時代劇の必殺シリーズをそのまま持ってきてる感じ
1クールで綺麗に収めてるのは好印象だけど、小ぢんまりとした作になったところも否めない
戦闘はバラエティ豊かな武器を使ってて面白い
金箔窒息決めポーズ…
便利屋、便利事、リベンジャー。長崎出島の時代に必殺仕置き人みたいな感じ。12話できれいに完結してる。言葉難しいけど何となくで話分かっていく。バトルよりも侍の生きざまの話。なんで暗くて切ない。なかなか…
>>続きを読む仕事人的な。
個人的にはこの感じならシンプルなオムニバスの方が観やすかったろうなぁ、というのと、キャラデザとテンポ感が好みでなかった。
チェー・澄ました顔で金箔貼り付けるシーン・啖呵を切るシーンで…
6話離脱。
1,2話あたりでは結構期待していた作品。
良い意味で平成アニメの雰囲気を感じ、OP,EDも好きだった。
ただ、話数が進んでも特に好きになれるキャラがいなかったこと、各話の裏で少しずつ…
正直言うと、ストーリーやキャラクターたちに思い入れはできなかったのだけど…長崎が舞台っていうのが、私にとってはとても魅力的だった。
いろんな物事を飛び越して思うのは、雷蔵の死で終わる最後がとても…
私には、時代劇って見たり理解したりするのが難しいのだけど、この作品はそれでも見たいと思える魅力があり、最終回まで見ました。
主人公が全てを失ったところから始まり、復讐をする中で、いろいろなことを考え…
虚淵さん作品ってことで
地上波で初回から見ました。
利便事屋さん。
夜は、仕事人って感じ。
他人の怨みを晴らす人達。
怨噛小判(字、これで合ってるのか?)は
怨みの深さを物語る。
この設定、結構好…
アニメ版「必殺仕事人」としてなら観られる。
しかし、雷蔵が元薩摩藩士というのが引っかかる。
そもそも薩摩示現流を再現しているので、戦闘時に「大喝」することが多いが、夜中に大声出すとか暗殺者としてそれ…
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