こてつさんの映画レビュー・感想・評価

こてつ

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ダークナイト(2008年製作の映画)

3.9

ぶっちぎり今年の年間ベスト映画のJORKERに影響を受けて鑑賞。脚本、構成を練りに練って隙がなく、それらに負けない演者、いちいちかっこいい演出がこれでもかってほど詰め込まれており、観ている側に有無を言>>続きを読む

シャイニング(1980年製作の映画)

3.8

顔芸の応酬が畳み掛けるように展開されていく。表情筋エクササイズに持ってこいの作品。現在観るとややチープ感はあるが、それでも作品の持つ緊張感、芸術性、ミステリー要素は輝いており、ようやくホラー映画の傑作>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.7

エディ・レッドメインの独特な演技とジュード・ロウの色気に加え激渋の凄まじいツインハーモニー臭が全体を引き締めている。前作よりも戦闘シーンに磨きがかかっている反面、魔法動物とのふれ合いは少なくなっている>>続きを読む

モリーズ・ゲーム(2017年製作の映画)

3.5

人間いろいろな才能があるんだなと感じた。その才能も使い方次第ってことなのかなと空っぽな頭で考えてるふりをしてた。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

3.7

ディズニー映画おそるべし!
ほっこりとあたたかくなる作品。

ファントム・スレッド(2017年製作の映画)

3.6

変態紳士と変態美女の歪んだ愛に溢れた物語。とにかく衣装や美術が素晴らしく洗練されており、それらを取り扱う役者さん方の振る舞いも良き。

30年後の同窓会(2017年製作の映画)

3.7

旧友に出会ってからの、スティーヴ・カレルの笑顔が出た瞬間は友達ってこういうものだよなと思わせてくれる。取り扱うテーマはデリケートなものだが、それを客観的にみせており、深刻さを考えさせられる。

ワンダー 君は太陽(2017年製作の映画)

3.7

家族、学園、愛と三拍子揃った作品。息子が嫌な現実にも立ち向かおうとするときに寄り添って支えてくれる家族。冷え冷えした心が暖かくなった。

告白小説、その結末(2017年製作の映画)

3.5

2人の出会いのシーンが綺麗。特に感想というものも抱かないまま終了してしまった。

ウィンチェスターハウス アメリカで最も呪われた屋敷(2018年製作の映画)

2.8

久しぶりに映画館で寝るという、映画好きを謳っておきながらやってはいけない禁忌を犯してしまった。愛されないB級映画。

エヴァ(2018年製作の映画)

3.3

イザベル・ユペールの演技に目を惹かれる。色香もすごいけど、作品自体はこれじゃない臭がぷんぷんとする。

いつだってやめられる 10人の怒れる教授たち(2017年製作の映画)

3.3

シリーズ作とは知らずに鑑賞。自分好みではなかったかな。あの横一列で皆さん集合しましたよシーンって、きたきたっと思いつつも恥ずかしくなるのは何故だろう。

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.4

主人公が葛藤するところを観て、こんな気持ちになったことあっただろうかと思い、ないことが判明し、自分の薄っぺらさに笑えてきた。

2重螺旋の恋人(2017年製作の映画)

3.7

タイトル通り。現実なのか空想なのかが分からなくなる。随所に散りばめられるヒントがあったりして作り込んでるなと感心する。

オーケストラ・クラス(2017年製作の映画)

3.8

音楽もの、学園もの、安心できるいいお話が好きだったら是非おすすめしたい映画。
実は隠れた才能って誰もが持っててそれを気付かせるきっかけを与える人と出会うのって素晴らしいなと思わせてくれる。

判決、ふたつの希望(2017年製作の映画)

4.2

正直、あまり期待せず観ていたがこれが傑作で驚いた。特に法廷場面での論述合戦、それにつながるまでの経緯、各々が主張することどうしても許せないこと、よくぞこの題材でここまで作り上げれたなと感心。

KUSO(2017年製作の映画)

3.9

鑑賞後に自分でも評価に困る作品。実は2.5点も考えたが、いろいろ思い出すとえらい情報量だったので。どういう生活送ってればこんな発想なるんだろと心配になる。

テル・ミー・ライズ(1968年製作の映画)

3.7

最後の強烈なメッセージが鑑賞後の余韻に浸る暇を与えない。テンポが良く、ころころ変わる映像から目が離せない。

チューリップ・フィーバー 肖像画に秘めた愛(2017年製作の映画)

3.5

アリシア・ヴィキャデルのあまりの美しさと、チューリップの球根おそるべし、衣装や美術が印象に残った。

テルマ(2017年製作の映画)

3.8

私好みの映画でそわそわしながら鑑賞。エイリ・ハーボーの美しさにうっとりしながらも、北欧ホラーならではの映像美が味わえる。謎が明かされてく展開もなかなか。

ライ麦畑で出会ったら(2015年製作の映画)

3.4

アレックス・ウォレフの等身大な演技が非常に好感が持てる。サリンジャーを探しに行くというストーリーの中での淡い青春もあったりして気持ちが若返った気がしたような気がした。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

3.6

最後のライブシーンだけでも観る価値あると言われ、のそのそと行ったら実に素晴らしくて感動した。あまり語りたくないであろう部分も描かれており大切につくられたことが想像できた。

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.7

ストーリー展開、構成、映像とどれをとっても嫌な気持ちにしかならないからこその説得力がある。鑑賞後、考察サイトを巡回したのは私だけではないはず。

暁に祈れ(2017年製作の映画)

3.8

モノホンの方たちが出ているらしい映画。いろいろ過激なシーンもあるが、刑務所内でのあらゆる欲が繰り出される日々に消沈してくる。ムエタイを通じてのカメラワークが気に入った。

イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.4

ジョエル・エドガートン鑑賞映画。陰鬱で不穏な雰囲気は申し分ないのに、あと一歩が出てこない印象。

ナチス第三の男(2017年製作の映画)

3.3

邦題の付け方なんとかしてよと思った。
いかん、感想がそれしかない…

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

4.1

終始目と耳が離せなくなる。展開、演出と凝っており、鑑賞後はどっと溢れてくるものがある。少し変わった映画が観たいと言われたら、候補に出る作品。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

衣装やらインテリアが目に飛び込んでくる。どろどろした女性たちの心模様が恐ろしくもあり美しい。オリビア・コールマンの迫真の演技も素晴らしい。

グリーンブック(2018年製作の映画)

4.1

文句なしの傑作。テーマ、ストーリー性ともに高まるとこまでいっており、かなり観易くまとまっている。ヴィゴ・モーテンセンの豪快かつ繊細な演技に胸打たれ、マハーシャラ・アリのオーラがスクリーンからだだ漏れ。

ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.7

人種差別なんてそもそもナンセンスな話ではあるが、そうは言っても根底に潜んでいるのはなかなか厄介ではある。コミカルに進んでいくが取り扱っている内容はディープ。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

3.8

ティモシー・シャラメとスティーヴ・カレルの2人の演技が胸を打つ。父親と息子という理想的な関係性を感じ取れ、鑑賞後の晴れやかな気持ちが実に良かった。

ある少年の告白(2018年製作の映画)

3.4

激渋ダンディ、ラッセル・クロウが父親を演じる。息子と父親、母親とのやりとり、病院でも矯正シーンなど、今のご時世だからこそ考えさせる作品。

ROMA/ローマ(2018年製作の映画)

3.9

久しぶりにかなり気に入った作品に出会えた。とあるお金持ち一家と住み込む家政婦さんのお話。人種やら貧富を超えた愛があって、それを必要とする人達がいる。終始、モノクロ映像もまた想像力を膨らませてくれる。

ハイ・ライフ(2018年製作の映画)

3.4

宇宙船にエロティシズム溢れる女医がいて囚人たちがとある実験をさせられているというお話。

誰もがそれを知っている(2018年製作の映画)

3.6

何故だかすっぽりと記憶が抜け落ちているが、唯一かなり漢らしい一面があったなというのは残っている。良かった筈なんだけどな。

パージ:エクスペリメント(2018年製作の映画)

2.5

程度の差はあれ、久しぶりに興味心で映画館まで行ってお金払うのはやめようと思った。

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