Coordiさんの映画レビュー・感想・評価 - 39ページ目

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アース:アメイジング・デイ(2017年製作の映画)

3.8

『神秘感の12小節』

よくこのような大自然をテーマにした映画作品があることは知っていた。
でも、なかなかこのような作品を味わう機会がなかった。
一つの抵抗感みたいなものがうっすらとあったのかもしれな
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17歳(2013年製作の映画)

3.6

『スモークビュー』

17歳の年齢を迎えた女の子が、数々の肉体関係に溺れていく話。

金を得るために、数々の男性との時間と空間と快楽で日常を満たしていく。

その一瞬の満たしあいに手に入れいれたものは
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ビフォア・アイ・フォール(2017年製作の映画)

3.7

『リピートライト』

どんな内容なのかな。
全く想像できないのに、ジャケットに惹かれて鑑賞してみました。

ある仲良し女の子グループがパーティの帰りに交通事故に。
そして事故にあった一人の女の子が、摩
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聖の青春(2016年製作の映画)

3.9

『その炎は表裏のどちらか』

僕はこの作品すごく好きです。
自分の想像を超えた内容でした。

将棋の世界の話なんです。
聖という若き男の話。
僕も小学生の頃、親に将棋を教わってよくやってました。
なの
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ゲーム(1997年製作の映画)

3.8

『やりすぎやんけ!!』

ゲーム。
それは、人生を転落させたゲームだった。

監督、デヴィッドフィンチャー。
僕が好きな監督です。

やっぱりセンスいかしてるー。って感じさせちゃう。
もう制作現場みて
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

3.5

『え、、王、?』

個人的には、どこか不思議な感じのホラーでした。
どちらかというとエグい感じが目立ったかな。
あんまりネタバレしないほうがいいのかなっておもうけど。

ワードだけ、

鳩の首と事故の
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くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

3.6

『己自身』

フクロウが縦横無尽に街を飛び、ある家についたらネズミとなる。
映画の冒頭から、
いざ!ファンタジーの世界へ!!
みたいな感じ✨

いきなり、訳あり家族を感じさせる。
お母さんがいない。
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バスターのバラード(2018年製作の映画)

3.8

『モダンショート』

コーエン兄弟✨見事やってくれましたーw
この作品は、いくつもの短編の物語の内容です。

日本のテレビドラマだと、世にも奇妙な物語的な感じです。

最初のストーリーから面白い。
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エリック・クラプトン~12小節の人生~(2017年製作の映画)

3.8

『ブルースライフ』

エリッククラプトン。
僕はこの映画を鑑賞することがなかったら、彼のようなまるでブルース進行を生きぬくような壮絶な世界に触れずに、ロック魂の大切な断片をみつけることができずにギター
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ホステル(2005年製作の映画)

3.4

『なんじゃこぉうりゃ!!!!!』

ある意味度肝!!

B級線路まっしぐら作品ですw

断片的なワードだと、、

ドラッグ、ポルノ、グロテスク&バイオレンス💧

前半は、享楽主義の骨頂ともいうべく、シ
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シャイン(1996年製作の映画)

4.4

『交換的音階の旋律』

ヘルフゴット。
彼は私を虜にした瞬間だった。
それは、私の中のひび割れを感じさせない卵が地割れを起こした瞬間だった。

ヘルフゴットの加えたタバコの煙を吹かせながら、新たな人生
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ボーダーライン:ソルジャーズ・デイ(2018年製作の映画)

3.6

『この思惑感の失態が、、』


アメリカとメキシコでの間で繰り広げられた一大事であり、とてつもない駆け引きのミッションが行われた内容である。

あんまり個人的な見解や思想をもとに書き込みすることに抵抗
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ヒッチコック/トリュフォー(2015年製作の映画)

3.6

『フィルムに投影させた情熱的マグマの行方』

ヒッチコックとトリュフォー、映画作家によるインビューを掘り返す内容。
それだけではない。
ヒッチコックに影響された方達のインタビューも断片的に繰り広げられ
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ジョゼと虎と魚たち(2003年製作の映画)

3.7

『心理的秒読』

昔友達にオススメで鑑賞。そして今回も再度鑑賞。

結構忘れているところがあるんだなー。と当たり前のようなことを映画はじまっての冒頭で感じたこと。

再度鑑賞の楽しさはそういうところも
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クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん(2014年製作の映画)

3.7

『とーちゃん!!身体が!?』

大変だ!!
野原ひろしさん。

女性の誘惑に引っかかって。



ロボットになっちゃったw

という話。

僕は昔のクレヨンしんちゃんしか知らないから。
映像のクオリテ
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僕と世界の方程式(2014年製作の映画)

3.6

『着地地点の数式』

想像したのとは、いい意味でちがっていた。

てっきり、マットデイモン主演の「グッド・ウィル・ハンティング」みたいな感じなのかなーって思いきや、ちがった感じでしたね。

自閉症の男
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ポリス・ストーリー/REBORN(2017年製作の映画)

3.7

『人造人間!!?』

タイトルからして、ジャッキーのアクションお馴染みシリーズ!ポリスストーリーもの。

ということで、もう見ないではいられない!!ということで鑑賞しました✨

設定がすごいよね。
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.8

『もう原作を、、、』

もういい加減原作を読もうかなと。
それぐらい食いついてしまう。

グリンデルバルドっていう悪いやつが逃げだしてしまって、さぁー大変💧
困ってしまってダンブルドア先生がニュートに
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幸せなひとりぼっち(2015年製作の映画)

3.7

『素敵なゴール&スタート』

とある街に、もう怒ってばかり。嫌味ばかり。
そんなおじいさんがいました。
そして、ある時失業してしまいました。
自ら命を断とうと何度も実行しようとします。

しかし、人生
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ニュー・シネマ・パラダイス(1989年製作の映画)

4.2

『人生の監督との出会い』

この作品のジャケットは目にしたことは何度かあったのだけれど、なかなか鑑賞することがなく。。

しかしーー!!!

今回、この作品を鑑賞して、見事に大成功✨
心をギュッとつか
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夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.7

『カルチャー&ラブ』

この作品は友達のオススメで鑑賞✨

主人公の女の子がさまざまな世界観によって触発の行進をするんです。

お酒、本、舞台。そして、最後の最後には
、、

サブカル中のサブカルぅー
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

3.7

『夜景のパリを散歩🎵』

昔、映画館で鑑賞した。
そして、もう一度鑑賞。

うん!よかよか✨
自分少し大人になったのかなって。
昔鑑賞した時どうこの作品を感じたらいいかよくわからなくて。

でも、再度
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人魚の眠る家(2018年製作の映画)

3.8

『生きる。忘れない。』

とてつもないテーマです。
とてもステキなテーマです。

生きている。
それはどこが定義で、誰が決めているのかな。
法律の世界で割り切れない部分もあり、社会の俗にいう一般的な視
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アンクル・ドリュー(2018年製作の映画)

3.7

『ファンキー!』

オープニングがファンクな匂いを感じさせる感じ。もうそこから鑑賞している自分を異国へとつれていってくれる。

伝説のバスケット選手、ドリューをさまざまな方がインタビュー形式で語りだし
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ハッピーエンドが書けるまで(2012年製作の映画)

3.6

『ザ・ドライブ』

直感で見てみたいなって思って鑑賞✨
うーん。
青春映画っぽいなー。

とある一家がありまして、父、母、子どもそれぞれの味わう日常があって。
ざっくりいうと『クーパー家の晩餐会』みた
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クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲(2001年製作の映画)

3.8

『未来を生きるということは』

この作品を鑑賞するのは二度目です。
昔、映画好きな友達、O君のオススメで鑑賞したっけなー。
と感慨深い気持ちになりつつ。
改めて鑑賞。

うん!!

前回には感じなかっ
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ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.1

『大鑑賞!!』

もちろんクイーンというバンドは知っている。
しかし、クイーンにとってどんなストーリーがあったなんて知らなかった。
だからこそ、この映画に今世紀に出会えたことは自分にとって貴重な瞬間だ
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ジョニー・イングリッシュ アナログの逆襲(2018年製作の映画)

3.6

『ギャガーアクター』

主演、ローワンアトキンソン。
僕は完全にミスタービーンの先入観強し。
この作品をみても、その先入観を見事裏切らない!

ミスタービーンを感じさせるボディーランゲージや笑いの創作
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クレヨンしんちゃん 暗黒タマタマ大追跡(1997年製作の映画)

3.8

『全員集合感』

しんちゃんがある邪悪な呪いを解いてしまう珠を拾って妹ひまわりに食べられちゃったということから、野原家は仕事や家庭の世界から、逃げて青森へ。そして、臨海副都心へ。

この作品に登場して
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クレヨンしんちゃん 雲黒斎の野望(1995年製作の映画)

3.7

『SF &時代劇』

タイムトラベルの警備隊的な女性がたまたま野原一家と出会ってしまったがために。
野原家は戦国時代にむかって、悪い奴と闘うはめに。

クレヨンしんちゃんにでてくる登場人物たちの丁寧な
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クレヨンしんちゃん ヘンダーランドの大冒険(1996年製作の映画)

3.7

『遊園地』

今作では、ヘンダーランドっていう遊園地が舞台。
この作品は遊び心を特に感じさせられるし、ワクワクしてしまう自分がいる✨

可愛い感じのキャラクターと遊園地。
もし、こんな遊園地が実際にあ
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クレヨンしんちゃん ブリブリ王国の秘宝(1994年製作の映画)

3.5

『アドベンチャー』

前作のハイグレ魔王はSFチックだったに、今作は、映画インディジョーンズを感じさせるアドベンチャーテイストとなっている。

悪い奴がいて、その悪い奴が財宝や魔法の壺を手に入れるため
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生きてるだけで、愛。(2018年製作の映画)

3.9

『赤と青のすれ違い』

原作も読んだことがある。
うぉ!映画化されるのか!ということで鑑賞。

いやーいいね!!
僕は好きですね。
モダン的な社会の中で生きるひとりの女性とひとりの男性のカップルの生々
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クレヨンしんちゃん アクション仮面VSハイグレ魔王(1993年製作の映画)

3.4

『SF』

最近なぜかむしょうに、クレヨンしんちゃんの映画がみたくなってきた。
ということで鑑賞。

ハイグレ魔王っていう悪いやつがいるんだよね。
地球を征服しようと企む悪いやつ。
そのハイグレ魔王に
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ヴェノム(2018年製作の映画)

3.8

『ドスボイス』

マーブルシリーズとしては、また一際目立つキャラクターではないだろうか?

一見悪役ヒーローみたいなのかな?と。
それは見てのお楽しみw

監督はルーベンフライシャー。

ルーベン監督
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華氏 119(2018年製作の映画)

3.7

『トランプの中のジョーカー』

私は恥ずかしながら、テレビなどのメディアは見たいと思わなくなってきて、最近は目下疎い。

しかし、マイケルムーア監督がアメリカのある部分を映画というスタイルで踏み込んで
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