『エグしアクション』
昔一度だけ鑑賞して、また久しぶりにネットフリックスで鑑賞してみた。
夢をつかめず、途方にくれた青年がパチンコで金を無くし、闇の仕事に手をだす。
それは死体を運ぶ仕事。
それ>>続きを読む
『雪美景色』
当時映画館で鑑賞した作品。
再度、ネトフリで鑑賞。
アクションとしては、どこか非合理と思えるテイストが絶妙なインパクトを与える。
例えば、ハットから雨が滴るシーンとか。
人としてい>>続きを読む
『雄叫びの苦境』
原作を読んでみたい。
率直に感じた作品だった。
個人的には、視覚優位に鑑賞するよりも聴覚優位として作品を鑑賞することをオススメする。
セリフの言い回しがどこか浮遊感があり、
い>>続きを読む
『カジュアルコメディー』
まさにこのような映画のジャンルを個人的な解釈、カジュアルコメディーと名付けよう。
話の展開は個人的に好きです。
カンフーとCGの融合。
そしてサッカーゲームを舞台に楽しめ>>続きを読む
『描くという動作こそが！！』
改めて園子温監督という生命体を感じさせる。
いっけん、モンスターである。怪物である。
しかし、ひょこっとみせる愛くるしいはにかんだ笑顔。
そこを見逃してはならない。
そ>>続きを読む
『幼少期と癒し』
短編でアニメーションのテイストが、どこか美術館にピッタリな感じがした。
まずインパクトをうけたのは、音楽。
素敵すぎる。
音楽をきいていて、自分の幼少期が蘇ってくる。
懐かしいい>>続きを読む
『ハンサムー』
ツイッターで1人映画生ツイートしながら鑑賞w
夏なので、ホラーみたいなって。
それで、前作のウーマンインブラックを鑑賞したことがあるので、
続編の今作も鑑賞してみようって思って鑑賞>>続きを読む
『飛び散る血』
個人的には前作より好きです。
アクションものです。
全てがネチネチ感がない。
スパッスパッスパとストーリーが展開する感じ。
でもどこか終始緊張感がある。
ダンベルをもっている感じ。>>続きを読む
『エグい心理操作犯罪的哲学』
えぐかった。
この作品をどう捉えたらいい。
カエルのモラルを粉々した作品を目の当たりにして。
父親が娘をカエルが拉致。
それを脅しに父親をある女子高校生を拉致させ拷問>>続きを読む
『フェードアウト』
スパルタ。ギリシア。
この映画にはまさに、典型的な西洋的哲学の色濃さを感じることがある。
しかし、難しいのだ。
善悪の基準はどこなのか。
法律なのか。権力なのか。武力なのか。>>続きを読む
『多彩な情報量』
いかしてましたーーー！！
個人的には好きな作品です。
いろんな角度から鑑賞しようとすると、何度でも味わえちゃう作品です。
オーシャンズシリーズの妹的な作品でしょう。
ジョージク>>続きを読む
『映像鮮度』
ホラー映画ってなんか鮮度がやたらにいい感じなのは気のせいだろうかw
この作品では、なんといっても生贄にされてしまった女の人がとんでもないモンスター女に変貌してしまったことが印象強。>>続きを読む
『ホット！ホット！！』
やばい！！
この作品もかなり熱い！！
ホットすぎる！
実はミッションインポッシブルシリーズはあまり知らない私。
そんな私でも充分すぎるくらい堪能してしまった。
ご馳走さまで>>続きを読む
『やばいぜ！！熱いぜ！！』
今年の夏にはまさにピッタリな作品！
前作も好きでしたが、今作はさらにはパワーアップ間違いなし！！
まず最初に感じたのはグラフィックが凄い綺麗！！
キャラクターでは今>>続きを読む
『ジューシー』
僕個人的に好きです。
短いのだけれど、最終的に心が暖かくなるような。
家族の暖かさを感じるお話です。
ストーリーの展開をみて、ほとんどの方が共感できるのではないでしょうか？
最初、ス>>続きを読む
『悪を正義とせすか』
この作品は映画館で一度鑑賞しましたが、再度鑑賞です。
原作は作家貴志祐介さんの作品『悪の教典』
原作は読んだことがない。
しかし、この映画はまさに人間の生命尊厳によるアンチ>>続きを読む
『満たされない潤いをかきむしる』
娘が失踪して、父親が探すことでこの映画がはじまる。
娘のことを知ろうとすることで、父親の目には映らなかった真実を背負いこむことになる。
その中で娘が関わってきた人>>続きを読む
『破壊に寄り添う探究心』
前々から、鑑賞してみたいなって思っていた作品です。
ゴーギャン。
ゴーギャンの作品なら美術館で何度か対面したことがあるぐらいです。
この作品ではゴーギャンのどこまでも人間>>続きを読む
『ブラックコメディの教訓作品』
個人的には好きでした。
事実に基づいた作品となっているけれども、どこまで事実として感じたらよいかわからないけれども。
僕は学力があまりないので、スターリンがどのよう>>続きを読む
『海に消えかけた風刺』
社会風刺をもろに感じさせます。
淡々と流れるような時間の流れ。
スマホの撮影からはじまる映画。
現代への風刺をこれから始めますよー。
みたいな。
薬。コンピュータ。言語化>>続きを読む
『ゾクゾクアップル』
おもいっきり楽しめました。
よくできている。と感じています。
実はこの作品のドラマはみていなく、そんな私でも楽しめるのかなーとちょい不安を感じてスクリーンの前のイスに座りまし>>続きを読む
『ディテール』
今までのシリーズよりも、アクションにこだわっている感じがする。
細かい体の動き。
ただ相手を切り刻むだけが目的ではない。
どのように相手を切り刻むか、
そこのアクションの見せ方にまず>>続きを読む
『アツイドラマ』
音楽ドキュメンタリー。
友達からオススメされたので、なにかの縁だと思って鑑賞。
想像以上によかったです。
民衆が、音楽をうみだす。
そこになによりも純粋なアツイものを感じるから。>>続きを読む
『打ち立てられた旗』
シニカル。
まず私が戦闘シーンで率直に感じたこと。
それは、彼らはなんのために闘っているのか。
彼らたちの都合からうまれたのではない。
動かされている。
しかし、彼らは共に闘>>続きを読む
『専門的未来還元』
理解できる発言もあるし、理解しにくい部分もある。
専門用語がジョブズから飛び交う。
また彼独自の世界観から飛び交う言語が僕の脳がパンクする。
オーバーフロー、、、
しかし、最>>続きを読む
『時の感覚』
名作である。
私の名作の定義は、時間という感覚を見事に私から遠ざけてしまう。
クリントンイーストウッド。
存在感が半端ない。
その存在感がフィルムのコマを焼き尽くす。
燻んだ横顔がか>>続きを読む
『十字路』
フューリー。
それはアメリカ軍の戦車の名前。
単なる戦争映画ではない。
戦車の中での人間のムーブメント。
これが、他の戦争映画とはあきらかにちがうところではないだろうか。
戦車を人間>>続きを読む
『これは卑怯笑だ』
これは笑える！！w
よくできてる作品である。
というより、それはスタッフの血と汗の結晶をもろに感じさせる。
ゾンビ映画。
単なるゾンビ映画ではない。
ゾンビ映画を製作する製作チ>>続きを読む
『センス』
笑える！！！
笑いというのは、人それぞれ。
人それぞれのセンスがあります。
なにを面白いと感じるのか。
なにを声だして笑ってしまうのか。
ほんとうに人それぞれ。
しかし、この作品は面白>>続きを読む
『世界の終わり』
どこか、鑑賞者を異次元の世界につれていかれる。
うぉ！？路線変えた？
え！あいつキャラ変えた？的な。
ジャックスパロウが何人もでてくるシーンとか。
ジョーンズの心臓をゲットして、>>続きを読む
『刺すペンス』
ゴリゴリのサスペンスですね。
ただ、これから鑑賞される方。
覚悟してください。
エグいです。グロいです。
映画が終わっても、なにかスクリーンから退場する私の足をなにかが鷲掴みにする>>続きを読む
『急激濃厚』
この作品は実は過去に映画館で鑑賞した作品です。
改めてU-NEXTで鑑賞してみました。
案外、忘れている部分が多くて、新鮮な気持ちで鑑賞することができました。
こんなホラーも面白い>>続きを読む
『ハザード』
普通に面白いです。
人間という存在がある角度から味わうことができます。
恐竜はわたしたちと共存への道へと歩むことが可能か。
みなさんはどう思われますか？
映画の内容的に、一つ一つの>>続きを読む
『ドーパミンをだすことから』
あまり、三船敏郎さんのことがよく知らないので正直この作品をみようか迷いました。
が、鑑賞。
うーん、三船敏郎さんの人間像はイマイチわからなかったのです。
なぜだろうと>>続きを読む
『闘』
素敵な映画でした。
やっぱり私はこーいう映画が好きです。
事実に基づいた作品。
こんな女性テニスプレーヤーがいたのかと。
テニスの世界で巻き起こっている男女不平等な世界。
それに立ち向かっ>>続きを読む
『えぐいぞ拷問』
プロポーズ後の恋人と共にテロに巻き込まれ、なんて最悪な映画のはじまりなんだー。
そこから主人公の男が、復讐。
おそらく復讐だろう。
武術やガンの腕前をあげまくる。
CIAとか、>>続きを読む
