スター・ウォーズ：ビジョンズの9の情報・感想・評価

制作：サイエンスSARU 『隠し砦の三悪人』オマージュ回。本シリーズは黒澤明風に始まり黒澤明風に終わった。 内容としては普通って感じだったけど凸凹コンビが良かった。

アナキンシス堕ちの焼き直し。 存在意義が分からない作品。 高木さんとチョーさんを楽しむのにはいいと思う。

これは一体何だったんだ?

ジェダイ劇

「SCIENCE SARU」 ジェダイのツバキと王女のミサは 再会する 二人は王都奪還へと向かう… そうなるか!! 音楽が良かったなあ 良い意味で脳内に引っかかる 不穏な感じもgoodだし ラストもこの9作の中では異質で 良かったです

『隠し砦の三悪人』な筋書きや佇まいって言えば、スター・ウォーズらしさな訳な。冒頭から捲し立てる打楽器の音楽の狂騒感、焦りから来る頂点でやって来るのがダークサイドへの誘惑、闇堕ち◎

これがシスのやり方かーーーーーー！！！！！！

一番の衝撃作。 やはりダークサイドへの一番の誘惑は愛する人の死なのか…。 R2D2とC3POの元ネタと言われる「隠し砦の三悪人」っぽいコンビも出て来て、これもスターウォーズらしさを感じる。

闇堕ち回という点では新しい。

途中までは和のテイストという呪縛から解き放たれてることを期待させてくれたのだが、「嗚呼やっぱり」という印象。 ダークサイドの誘惑という観点は面白い。

ジブリっぽいの何個もあったけど、これが一番ジブリっぽい。特にもののけ姫。 絵のクオリティーはジブリの足元にも及ばないけど。 1.3点

暗黒面て本当に蘇生できるんだ(￣▽￣;)

暗黒面の誘惑‼️ すきっっ‼️

闇堕ちかぁ。 なんかモヤっとした感情があるけど、これはこれで嫌いじゃあない。

鬼滅っぽく、ディズニープリンセスぽくもあった。不思議な画風。 ストーリーはかなりエピソード3的。マサゴはパルパティーンよりマシ😅

闇堕ち描くのも有りか、、と。

『新たなる希望』でも モチーフになっていた 『隠し砦の三悪人』を 思わせる設定で 二重のリスペクトを感じた！