予告編から気になってた一品。
いやあ、カラッカラでしたね。なにがカラッカラかは何をか言わんや。
愛は無償であるべき、というただ一点を突き詰めた剛速球火の玉ストレートでした。
ひとは愛されることで>>続きを読む
前作がちと性に合わなかったので躊躇しましたが、ポイントも余ってることですし、あわよくば一縷の望みはあるかなと観てみました。
相変わらずうざいひとしか出てこないのはご愛嬌。
生きていく以上、勝負から>>続きを読む
すごいぞ、開始一時間、ずっとうざいひとしか出てこない。
それもそのはず、出てくるひと出てくるひとみんな社会不適合者なわけでありますもんね。
あっち側のひとにとって、こっち側のひとってのは煩わしいこと>>続きを読む
萩原みのり目当てで観ました。
JKはつくづくずるいよな、と思います。
制服姿で、全力疾走してるだけでエモくなるから。
なんでそんなチート能力を備えているのかというと、とにかく今の自分がいったい何者>>続きを読む
松岡茉優目当てで観ました。
多少の脚色はきっとあるんだろうけれど、そないうまくいくもんなんかい、という展開も、なんだかんだノンフィクションという魔法に納得させられてしまう。すごいな。事実は小説より奇>>続きを読む
園子温なので観ました。
こころの何処かでどっかでしっぺ返しくるんだろうなあ、と思ってた自分が恥ずかしい。
なんだかんだ、このひとのつくるおはなしの根底には愛があるのですな。
でもまだこわくて「冷たい熱>>続きを読む
黒島結菜目当てで観ました。
いやあ、やっぱスポ根モノには弱いです。観たいもの観せてもらいました。ありがとうございます。
好きなことやってるのがいちばんだ。と、どんなに苦しくたって満面の笑顔で言い切>>続きを読む
というわけで後編です。
まさかの展開でした。甘くみてました。
絶対ラストは西島秀俊と和久井映見が幸せそうに笑いながら乾杯してるシーンを信じて疑っておりませんでした。
全部が全部フラグでしたしてやられ>>続きを読む
会社の後輩的なひとからのおすすめで観ました。
オリジナルとどっち観ようか迷ったのですが、予告編で見応えありそうだったのでこちらを。
西島秀俊と大和田さんの緊張感あふれる芝居がよいですな、好きです。>>続きを読む
木村文乃目当てで観ました。
セーラー服眼福でした。
辻村深月原作。相変わらずツカミはすこぶるオッケーなとこがさすが。いい意味でも悪い意味でも。
凄絶なるマウント合戦。
今思い返せば、なんであんな必>>続きを読む
エロいなあ。とかゆうてる場合やなかった定期。
相変わらずにんげんの嫌な部分を包み隠さず描き切る吉田節。
にんげんという種に対して(もしくはこの頃は明らかに女性に対してなのかなもしかして)明らかに絶望>>続きを読む
阿部サダヲはほんとこういう役が似合うなあ。
アスペルガー症候群という設定なのですかね。
行間が読めず、一度集中してしまうと周りがまったく見えなくなったりして、まともにコミュニケーションさえとれないこ>>続きを読む
鶴瓶も出とるやないかい。
前々からちと気になってたブツ。
ももクロのことはあまり知らないのですけれど、青のひとは脱退した後なのか。今はもう緑のひともいなくなってるんだっけ。
すばらしさと残酷さを併>>続きを読む
ちと気になってた一品。
てっきりもっとコメに特化した、25メートル泳げたらおっぱい見せてやるわい的なノリだとおもてたのですが。←それなんておっぱいバレー?
なんのなんの。がっつり骨太なトラウマからの再>>続きを読む
エマ・ロバーツの顔面がドストライクなので観ました。
もっとコメディに寄ったドタバタなんちゃってミステリーかと思いきや、しっかりとサスペンスしてました。
このテの自称探偵モノがしょっぱなから市民権得て>>続きを読む
そういえば伊坂幸太郎原作、スルーしていたな、とおもて。
目的に対して、手段があまりに仰々しすぎないか、という違和感はありつつ、テーマがドストライクなので普通に泣かされました。最近弱いのですよ。
な>>続きを読む
池田エロイザ目当てに観ました。←エロイザゆうてしもとるやないかい。
以前に、冒頭のあまりにあんまりな演出と演技力に、ヤンデレ過多のサイコホラーなのかとビビッて思わず停止ボタン押してしまったブツ。>>続きを読む
ばっさー目当てで観ました。
タイムループモノ大好き!←はしゃぐな。
まだ観尽くしてなかったことに驚きでした。俺が認識している邦画なんてまだまだ氷山の一角ですもんね。えっちらおっちら倒してきたのに実は>>続きを読む
久保田紗友と萩原みのりダブル主演とかぜいたくすぎる。もったいないおばけが出ます。
JKというイキモノはなんであんなにも瑞々しさと毒々しさを併せ持っているのですかね。こわいですよ。それをこの二人が演じ>>続きを読む
テーマがドストライクすぎて、俺が脚本書いたのかとおもた。
ひとは、なぜひとを殺してはいけないのか。
和製ダークナイトもかくやな、性善説に基づいた、自分なりのドンピシャな答え合わせができて、通常であ>>続きを読む
うわ、これ伊坂幸太郎だったんだ。
めっちゃ意外。
このひとぜったい「重力ピエロ」の前と後でなんかあったでしょう。
相変わらずのエグいバックボーンではあるんですが、忠司くん。普通は折れてやさぐれて然る>>続きを読む
ずっと観たかったやつ。
このためにU-NEXT入ったといっても過言ではなかったり。無料期間いっぱいで脱退予定だけど。←貴様、
あいも変わらず行間読ませまくりの岩井俊二節なのでもう、苦手とかそういうレ>>続きを読む
成海璃子が奇跡なので観ました。
またまたまったくなんの根拠もなく、もっとコメディに寄ったキャッキャウフフなスポ根ちょびっとラブなおはなしだと思い込んでしまっていたのですが。←願望だだ漏れやな。
思い>>続きを読む
ようし、これはだいぶ言葉を選ばないといけないブツだな、と。戦々恐々としています。
観終わって、脊髄反射的に思ったのは、多様性賛歌もここまできたか、という。
別に皮肉とか揶揄とかまったくそういうもの>>続きを読む
小松菜ちゃん目当てで観ました。
散文調で、回想シーンがメインですし、ほのぼの家族のほのぼの生活に骨抜きにされかけたりするんですが、いやいや待て待て、この家族今崩壊してんだよな、とところどころで我にか>>続きを読む
奥菜恵の顔面が狂おしいまでにドストライクなので観ました。
あ、あと岩井俊二。←ついでみたくゆうな。
相変わらずの行間読ませまくりの苦手な部類ではあるんですが、いいや。ちゃんと意図を読み取れてないとは>>続きを読む
あああ、くっっっそ泣いた。
あ、夏帆がエロいので観ました。←義務みたくゆうな。
つくづく夢は、ひとりではみられないのですよね。
きみのために、あきらめなければならない時がある。(無論自分の不甲斐な>>続きを読む
観終わってからマサキと清原果耶でリメイクされてることに気づきました。
ちょっといくらなんでもグアタイは独りよがりに過ぎないか。そこはだめだろ、ちゅーはだめだ頼むからやめてくれちゅーはとずっと祈ってま>>続きを読む
この頃流行りの西内まりやの顔面がドストライクなので追いかけました。←干されとるやないかい。
なんとなくまたまたなんの根拠もなくファンタジーなのかなと勝手に思い込んでたので最初のデートとかめちゃめちゃ>>続きを読む
成海璃子目当てで見たけどほぼカメオ出演レベルでした。
もっとおきらくごくらく勧善懲悪なドタバタバトルアクションモノかと高を括って観ていたら、なんのなんの、思いがけず骨太なジュブナイル、ドストライクな>>続きを読む
成海璃子の透明感がハンパないので観ました。
もっとコメディに寄ったおはなしなのかなとなんの根拠もなく勝手に思ってたんですが、ぜんぜん違った。うれしい誤算でした。
この世界であの煙突みたいに夢をみる>>続きを読む
れんたん?! きみれんたんやん?! 映画出てたん?! なんで言うてくれへんかったん練炭?!←をいお前最後漢字やめろ。
桜の木って、よく見ると見た目グロテスクなのですよね。
周りの植物の養分まで吸い取>>続きを読む
ヤバいな、俺しか出てこねえ。
世界に受け入れられないのはなによりかなしい。
だからといって、それがなりたい自分でないならなんの意味もないのですな。
ドストレートのドストライク。王道中の王道、キング>>続きを読む
井桁弘恵目当てで観ました。
あ、あと梶尾真治原作。←ついでみたいにゆうな。
最近久しく見なくなった非マルチバース採用のタイムトラベルモノでしょうか。原作が原作でありますしね。
とにかく逃げてあげてほ>>続きを読む
あかん、くっそ好きやなこれ。
相変わらずやさしさにめくらめっぽう弱いフェーズに突入している身にはこたえました。
誰よりもやさしい底抜けのいいひとなのに、見た目がこわいってだけでずっと持たざるものの>>続きを読む
相変わらずのセンシティブなテーマっぽいので、いろいろ覚悟しながら観ていたのですが、思いの外やさしい結末。
荒んでしまっているのは自分のこころか、と反省しつつほっとしつつ、じんわりと泣かされました。>>続きを読む