機動戦士ガンダムの22の情報・感想・評価

エピソード22
マ・クベ包囲網を破れ!
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あらすじ
点在するマ・クベの鉱山基地を撃破しつつ、ヨーロッパへ進むホワイトベース。ようやく連帯感の生まれた少年たちは、着実な戦果をあげるようになっていた。しかし、過労に耐えきれなくなったブライトは、高熱を発して倒れてしまう。一方のマ・クベ大佐はジュダックから連邦軍の情報を得ていたが、予想以上の被害にいらだち、連邦軍の内通者エルランへ戦力を押さえるよう指示する。リフトジェットを使い、ホワイトベース接近に成功したマ・クベの兵たちは、ミノフスキー粒子射出口とECM発信機を爆破する。無防備になったホワイトベースはドップ編隊の接近を許してしまった。しかし、ブライトに代わって不慣れな指揮をとるミライは、状況把握と経験の不足から、戦闘に大混乱を招いてしまう。懸命にガンダムへの空中換装を成功させたアムロはグフの地上部隊を倒すが、ホワイトベースは刻一刻とマ・クベの罠にはまっていく。地上から強力なメガ粒子砲のビームが襲いかかり、大破したホワイトベースは不時着を余儀なくされた。飛行不能を確認したミライは、レビル将軍に援軍を要請する……。
コメント35件
なお

なお

2025/10/2視聴 「ブライト、リュウ、助けて...!」 ブライトが体調不良でダウン。 指揮官不在という最悪の状況で、ホワイトベースはマ・クべの包囲網へと誘われてしまう... ─── フラウボウとキッカのサービスシーンもそこそこに、ホワイトベースは最悪の状況へと陥る。 代理指揮官となったミライだが、的確な作戦を出すことができず半ば戦意喪失。 束になって襲いくるグフを相手に、ガンダムとガンキャノンは満身創痍。 さらに敵の粒子砲がホワイトベースの駆体を貫き、移動すらままならない状況に... 最後は発煙筒の煙を爆発に見せかけ、辛くも敵機の追撃から逃れることに成功。 「リュウがいてくれたら...」 弱音を吐いたところで状況は何も変わらない。 しかしそんな言葉を口に出さずにはいられないほど、連邦軍の戦況は悪化している。
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akai

akai

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#襟を直したまえ 連邦軍のカラーが 見えているぞ #なまじレーダーがあるからこそ #自分で勝手に状況を判断して我々の網にかかってくれる
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くわまんG

くわまんG

ついに、みんなのパパであるブライトが離脱。パパとママ(リュウ)、不在になって初めて、その存在の偉大さに気づく子供たち。 リーダーシップをとるのはお姉さんズ、男勝りのセイラと女らしいミライ。しかし連携も未熟で、老獪なマ・クベにこてんぱんにやられる。 フラウの可愛いサービスシーン、ガンキャノンの岩投げ、柄でコクピットを粉砕するアムロもみどころ。
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マ・クベただのインテリ野郎だと思ってました、クソ強じゃん、、、、、 そしてリュウさんの役割の重大さをこれまでかと見せつけるじゃん このどーしょーもない状況の中セイラさんいっつもド正論ぶちかましでマジで好きwwかなり非情www
箱

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いやあ、ホワイト・ベースほんとにボロボロだ。
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青い朝

青い朝

間違えてヘルメットの上から汗を拭おうとしたジオン兵の演技が細かくて面白いかった。 リュウがいないのが辛いな。いなくなって初めて精神的柱になっていたことがわかる。なんだかんだ一番大人だったからな。 ミライさんがしんどそうだ。
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dpunch

dpunch

リュウの事も重なって過労でブライトが倒れてホワイト・ベース内もちょっとギスギスしててツラい… グフがザク並に出てきて威圧感タップリだけど、何となくグフはランバ・ラル専用のモビルスーツであってほしかった…気がする。
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のぞさん

のぞさん

ヘルメットの上から汗を拭うお茶目さん好き 前回書き込み忘れたけどカイさんずっとかっこいい しっかり空中換装に対応できるアムロもすごいよ アムロ、それは言い過ぎよに笑った ミライさんはもう少し冷静な人だと思っていたのにな セイラさんが女としては強すぎるのかな ブライトさん19歳!?!?ミライさんも18歳!?!?十分子供だった 
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クロ

クロ

ガンダムは割と女性の描き方が良いと思っていたのだけど、やはり昭和だったね(ちょっとびっくり)。まあ「男なら〇〇しろ!」みたいなのも結構あるしね。 ブライトも仕官候補生からいきなり指揮官やらされて大変だったのに、正式な操縦士でもないのにホワイトベースの操縦をこなし、さらに指揮官代理までやらされるミライさん過酷過ぎる。
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Kento

Kento

リュウ亡き後のホワイトベース 心なしか、皆も今まで以上に力が入ってる気がするな ブライトさんが…… まあずっと負担かかってるもんな…… そんなタイミングで迫る敵!! もう次から次へとなんなんだ!! しかしコレは…… かなり痛いぞ…… ピンチに次ぐピンチ!! ミライさんには荷が重すぎたか…… でもどうすりゃええんだ…… リュウのいなくなった穴は大きい……
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おふとん

おふとん

ヘルメットつけたまま汗ふこうとして、テヘってなるジオン兵好きw グフ量産されてるの怖い ホワイトベース大ピンチだ
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サンライズ

サンライズ

ガンダム行きます!
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ヒジィアレン

ヒジィアレン

ブライトが倒れる リュウ亡きホワイトベース
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ルマーヴェ

ルマーヴェ

フラウボウのお色気シーン💕 ブライトピンチ! 木馬狙われてる! 戦略も何も無い…みんなの能力だけで乗り越えている。 ガンダム行きます! 追い込まれていく〜涙 マ・クベが!! ミライが闇堕ちしそう!
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海嘯

海嘯

優秀な人間ひとりしかいない状況でなんとか取り持ってたものが崩れる感じ、今の日本のようでありナビオのようですな。はっはっは
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ばや

ばや

この回のヘルメットつけたまま汗拭こうとするシーンとかそうだけど、どんなモブキャラでもしっかりディティールを描いて一人の人間がそこにいると感じさせてくれるからこそドラマが生まれるよね グフパイロットが逃げるシーン急にトムとジェリーくらいコミカルで笑った
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中年の危機

中年の危機

マ・クベ「襟を直したまえ、連邦軍のカラーが見えているぞ」
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GOODNIGHT

GOODNIGHT

Zガンダム以降はあんまりこうゆうストーリーはない。 トミノイズムっぽいと思った。なんだか時代を先取りした感じ。ブライトが後退してミライが指揮をとるも、なんだか要領が良さそうなミライさんだけど、行き当たりばったりでピンチに追い込まれる。我先にもう終わりよ〜と弱音を吐いて、セイラさんも結局、ミライと交代するわけでもなく。 女が実際、舵取りしたらこうなるよって見せられる感じがしたし、まあ色んな所で見てきて説得力があるっていうかいきなり「じゃあどうしろってゆーのよ!!ギャオオーン!」がリアルだった。
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8823peメモ

8823peメモ

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〈宇宙世紀0079 地球の周りには巨大な宇宙都市が建設されていた。それらは建設された順番にサイド1、サイド2と呼ばれ、7番目のサイドが建設されて2年目、ジオン公国と地球連邦軍との戦争が勃発した。この大戦で4つのサイドが破壊されて、わずかサイド6が残るのみであった。少年達の乗るホワイトベースは中央アジアをヨーロッパへと直進していた。マ・クベの鉱山基地を撃破しつつ〉 「チッ、外したか!またブライトさんがうるさいぞ!」グフへのバズーカ砲を外した フラウ、お色気シーン 「どうしたの?」「キッカも姉ちゃんも同じ女だろ?」「そうよ」「じゃなんでキッカぺったんこなんだ?ここほら」「ん?…うわあぁ!」「ひひひひひっ」「おませ!」 「あんた達臭いわね」「本当だい。わあ臭いくさい」「二人ともシャワーぐらい使いなさいよ」「そんな暇ないよ」「そ、それじゃ」「んー、もう!不潔人間!」「不潔不潔!」 「戦闘機ね。アムロ、リュウ!あ、いいえ。アムロ、ハヤト、コアファイターを発進してください!」 「ブライトさん、いけません!」「ブリッジへ…」「冗談じゃありませんよ。そんな体で」「ああっ!〈何故、体が動かん…恐いのか?〉ううっ…リュウ…」「え?」「リュウ、ガンキャノンで左翼を…」 ★「ミライ、戦闘中にガンペリーも使わず、このまま空中換装をさせるつもりなの?」「いけないかしら?コアファイターで発進させたのが間違いなら…間違いならすぐに正しい方へ」「ミライ、アムロはできるかもしれない。けどハヤトは…」「じゃあ、ハヤトはホワイトベースで換装させましょう。その方がいいわ。ね、セイラ、同時にできて」「分かったわ」 ★「えっ!戦闘中に空中換装を?どうやってやれっていうんです!」「悪いわね。ガンダムパーツは射出します。ハヤトはホワイトベースに戻ってガンキャノンへ」「カイさんがいるでしょ!カイさんが」「ごめん、カイは対空機銃座から離れられないの」「ええい!」「分かりました。ガンダムパーツを発射してください。ガンダムがやられても知りませんよ!…早過ぎるぞ。こっちの都合も考えてくれっていうんだ!…センサー同調」…「Aパーツ発射」「急ぎ過ぎだ!…ガンダムいきます!」 黄色い角 ★「この地区にジオンがこんな大兵力を置いているなんて聞いていないわ!」「事実は認めなくてはね」 ★「フフッ、なんの為にレーダーを残したかも知らんで。なまじレーダーがあるからこそ、自分で勝手に状況を判断して我々の網にかかってくれる」「さすがです、大佐」「まあな」 ガンキャノンがグフめがけて投げた大きな岩を盾にして近距離へ詰めてビームサーベルを振りかざすガンダム ★「逃げ切ります!」「あなた、逃げる事しか考えないの?」「私にはこれが精一杯よ。これ以上どうしろっていうの!」「…こんな時、リュウがいてくれたら…〈いけない…〉」「ガンダム、ガンキャノン帰艦しました!」「…もう一度出動できないかしら?セイラ」「聞いてみます。無理だと思うけど」 ★「武器とエネルギーの補充にどのくらいかかると思ってるんですか?セイラさん。もっと的確に状況を判断してください!」「アムロ、それは言い過ぎよ。こちらは全体を見て命令しているんだから」「ビームライフルが使えたらすぐ出動します!」「おう、あと2分待ってくれ!」「こんな時リュウさんがいてくれたら…」「ハヤト、言いっこなしだぞ!うわーっ!」 ホワイトベース、メガ粒子砲直撃 「第2メインエンジンを止めさせてください!このままでは爆発します!」「第1メインエンジンも第3ノズルの内圧が上昇しています。早く止めないと!」「あ、あのメガ粒子砲か。い、一発で…やってやる!」 ★「…もうおしまいだわ」「なに言ってるのミライ!今の指揮官はあなたなのよ!」「無理よ!ああっ!」 「あっ、攻撃軍が引き返してきます!」「とどめを刺すつもりね」「そ、そうだ。上手くいくかどうか分かりませんが…」「え?」「セイラさん、発煙弾のセーフティを解除して発射筒内で爆発させるんです」「かなりの損害がでるけど、それで敵の目を欺ければ助かるわ、ミライ」「任せるわ。私…ブライト、リ…リュウ…助けて」 「ブライト、リュウ…助けて」…「あっ、レーダーから消えました」「…助かったのね」「これからどうします?」「そうね、レビル将軍に援助を求めるしかないわね。来てくれればの話だけど」「戦況は?」「ミライさん!」「なんとか切り抜けたけど、オデッサ・デイまでに間に合うのかしら?」「オデッサ・デイ…ヨーロッパ反攻作戦ですよね?」…「セイラ…セイラ!連邦軍のレビル将軍宛てに暗号電報を打ってちょうだい」
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ソウ

ソウ

マ・クベ強ええええ 手のひらの上で転がされた回 こんなにしっかり敗北したのって初めて? ジオンの防衛線へ近づくにつれ、どんどん強くなっていく相手に対してこちらは消耗していくばかり。 ブライトも過労で倒れてしまい、彼の背負う重荷を知るミライ。 「リュウがいてくれたら…」と皆が呟く…
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えりみ

えりみ

折り返し地点の22話でブライトさんダウン😩 フラウ・ボウおっぱいポロン😳 指揮官とリュウ・ホセイを欠いたホワイトベースが過去一ダメージを食らってそのまま終了😨
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津軽系こけし

津軽系こけし

ブライト心労 アムロ臭い ミライ傷心 そしてモブ化するグフ こんな時、リュウがいれば… 唯一の玄人がいなくなって瓦解をはじめるホワイトベース。驚異的なバランスで成り立っていた関係性か崩壊を始めてる。、
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nissy

nissy

そりゃ疲れますよ。20歳なってないでしょうに。、
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まー

まー

ミライさんに指揮を取らすみんなも皆んななんだがな🤷🏻‍♂️
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流之助

流之助

ブライトさんの心労、限界突破。そらそうなるわなぁ。 シャワーシーンのサービスでも全く心休まらず。シャワーを浴びる暇もない!臭いけど仕方ない!いっぱいいっぱい。もちろん敵は待ってくれない! アムロ大人になっちゃって…!!
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PANDADA

PANDADA

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「フフ、なんの為にレーダーを残したかも知らんで。なまじレーダーがあるからこそ、自分で勝手に状況を判断して我々の網にかかってくれる」(マ・クベ) 戦争の背景と現在の戦況の簡単な解説からスタート。 タイトル後はいきなりの戦闘シーン。 どこかの鉱山基地です。  ガンダムはグフと交戦中。 グフはもはやラル専用機ではなく、それなりに量産されてそうです。指揮を取るブライトの顔色が優れません。 戦闘終了後、コースを支持できないまま、倒れます。心配するミライと冷静なセイラの対比が印象的です。 場面変わってマ・クベの執務室。 思ったよりもWBが善戦しており、マ・クベにそれなりに損害を与えています。 マ・クベはエルランは碌な情報をよこさないと言って怒っていて、ミスター・ジュダックに、明日は東ヨーロッパ戦線に配備された連邦の動きを抑えろと指示してます。 ミスター・ジュダックは連邦の人間みたいですね。 どうも連邦軍内に内通者がいるようです。 シャワーを浴びる時間さえなく整備に勤しむハヤトとアムロ。予備のパーツについてブライトに聞きに行きますが、ブライトは医務室にいて、対処できなさそう。 一応、コンピュータによると、過労によるものだそう。 場面変わって、岩場の裏に隠れてるジオン兵。 WBにステルスで爆弾を取り付ける模様。 ミッション完璧に成功し、ミノフスキー粒子射出口とECMがやられました。レーダー探知から逃れられなくなったってことですね。 WB自体のレーダーは無傷なので、敵からは隠れられないけど、敵の動向はわかる感じなのかな。 そんな中ドップの大群接近。 ブライトがいないので、ミライが指揮取って、アムロとハヤトをコアファイターで出撃させます。 ん?コアファイターって、そんなに高性能だっけ?リュウは確かに操縦上手かったけど、航空機対航空機のドッグファイトを素人にやらせるのもキツい上に戦力差10倍なんですが、、、。 ここで、アイキャッチ。 ドップの大群をみてこりゃ敵わないぜとボヤく2人。やっぱそうだよね。 ブライトも目を覚まし、ブリッジに向かおうとしますが、体が動かずリュウの名を呼びつつ、断念。 ミライはコアファイターで出してしまった愚に気付き、アムロは空中換装、ハヤトは艦内換装で、ガンダム、キャノンを出すことに。 戦闘中の空中換装って狙い撃ちの的になるんじゃあ、、、。 ハヤトもキャノンならカイをと抗議しますが、カイはすでに機銃操作に行ってるとのこと。ことごとく裏目に出るミライの指揮。 なんとか換装を終えて、戦場に戻る2機。 彼らはよくやってます。 空中換装のシーンは例の如く、途中で不自然に表裏が切り替わるヤツで、スポンサー目線の大嫌いなヤツです。 かなりの包囲網に参ってしまい、レーダー上手薄な方角へ逃げるミライ。 でも、それは上のセリフの如く、マ・クベの罠でした。 ウラガン「さすがです、大佐」。 うん、まさにその通り。 ガンダム、キャノンも弾切れの中、グフの大軍に囲まれてピンチ。ジャンプでなんとか脱出。 WBもドップの大群に滅多打ちされてます。 ミライはさらに逃げようとしますが、セイラがそれを責めます。いや、それはないんじゃ。。。 ミライは民間人なんだから。そんなに言うんなら自分でやってみれば、、、。こう言うセイラはあんまり好きじゃないですね。 ガンダムとキャノンの再出撃を命じるミライ。 帰艦したばっかでそれは無茶。それでもビームライフルが使えるようになったらまた出てくれるアムロ。 と、その頃、周りのドップが離れていきます。セイラは気づいて、ここから逃げるようにアドバイスしますが、時すでに遅し。待ち構えてたメガ粒子砲がWBのカタパルトを貫きます。 アムロがその砲台を撃破はしますが、ピーーーンチ!エンジンから火が吹きそうになってて、離れたドップ達も戻って来ます。 絶望に浸るミライをセイラが「今の指揮官はあなた」的に叱咤しますが、いや、かわいそうすぎでしょ。 ここでマーカーが発煙弾を使った撃沈自演プレイを提案。 ここ、ミスなのかな。 ミライの 「ブライト、リュウ、助けて」 のセリフがカット変わるたびでます。 策が功を奏して、敵引き上げ。 疲れ切ったミライはセイラにレビル将軍へ救援要請の暗号電文を打つよう指示してブリッジを出るところで今回は終了です。 いや、ミライが少しかわいそうだし、セイラが冷たくて嫌いだし、マ・クベの有能さにビビります。 ここまでで22話。 残り21話。 折り返しまで来ました。
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犬里

犬里

ずっとブライトさんの心労すごそうだなと思ってたら…… 軍人でもないミライさんに司令官としての負担がいくのはキツすぎる。 アムロが脱走してからケチが付き始めて総崩れですね……みんな始めからそれだけギリギリでやってたってことだろうな。
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みんないっぱいいっぱいだよ・・・
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Lenoir

Lenoir

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ようやくこの長旅も限界が見えてきた。各人が狂気に完全にやられる前に安心を得られるような場所へ、、 ブライトもミライもそうやけど、ハヤトらもアムロもだいぶきてるぞ
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直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

リュウはもういない ブライトさんは過労 一つ穴が開くだけでなし崩しに追い込まれるのがWB隊の脆さである それにしても空中ドッキングゴー成功させるアムロ、やはりブライトさんが何回も練習させた賜物……とはいえようやるよ……
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