しましょうかとなったので、観た次第です。

ちなみに改めて鑑賞した”カモンカモン”素晴らしかったな。
いろ
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マンディンゴ(1975年製作の映画)

4.8

これ確か、いつかしらの町山智弘さんが映画紹介されていたので、ずっと観たいリストに入れていたんですね。

ようやく観ますか!となったので鑑賞したわけなのですが、これがですね、、、

これは凄まじい映画だ
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国葬の日(2023年製作の映画)

4.1

シネマテーク亡き今、名古屋のミニシアター文化を牽引するのは、シネマスコーレだと思っていたのですが、シネマテークが大好きで大切すぎたので、なかなか足が向かなかったというのも正直なところ。

それでも、本
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DAU. 退行(2020年製作の映画)

4.2

6時間超えの超大作です。

以前に有料配信できたのでレンタル購入したら、レンタル期限が2日間だったのだけど、気合いで観るぞ!と意気込んだ結果は、疲労困ぱいしているせいと集中力が続かないせいで1時間半く
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カッコーの巣の上で(1975年製作の映画)

4.2

有名作品ですよね、ジャック・ニコルソンさんですよね、なんだかすごい作品ですよね、なかなか見る機会がなかったので初鑑賞になったんですよねという作品です。

うん、ジャック・ニコルソンさん力でぐいぐいと作
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君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

4.1

風立ちぬ以来のジブリ作品を劇場で観ました。
というか風立ちぬ以来、ジブリ作品観てないかもしれないと思います。

お前のような腐った人間でもジブリ見るんだなと思われそうだけど、実は人生で1番観たのは"千
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スカーフェイス(1983年製作の映画)

4.3

有名ですよね、アル・パチーノさん主演ですよね、デ・パルマ監督さんですよね!
気にはなっていたけど、観るリストに入れてからじっくりと熟成させていた本作をようやく鑑賞しました。

うん、デ・パルマさんです
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白いリボン(2009年製作の映画)

3.8

とてもお久しぶりのハネケさんです。

私:どうもご無沙汰しております。
ハネケさん:なんやお前は?
私:ほら、たまに脳内妄想会話している私ですよ!
ハネケさん:ああ、、えっと、ごめん誰だっけ?
私:な
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ヴィーガンズ・ハム(2021年製作の映画)

3.8

コロナ休養3本勝負の最後です。
こちらも短文感想になるかと思います。

廃業寸前の精肉店を営む夫婦が、ヴィーガンのハムを販売したら、それはそれは大繁盛!そして、夫婦はヴィーガンたちを狩りに行くのだ!と
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パリ13区(2021年製作の映画)

3.5

さあコロナ休養2本目です。
私の中では普通だったので、さらりと短文でまとめます。

モノクロ、おしゃれ、おフランスってことで気になっていた作品ではありました。
そんな本作をここぞとばかりに思い出したの
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スマイル(2022年製作の映画)

3.9

コロナ休養をとっていた都合で、少し体調が良くなったら映画を観て過ごしていました。
そんな訳でコロナ休養1本目がこちらです。

SNS宣伝がとても上手くいっていたよねという印象と、スマイルでホラー?とい
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天使のはらわた 赤い教室(1979年製作の映画)

3.6

お久しぶりすぎるほどですね。
お久しぶりの日活ロマンポルノレビューです。

日活ロマンポルノということは、箇条書きスタイルですし、当然のことながらお下品な表現もあるのでお気をつけ下さいませ。

本作で
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ぼくたちの哲学教室(2021年製作の映画)

4.5

気になっていた作品だったんです。
シネマテークで上映されることを気にしていたけど行けなかったやつです。
とても評判が良いっていうこと、多く耳にしました。
連日満席みたいだし、時間合わせるの難しいなと感
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1000年刻みの日時計 牧野村物語(1987年製作の映画)

4.0

さて、次なる劇場は閉館決定した名古屋シネマテークさんです。
閉館月はドキュメンタリー特集が組み込まれており、これぞシネマテークという感じな最後だなと思いました。

いろんな感情は湧いてきますが、階段を
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マッド・ハイジ(2022年製作の映画)

3.1

まあ刺激的な宣伝を観てしまったからにゃ行ってしまいますよね!なのが本作です。

大々的に、あの!アルプスの少女が、、18禁ですって!!って宣伝されたら行ってしまいますよ。そりゃあね。

鑑賞したのは上
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サンドラの週末(2014年製作の映画)

3.9

お久しぶりのダルデンヌ兄弟さんです。
あまりにもお久しぶりだったので、自然と深まるお辞儀です。

ダルデンヌ兄弟さん作品ということで、安定感信頼感は言うまでもなく、社会問題も加わっていくので、コンパク
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ビデオドローム 4K ディレクターズカット版(1982年製作の映画)

4.0

クローネンバーグ先生作のこちらを、4Kで劇場で観られるなんて!と感激の面持ちで劇場鑑賞してきました。

いやあ、なんだこれ?
もちろん褒めてる方の、なんだこれ?、です。

全くもって意味が分からない(
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いつかの君にもわかること(2020年製作の映画)

4.1

なんだかよそさうな感じがするじゃん、これは観るしかないやつじゃん、観ませんか?と言ってみたら、オッケーしてくれたじゃん!ってことで鑑賞です。

本作はとても丁寧に、小さな出来事が最大限に撮られている、
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妖怪の孫(2023年製作の映画)

3.9

大好きな名古屋シネマテークの閉館が決まってから、足が遠のいて、というか足が向かなくて避けていたのだけど、ついに向かうことができたのが本作です。

階段登ってたら感情がこみ上げてきて、泣きそうになりなが
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岬の兄妹(2018年製作の映画)

3.5

こちらも前回、アホな記憶力に磨きがかかり、その先が見えそうなくらいに磨いて磨いているわけですので、これも短文になります。

うんこ投げがすごかったなというのが1番の印象でした。
ときどき、はっ!とさせ
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成れの果て(2021年製作の映画)

3.3

いかんです。
全く筆が進まず、さぼっていたらアホな記憶力に拍車がかかっている最近なので、あれ?覚えてないぞというのが本作です。

なので短文でいきます。

もちろん全然覚えていない訳ではなく、登場人物
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そばかす(2022年製作の映画)

4.2

すごくよかったんです。
よかったんですが、それを書いているメモが消えてしまったのです。
そのメモの出来栄えを気に入ってたのですが、それを思い出すこともできないので、なにかしら復活したら加筆します。
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