ちょっと疲れてるし心があったまりそうなおじいちゃん映画でも見よ〜と思ったらめちゃめちゃキツイ話やないか!!
おじいちゃん版リアリティ・バイツやで…!!!
同性婚が寛容になってきたはいえ、まだまだ一筋>>続きを読む
…つらい…。
公開初日に見てまだ感想をまとめられないでいる。
脱出、というある種クライマックスを早めに出してきたところであとへ続くのは、世界との出会いや周囲との対話なんだけど、それ以上にジョイの>>続きを読む
グランドでもなけりゃフィナーレでもないし、言うほどyouthを渇望するわけでもないし、まあでもとっても黄昏た、斜陽なルシネマ案件でした。
すっっごく進みが遅い、寝てしまいそうなストーリーでちょっとか>>続きを読む
見る者の想像に任せるとか、解釈はご自由に、みたいな逃げ場を作った作品が多い中、久しぶりに正面切った誠実で実直で硬派で骨太な良いものを見させてもらった気がする。作品賞ばんざーい!!
実際の事件について>>続きを読む
えーんえーんえーんえーんさっっぱり内容が分からなかったよ〜涙
2時間ずっと画面を眺めてるだけだったよ〜〜
誰や「ドリームホーム」を見てたら掴めるかもって言ったやつは!!!
冒頭の「What gets>>続きを読む
自分の子が実子じゃなかったら?という問いを「そして、父になる」が投げかけてきたように、それまであった夫婦という男女関係を覆す状況下においてもまだ絆を維持できるのか、というのは至極現代的なテーマなのだと>>続きを読む
古参ファンも新規ファンも特にどっちでもない人(私)もみーんな楽しめる親切設計で申し分ない。
BBちゃんのあざとい可愛さがサイコーだし、凛とした女性ヒロインというのもとっても現代的だけど、もうSWはルー>>続きを読む
映画作りの作法も出尽くした感のあるいまどき、こんなに「珍品」であることをストレートに狙いに行った作品もないんじゃないかってくらい変わった映画だった。
みんなたちの大好きな言葉「シュール」だよ「シュール>>続きを読む
タイトルから「整形しまくった女の心の闇」的な韓国版ヘルタースケルターかと思っていたのに、顔が変わるのは男の方で、しかも、整形じゃないと知った時の私の驚きといえば?!
イスちゃんのタートルネックの似合>>続きを読む
みんな思ってるはずだけどホリデーシーズンに見たかったよね…まあ本国では公開してたんだろうけどね…
機能不全家族ものとしては「リトル・ミス・サンシャイン」とかに軍配が上がるのだろうけど、一見問題なさそ>>続きを読む
な〜ぜ〜スープストックはヘイトフルエイトコラボメニューを作らなかったのか〜〜
シネコンで見た後、同じモールのスープストックにシチューあったら食べるよね?よね?
自分の好きなことだけやって、新規ファン>>続きを読む
アウトドアの類が全くできなくて、家の電球も替えられないような生活力に欠ける人間なので、酸素と水素から水を作れるような生命力溢れる男性に惹かれます。
後半イケメンになるのもイイね!!
リドリー・スコッ>>続きを読む
綱渡りだけで2時間もつの?!と思ってたら全然そういう映画じゃなかった。
ちゃんと生い立ちから綱渡りに至るまでのバックグラウンドも描いててゼメキス!って仕上がりだったのがさすが。
綱渡りのシーンは、そ>>続きを読む
主演二人も衣装も映像も本当に綺麗。
お互いの目線でカメラを回してるようなゆっくりとした撮り方も叙事的で、出会いのシーンからドキドキして泣きそうになった。
テレーズの気持ちにドライブがかかって、もう引き>>続きを読む
社会派サスペンスを期待してたらヤクザ映画だった。
てかマイケル・シャノンがヤクザだった。
父親役をやっててもアンドリュー・ガーフィールドは可愛すぎて目尻が下がります。
ドカタ上がりという設定だから二>>続きを読む
おヒューとマリサ・トメイってもう大好物でしかない〜一生夫婦漫才しててくれ〜〜
やっぱりロマコメはキャストが9割〜〜
こういう作品をもっともっと見たいんだ〜〜
大筋はいたってシンプルなんだけどウィット>>続きを読む
秋が深まる頃に見るにはちょうどいい、とても素敵な映画だった。
働く女性が励まされるのも納得で、私もまた明日から頑張ろうと当然思えたし、家族じゃなくても使えるものは使え!(子どもの送迎とかね)と新しい>>続きを読む
ヒラリー・スワンクはとりあえずバケモノの域なので早く殿堂入りさせましょう。
演技とは思えない。
正直先は読めてしまうけど彼女がすべてを牽引してくれるし、誠実で良い話で最後はまんまと泣きました。
彼>>続きを読む
ポール・ジアマッティが出てきた時点でなにかあるとしか思えないだろーが!
10数年前、非モテ文系だったジアマッティは遠くになりにけり。
ヒップホップはそんなに詳しくないですが、個人的には「ロサンゼルス>>続きを読む
イモージェン・プーツは新世代の小悪魔。
彗星のように現れたというのがピッタリで(前からいたのは知ってますよ)まあなんと魅力的な女の子でしょうと釘付けに。
疲れてる時期だったので気楽に見れるものがよく>>続きを読む
月並みではあるけれど、「自然に勝るものはない」これに尽きます。
もっとドラマチックにしたら「タイタニック」級のスペクタクルになるんだろうけど、あえて情感を削ぎ落として、ただただ人が死んでいく後半はま>>続きを読む
チェスのルールとか何もわからないんだけど、わかってたら深く出来たかと言うとそうでもなさそう。
天才の狂気と孤独、みたいなテーマは大好きだしトビーは史上最高の俳優の1人だと思ってるけど、ちょっと演出が>>続きを読む
トム・フォードのスーツにアストン・マーチンにクロエのバッグにオメガの時計にうっとり要素満載、メキシコの死者の日の祭りも行ってみたいしやっぱりイタリアいいなあといい夢旅気分も味わえたし、U.N.K.L.>>続きを読む
17歳のときに恋してしまった相手に、結婚しても母親になっても変わらない想いを抱き続けてる身としてはどれほど沁みる仕上がりだろうかとハラハラしていたけど、決定的に違うのは彼女たちのグルーピーは完全にホモ>>続きを読む
マシュー・ボーンはフェティシズムの人なんだよなあ。
コスチュームにしても義足にしても。それがかつては幼女や刃物だったのかなと。
もちろん映画館で見たほうが楽しいけどDVDでも十分だから、そこは秀作た>>続きを読む
最高of最高だろうが!!!!!
もういちいちこういうのに社会学とか絡めなくていいですから〜!!!!男のいい体拝んでさいこうさいこうでいいんですよ!!!!
今回のMVPはリッチーで決定で〜。
Back>>続きを読む
個人的には全然ハマれなかった。
だってアクションでハラハラドキドキしないってそれはなしじゃない?
あ、まあでもガイ・リッチーってそういう人だったっけなあ…と振り返ったり。
もちろんゆるいスパイアクショ>>続きを読む
特にアメコミ、マーベル好きじゃなくても知識もいらないし、こういうのがほんとに「何も考えずに楽しめる」かなーと思う!
とかくSNSでは裏情報やトリビアが出てくるけど、そういうのに振り回されなくていいのも>>続きを読む
ベラーズ大好き!!!最後はやっぱり泣いてしまった。
みんな美人ではないのにほんとに可愛くてキュートで、オーブリーの存在がすごく強かったんだってことも実感して、一緒に見た友人と「エリザベス・バンクスは>>続きを読む
幼稚園児に説明してもすぐ分かってもらえそうな簡単なあらすじで、やっぱり話自体は相当つまらないwと思うけど、脚本の緻密さを求めるならこんなの見なくていいわけで。
トム・クルーズの魅力って一言で言えばス>>続きを読む
10数年ぶりに見たけどやっぱり傑作だった!
笑いと哀しみがいつもギリギリのところで交差する、それが人生の象徴ということを教えてくれる。
久しぶりに見て気づいたのはお姫さまと結ばれるまでが結構長くて、>>続きを読む
バレエ習ってた&近々北欧に行くこともあって気になってた作品。
ノルウェーではTVのドキュメンタリーみたいな感じで放送されていたそう。
バレエ一筋でやってくか、余白を残しておくか、本人はもちろん親も葛>>続きを読む
ジャン=マルク・ヴァレ監督、やっぱり巧い。
ユーモアとシリアスと、ちょっとの下世話さと、すごくバランスよく作品作りをする人だ。
昔っから全然好きじゃなかったリース・ウィザースプーンだけど、血だらけア>>続きを読む
台湾映画をあまり見たことがないので「おお!斬新!センスある!!」とオープニングで惹きつけられたけど、多分邦画でやったら難癖つけたくなるんだろうな。
多分撮ったのが若手の監督なんだと推測してるけど、色>>続きを読む
存命の人を実写でってチャレンジングだとホーキング博士のときも思ったけど!!映画なんだからせめて!!もう少しイケメンに描いてあげたらよくないですか!!!
弟たちは1Dみたいなのに、1人だけちがうことない>>続きを読む
やりたい事全部やろうと思ったら3時間になっちゃったんだねえ、Mommyは2時間ちょいまだ縮めたから成長したんだねえ、と過去の若さを振り返る。
スチールなどのビジュアルにと使われているあの印象的なシー>>続きを読む