「バーニィ、もう戦わなくていいんだ!」
・アルとバーニィの日常を入れてくるの地獄すぎる。余計に最後が辛くなる。
・バーニィの「自分がやるべることをやっているだけなんだ」ってセリフ、ガンダムという作…
爆泣き
前線ではなく銃後の視点から見る一年戦争、言葉にできない気持ちになる
戦争があんまり近くにない一般市民の小さい子たちからしたら、戦争は、カッコイイ兵器たちがぶつかり合うカッコイイバトルで、戦…
この作品てガンダム初心者が入るにはオススメしやすい作品のひとつかなと個人的に思います。
①とりあえずガンダムが出る
②話数が少ない
③宇宙世紀の世界観がわからなくても話がわかりやすい
④戦闘の見せ場…
短い話数の中で、まとまっていた。時間を忘れるくらいに一気に見てしまった。
コロニーに住む人たちから見ると、こういうふうなことが行われていたのかぁと。戦争なんてなければいいのになぁ。
でも、とても面白…
ガンダムの生みの親である富野由悠季は本作を、ガンダムを金儲けのブランドのようにしているといって嫌っていた印象がある。ただ、内容には確か触れていなかったので、まああんまりレビューには関係がない()
…
たった六話で分かる平和。
作品として、私は恐らくガンダムシリーズで一番、二番目ぐらいにハマっただろう。
なぜなら、ガンダムが主役ではなく、ザクⅡ改なのだ。
それが見事だった。初めて敵部隊に感情移…
最も一般市民の方へ持ってきたガンダム。主人公は小学生のアルフレッド。ゼットゼットの子供のように電波をピキーンピキーン鳴らしてファンネルを飛ばしたりはせず、現在進行中の大戦争を無邪気に眺めている。これ…
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