劇場で観たかったけど観に行けなかった案件です。
すごく気になっていてサブスク来たぞ!となったけど、今日は気分じゃないとか、ほれ観るぞ!となっても仕事が遅かったりして観られなくて、悶々としていたら、よ>>続きを読む
話題にもなっており、注目していた作品でもあったので、公開最初の休日に劇場へ向かいました。
さすがは話題作ということもあり、なかなかの客入りでありましたが年齢層は高めな印象でした。
いつもご一緒して>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
さあ!ついにこの作品について書けることになりました。
鑑賞後に熟成させるほど味わいが出る作品はありますが、その最たるものが本作になります。
鑑賞後にどきどきして、この感情を誰かに伝えたい!感想を言>>続きを読む
深夜映画の2本目はこちらにしました。
正直に言わなければいけないことが2つあります。
1つ目は、本作鑑賞中に途中で寝てしまいました。
なので途中からもう一度再鑑賞しました。
なにせあのささやき声が、>>続きを読む
久しぶりのおひとり深夜家映画です。
かなり前から観てみたいと思っていたら、なんと配信であるではないか!ということで鑑賞開始です。
本作監督のルシール・アザリラヴィックさんの"エヴォリューション"を観>>続きを読む
グリーナウェイ先生!ありがとうございます!作品です。
双子の動物学者、腐敗過程を記録していく、片足を失った女性、フェルメールに固執する医師、対比する登場人物たち、左右対称のショット、、、
ほら?先生>>続きを読む
この日を持ちに待っておりました!
という日は、様々な理由があれどあるのではないでしょうか。
私にとってのその日がやってきました。
「ピーター・グリーナウェイ レトロス ペクティヴ 美を患った魔術師」>>続きを読む
是枝さん作品、2作品目の鑑賞です。
なぜ本作が2作目として選んだのかと言うと、いつもご一緒してくれる方が本作がとても好きだと言っていたのと、先回に観たのが「怪物」であり、是枝さん作品ではあるけども本>>続きを読む
鑑賞後にずるずると引きずる感じと、とんでもない作品を観た興奮と、どれどれと映画YouTube漁る時間を過ごし、感想書きたいけど書けない(時間的にもだけど精神的にまとめるのが必要だった)と思っていた作品>>続きを読む
映画館に映画を観に行く理由はいろいろとあるが(単純に映画館が好きだからと言う理由が大きいが)、2024年4月は異様に観たい映画作品が多く、本作は漏れずにそのうちの一作品であった。
その観たい理由って>>続きを読む
映画館どっぷりデーの3本目です。
オッペンハイマー上映記念?本作25周年!ということで、ずっと観たかったノーラン監督さんの長編デビュー作が劇場で観られるなんて!と喜びを抑えて鑑賞します。
劇場は7>>続きを読む
映画館どっぷりデーの2本目です。
こういう系統のドキュメンタリー作品を上映してくれるありがたみを感じながら、劇場へ向かっていると嫌な予感が、、、
間に合うのかなこれ?
焦りながらも、安全運転でい>>続きを読む
お久しぶりの映画館どっぷりデー。
これはこれでやっぱり好きな時間でもあるし、最近の充実した時間があるからこそ、また特別なものに感じますね。
さあ映画館どっぷりと楽しむぞ!!
金曜のレイトショー、やや>>続きを読む
俺すごいでしょ?感満載のすごいでしょ?前置きが笑える、でお馴染みのドルビーアトモス搭載で鑑賞しました。
ノーランさん!!ってだけで、良い画面良い音質で観たくなるのは、ノーランブランドってことですよね>>続きを読む
こいつはやばいぞと言われていた作品でしたが、劇場鑑賞することなく、配信でも暫く放置しておりましたが、何を思ったか夜映画に本作を選んだのです。
その結果、、
こいつはやばい!!
ものすごい熱量とものす>>続きを読む
昨年、大切で生活の一部になっていた名古屋シネマテークが閉館し、非常にさみしい気持ちで一杯でしたが、ナゴヤキネマ・ノイが同じ場所に誕生するということを知り、心待ちにしておりました。
そしてキネマ・ノイへ>>続きを読む
「ボーはおそれている」を鑑賞して、ユダヤ人あるあるを散りばめたコメディであることを知り、そういやこれ観たかったなと思ったのが本作です。
コーエン兄弟作品だし!大爆笑との触れ込みもあるし!週末の夜映画>>続きを読む
お初是枝監督さん作品です。
お初!なので劇場へと思ったけども、けども、、行けないのが世の情け。
しかし!配信という便利なものが世の中にはあるのですね、ということで平日夜に鑑賞開始です。
是枝さんの他>>続きを読む
きましたね、アリ・アスター監督さん!
絶対に観てやるぞ!と思っていたので、公開2日目くらいで劇場へ向かいました。
過去の作品でいきなり大監督の仲間入りしたので、さぞかし混んでいるのかなと思いましたが>>続きを読む
何か映画観ようか?となって、なかなか1人だと観ようと思わなかったけども気になっていた作品だったし、割とコンパクトだし、週末夜映画ってことで鑑賞しました。
結論、苦手な部類の作品でございました。
サマ>>続きを読む
待ちに待ったヨルゴス・ランティモスさん(すらすら言えるようになったので嬉しくてフルで言ってしまうことありますよね?)!
過去の作品は視聴可能なものは制覇しておりますが、劇場に同行してくれる方はお初ヨル>>続きを読む
お久しぶりのクローネンバーグ先生作品です。
実は数年前に観ようかと思い観ていたのですが、まとまった時間がとれずだったので、数回に分けて観ようかと思っていたら、その数回が思ったよりも数回になり、さらに>>続きを読む
ギャスパー・ノエ監督さん作品!ってことで劇場へ向かいます。
前情報はなにも入れないで臨む”いつものスタイル”でしたが、狙ってやってやったぞ感が満載であるものの、ギャスパー・ノエさんの新たなステージと>>続きを読む
ミシェル・フランコさんですね。
なぜか身構えてしまうこのお名前。
でも決して期待を裏切られたことはなく、安定の完成度で見せてくる監督です。
ご一緒してくれる方も、ミシェル・フランコさん、、と身構えは>>続きを読む
2024年、2発目はこちらの作品にしました。
いつもの珈琲屋さんと映画話をすることが多いのですが、その方が"ここまでみせてくるなよってとこまでみせてくる作品"として紹介して頂いたので、とても気になって>>続きを読む
2024年の一発目は、まさか?のこちらです。
原題はIrréversible(不可逆)です。
不可逆とは、”逆方向または元の状態に戻すことができないこと”です。
何故お前はギャスパー・ノエ監督さん作>>続きを読む
2023年最後の鑑賞になった作品でした。
しかも劇場での鑑賞だったので言うことないですね。
映画好き界隈でどうやら盛り上がっているようでしたし、一緒に観に行きませんか?とお誘いしたら、観てみたかった>>続きを読む
話題でしょ?
役所広司さんがカンヌで賞とったんでしょ?
公共トイレ清掃員の話?
観に行くしかないでしょ?
ということで劇場へ向かいました。
あらあら、劇場会員証の期限が1ヶ月過ぎていましたが、プラマ>>続きを読む
元気がないとき、己の限界にぶつかったとき(根性論の話ではない)、政治に対し私は関係ないと思っている人たち、単純に面白い映画を観たい人たち、つまりはあらゆる人たちに観て欲しい作品ということ。
そんな押し>>続きを読む
観賞後にもずっと残り続ける作品ってありますよね。
本作に於いては、それがものすごいことになっておりまして、というか数日経ってから、数ヶ月経ってからも自分のどこかに居座り続けているのです。
本作は、と>>続きを読む
アメリ公開20周年に先駆け、ジャン=ピエール・ジュネ監督さんの作品に触れようと思い、ずっと鑑賞予定リストにあったこちらを鑑賞しました。
ちなみに劇場では初鑑賞の”アメリ”でしたが、感じたことは”とて>>続きを読む
更新がものすごく遅れておりますな。
なかなかこの駄文を書く時間が設けられないのもありますが、なかなかに言葉が出てこないっていう状況が続いていることも影響しているような2023年も終わりに差し掛かって>>続きを読む
これ鑑賞したのいつだっけな?と思い出そうとしたものの、私のどんどん低下していく記憶力では3ヵ月前くらいじゃないの?ってことになって、私を1番信じていないのは私でありますので、調べてみると10月中頃であ>>続きを読む
さあさ、次の日もシマスコーレへと向かいました。
前日と同じような顔ぶれで、何故か親近感がわきます。
昨日と同じ席に座って5時間弱鑑賞開始です。
学生時代を思い出しますね、座席指定ないのに、何故か座る>>続きを読む
ラース・フォン・トリアー監督さん作品だって?
しかも観たことない、しかもドラマ作品撮ってたんだ!と思ったいたので、これはシネマスコーレで絶対観てやるぞ!と息巻いていた作品でした。
ちょうど本作鑑賞数>>続きを読む
久しぶりに"カモンカモン"を観ましょうねとなったので、そういえばまだ観ていなかったこちらを鑑賞しましょうかとなったので、観た次第です。
ちなみに改めて鑑賞した”カモンカモン”素晴らしかったな。
いろ>>続きを読む